春麗が倒れたリュウの両足を持ち上げた。
「まさか・・・!」
これから繰り出される技を察し、リュウは青ざめる。
春麗は微笑むと、リュウのペニスに狙いを定めて足裏を擦りつけた。
「電気あんま!それ、いっちゃいなさい!!」
リズミカルに足を振動すると、リュウのペニスも反応し始めた。
「う、うぐぐぐ・・・」
うめき声をあげて苦悶するリュウ。
胴着を突き上げてペニスが立ち上がっている。
卓越した春麗の足技になす術もない。
「苦しそうね?楽にしてあげるわ!百烈あんま!ヤッヤッヤッヤッヤッヤッ!」
百烈脚の応用による凄まじい速度の電気あんまが、リュウの股間に炸裂した。
「うああああああああ!」
リュウの口から泡混じりの涎があふれ出る。
瞳がグリンと反転しかかる。
最早正常とは言えない。
極めて危険な状況に追い込まれたリュウ。
「まさか・・・!」
これから繰り出される技を察し、リュウは青ざめる。
春麗は微笑むと、リュウのペニスに狙いを定めて足裏を擦りつけた。
「電気あんま!それ、いっちゃいなさい!!」
リズミカルに足を振動すると、リュウのペニスも反応し始めた。
「う、うぐぐぐ・・・」
うめき声をあげて苦悶するリュウ。
胴着を突き上げてペニスが立ち上がっている。
卓越した春麗の足技になす術もない。
「苦しそうね?楽にしてあげるわ!百烈あんま!ヤッヤッヤッヤッヤッヤッ!」
百烈脚の応用による凄まじい速度の電気あんまが、リュウの股間に炸裂した。
「うああああああああ!」
リュウの口から泡混じりの涎があふれ出る。
瞳がグリンと反転しかかる。
最早正常とは言えない。
極めて危険な状況に追い込まれたリュウ。