ピチピチレオタード姿の真琴先輩にシックスナインの体制から太ももとふくらはぎで俺の頭は挟まれ、
顔面は豊満なおしりに圧迫され、俺の顔は完全に真琴のおしりの割れ目にうずまる形になった。
口にアソコ、鼻におしりの穴がくい込みレオタードの薄い生地を通してその柔らかい感触と匂いが伝わった。
「私に勝ったら私のヴァージン、プレゼントする約束よね。」
俺は真琴のヴァージンがどうしても欲しくて、勝負を申し込んだ。持ち前の負けん気でどうにかなると思ったが、
試合開始5秒も経たず、押し倒され、三角締めが変形した形の真琴の言う桃尻固めと言うエロティックな技をきめられてしまった。
レオタード越しとはいえ、真琴の柔らかいおしりが俺の顔を挟み込み、アソコが俺の目の前0距離で俺の顔に密着している。
劣勢な状況だが夢のような気分だった。レオタードの繊維の隙間から辛うじて呼吸をすると、真琴のアソコの匂いとおしりの匂いが
ミックスしたフェロモン臭が鼻腔に侵入した。くさいはずなのにずっと嗅いでいたくなるいい匂い。
不覚にも俺のチンコは既にギンギンの状態で今にも発射しそうだった。俺は真琴のヴァージンを頂く前にこのシチュエーションを
少しの間だけ楽しもうと考えた。どうせ男の力ならすぐはずせるだろうとたかをくくった。顔全体で真琴のおしりの感触を味わい
鼻をスンスンと鳴らして匂いを嗅ぎ、口をモゴモゴ動かして真琴のアソコを刺激した。
顔面は豊満なおしりに圧迫され、俺の顔は完全に真琴のおしりの割れ目にうずまる形になった。
口にアソコ、鼻におしりの穴がくい込みレオタードの薄い生地を通してその柔らかい感触と匂いが伝わった。
「私に勝ったら私のヴァージン、プレゼントする約束よね。」
俺は真琴のヴァージンがどうしても欲しくて、勝負を申し込んだ。持ち前の負けん気でどうにかなると思ったが、
試合開始5秒も経たず、押し倒され、三角締めが変形した形の真琴の言う桃尻固めと言うエロティックな技をきめられてしまった。
レオタード越しとはいえ、真琴の柔らかいおしりが俺の顔を挟み込み、アソコが俺の目の前0距離で俺の顔に密着している。
劣勢な状況だが夢のような気分だった。レオタードの繊維の隙間から辛うじて呼吸をすると、真琴のアソコの匂いとおしりの匂いが
ミックスしたフェロモン臭が鼻腔に侵入した。くさいはずなのにずっと嗅いでいたくなるいい匂い。
不覚にも俺のチンコは既にギンギンの状態で今にも発射しそうだった。俺は真琴のヴァージンを頂く前にこのシチュエーションを
少しの間だけ楽しもうと考えた。どうせ男の力ならすぐはずせるだろうとたかをくくった。顔全体で真琴のおしりの感触を味わい
鼻をスンスンと鳴らして匂いを嗅ぎ、口をモゴモゴ動かして真琴のアソコを刺激した。
「アン くすぐったい!」
俺の愛撫で感じて太もものヘッドロックがゆるみ、逆転できるだろうと俺は考えた。がしかし、
ふともものヘッドロックが緩むどころかますます締めあげがきつくなった。
「へぇ~なかなかやるじゃない、私もお返ししよっかな~」
真琴はそう言うと、俺のトレパンを脱がしブリーフも脱がし、俺のギンギンのチンコを露わにした。
「やだ、なに興奮しちゃってんの?ふ~ん私のおしりに挟まれて興奮してるわけ?田中君もしかしてM男?」
俺はチンコを露わにされたこととM男呼ばわりされたことが悔しくなり、俺の頭をがっちりロックしている太ももを
はずそうとした。しかし、その瞬間、チンコに今まで味わったことのない快感を感じた。
そう真琴は俺のチンコをフェラしはじめた。そして3秒経たず真琴の口の中に発射してしまった。
「もうイっちゃった?ウブね でもまだまだ終わらないよ」
真琴は俺の射精後のフニャチンを再び口に含み、超テクニックのフェラが再びはじまった。
俺の顔面に密着しているおしりとアソコの誘惑とフェラテクで再び3秒でイってしまった。
真琴はそのままノントップフェラを続け、俺は10回連続でイき続けてしまった。
憧れの女のおしりとアソコを顔に密着させられ、フェラされたらボッキを止めることなど不可能だった。
俺の愛撫で感じて太もものヘッドロックがゆるみ、逆転できるだろうと俺は考えた。がしかし、
ふともものヘッドロックが緩むどころかますます締めあげがきつくなった。
「へぇ~なかなかやるじゃない、私もお返ししよっかな~」
真琴はそう言うと、俺のトレパンを脱がしブリーフも脱がし、俺のギンギンのチンコを露わにした。
「やだ、なに興奮しちゃってんの?ふ~ん私のおしりに挟まれて興奮してるわけ?田中君もしかしてM男?」
俺はチンコを露わにされたこととM男呼ばわりされたことが悔しくなり、俺の頭をがっちりロックしている太ももを
はずそうとした。しかし、その瞬間、チンコに今まで味わったことのない快感を感じた。
そう真琴は俺のチンコをフェラしはじめた。そして3秒経たず真琴の口の中に発射してしまった。
「もうイっちゃった?ウブね でもまだまだ終わらないよ」
真琴は俺の射精後のフニャチンを再び口に含み、超テクニックのフェラが再びはじまった。
俺の顔面に密着しているおしりとアソコの誘惑とフェラテクで再び3秒でイってしまった。
真琴はそのままノントップフェラを続け、俺は10回連続でイき続けてしまった。
憧れの女のおしりとアソコを顔に密着させられ、フェラされたらボッキを止めることなど不可能だった。
主導権を完全に真琴に奪われ、俺はひたすら射精することしかできなかった。
こっちはチンコを露わにしてイき続けているのに、真琴はレオタードを着たままで濡れてもいないという状態
もくやしかった。
「クスッ 完全に悩殺されちゃったみたいね?わかってる?私に勝たないと私のヴァージン手に入らないよ?」
俺の顔に密着しているレオタード越しのヴァージンマンコは薄いレオタードの生地だけの0距離にあるのに
永遠にたどり付けないものに感じた。
「第2ラウンド開始!」
再び真琴のフェラがはじまった。
「アン おちんちんふやけてきちゃったかしら?栄養補給してあげよっか?」
俺は何の事かわからなかったが、顔に密着している真琴のおしりが前後にムニュムニュ動き俺の鼻を探りだした。
そしてつぎの瞬間!
プッ プスッ
俺の鼻に密着した真琴のおしりの穴かから強烈な匂いのオナラが発射され、ダイレクトに俺の鼻腔に注ぎ込まれた。
「くっ くせっ!」
「どお?私のプレゼントは?気に入ってもらえたかしら?」
憧れの女のオナラは想像したことはあったが、ここまでくさいとは思わなかった。しかも俺の顔と真琴のおしりは完全密着の
状態なので、強制的に嗅がされ逃れることはできなかった。
「あら?おちんちん元気になったみたいね?オナラで興奮するなんてM男の中でも相当変態の部類じゃない?」
俺は自分の中に眠っていた変態性癖を暴露され、屈辱と快感が脳内を駆け巡り、真琴のおしりに割れ目の中で気を失い
完敗した。
こっちはチンコを露わにしてイき続けているのに、真琴はレオタードを着たままで濡れてもいないという状態
もくやしかった。
「クスッ 完全に悩殺されちゃったみたいね?わかってる?私に勝たないと私のヴァージン手に入らないよ?」
俺の顔に密着しているレオタード越しのヴァージンマンコは薄いレオタードの生地だけの0距離にあるのに
永遠にたどり付けないものに感じた。
「第2ラウンド開始!」
再び真琴のフェラがはじまった。
「アン おちんちんふやけてきちゃったかしら?栄養補給してあげよっか?」
俺は何の事かわからなかったが、顔に密着している真琴のおしりが前後にムニュムニュ動き俺の鼻を探りだした。
そしてつぎの瞬間!
プッ プスッ
俺の鼻に密着した真琴のおしりの穴かから強烈な匂いのオナラが発射され、ダイレクトに俺の鼻腔に注ぎ込まれた。
「くっ くせっ!」
「どお?私のプレゼントは?気に入ってもらえたかしら?」
憧れの女のオナラは想像したことはあったが、ここまでくさいとは思わなかった。しかも俺の顔と真琴のおしりは完全密着の
状態なので、強制的に嗅がされ逃れることはできなかった。
「あら?おちんちん元気になったみたいね?オナラで興奮するなんてM男の中でも相当変態の部類じゃない?」
俺は自分の中に眠っていた変態性癖を暴露され、屈辱と快感が脳内を駆け巡り、真琴のおしりに割れ目の中で気を失い
完敗した。