調べるのブロック
- ここでは「調べる」のブロックについて解説していきます
- ジャンル: 調べる 対応:スプライトと背景
ブロックの効果と概要
<○○に触れたなら>
- [もし<>なら]や[<>まで繰り返す]の<>にブロックをはめると、○○に触れたときにプログラムが実行される
<○色に触れたなら>
- [もし<>なら]などのブロックにはめ、○の色に触れるとプログラムが実行される
(〇〇までの距離)
- [<〇>〇>]などのブロックの〇にブロックをはめると、位置関係を調べることができる
○○と聞いて待つ
- このブロックをスプライトにプログラムすると、そのスプライトのプログラムを実行するとき、〇〇と聞いて待つ。(*1)
引数:答え
- [<〇=〇>]のブロックの片方に文字もう片方にこのブロックを入れ、[○○と聞いて待つ]で答えた言葉が〇と同じかそうでないかでちがう言葉を言わせたりすることができる。
<○○キーが押された>
- [もし<>なら]などのブロックにはめ、○○に表示されているキーを押すと、プログラムが実行される
<マウスが押された>
- [もし<>なら]などのブロックにはめ、マウスを押すと、プログラムが実行される
(マウスのx座標)
- [<〇>〇>]などのブロックにはめると、マウスが指定した場所に行くと、反応するようにしたりすることができる
(マウスのy座標)
- [<〇>〇>]などのブロックにはめると、マウスが指定した場所に行くと、反応するようにしたりすることができる
ドラッグ○○ようにする
- ドラッグが、できるかできないかを実行できる