動きのブロック
- ここでは「動き」のブロックについて解説していきます
- ジャンル: 動き 対応: スプライトのみ
ブロックの効果の概要
○○歩動かす
- スプライトを○○の数字の分移動させる
- 負の数(-)をつけると逆方向に動かすこともできる。
- 同じ数字でもスプライトの角度によって進む向きは違う。
○○度に向ける
- 指定した角度に向ける
↷○○度回す
- スプライトを○○の数字の分回転する。
↶○○度回す
- スプライトを「↷○○度回す」とは逆の方向に数字の分回転する。
○○に行く
- 指定した○○に瞬間移動する
瞬間移動の対象: 各スプライト(クローンは除く)、カーソル、どこか
○○へ向ける
- 指定した○○に向く
○○対象: 各スプライト(クローンは除く)、カーソル
もし端についたら、跳ね返る。
- このブロックが実行されたとき、そのスプライトがステージの端についている場合、そのスプライトの角度が180°反転する。
回転方法を○○のみにする
- スプライトの回転方法が3種類変更できる。その種類は以下の通りである。
左右のみー角度が0<○○<180のときに反転し、それ以外にて右方向になる。それ以外には角度は変更されない。 回転しないー幾度と角度を変えようと回転しなくなる 自由に回転ーデフォルト
x座標を○○にする・y座標を○○にする
- 指定された数値にx座標又y座標が瞬間移動する。
- スプライトの形によってx,y座標の限界値は異なるため、それ以上の数値を指定するとその座標の限界値に瞬間移動する
x座標を○○ずつ変える・y座標を○○ずつ変える
- 指定された数値にx座標又y座標が移動する
- スプライトの形によってx,y座標の限界値は異なるため、それ以上の数値に到達する場合、その座標の限界値に行く
○○秒で○に行く
- 最近追加されたブロック
- ○○で秒を指定し○を指定すると、○に○○へ向かう
移動の対象: 各スプライト(クローンは除く)、カーソル、どこか
引数: x座標・y座標・向き
- この因数ブロックの左側のチェックマークを押すと、そのスプライトの値を見ることが出来る。
- ○○に挿入することも可能
裏技
ここからは付け足し
x=240,y=180まであります
ちなみに上にも「対応: スプライトのみ」
とありましたが
文字どうり(?)ステージでは使えません
x=240,y=180まであります
ちなみに上にも「対応: スプライトのみ」
とありましたが
文字どうり(?)ステージでは使えません