ルナマリア・ホークはザフト軍士官学校を優秀な成績で卒業した者のみが着る事が出来る「赤服」の一人。
MSの操縦に関しては、射撃は下手だが接近戦は得意。
豊満な胸、細い腰、軍服を改造したミニスカートから伸びる、むっちりした太腿とすらりと長い脚が魅力的。
MSの操縦に関しては、射撃は下手だが接近戦は得意。
豊満な胸、細い腰、軍服を改造したミニスカートから伸びる、むっちりした太腿とすらりと長い脚が魅力的。
「さぁ、シン! 今日もお姉さんが胸を貸してあげるわよ~」
「ルナ…止めろよ、その言い方…」
「だって、『これ』は貴方専用のサンドバッグだし」
「うっ…」
「ルナ…止めろよ、その言い方…」
「だって、『これ』は貴方専用のサンドバッグだし」
「うっ…」
そんな彼女は今日も、1つ年下の彼氏であるシン・アスカと『訓練』している。
胸をわざとらしく大きく揺らし、色っぽい仕草で挑発する。
胸をわざとらしく大きく揺らし、色っぽい仕草で挑発する。
「でやあああっ!!」
「あんっ♪」
「うおおおおっ!!」
「やんっ♪」
「こんのぉおおお!!」
「くうっ…今のは結構効いたぁ~」
「あんっ♪」
「うおおおおっ!!」
「やんっ♪」
「こんのぉおおお!!」
「くうっ…今のは結構効いたぁ~」
彼女の胸目掛けて何発もパンチを放つが…大抵は弾き返されるか、威力を吸収されてしまう。
「どう? おっぱいサンドバッグでストレス発散した?」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
「あらあら、もう疲れたんでちゅか~? じゃあ、ママのおっぱいで『ねんね』ちまちょうね~」
「むぐっ!」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
「あらあら、もう疲れたんでちゅか~? じゃあ、ママのおっぱいで『ねんね』ちまちょうね~」
「むぐっ!」
ルナはシンの顔を胸の谷間に挟み込んで抱き締める。
「や、止めろ…俺、赤ちゃんじゃ…」
「シンは私の愛する彼で、可愛い弟で、可愛い赤ちゃんだから良いの♪」
「むぐ…むぐ…」
「シンは私の愛する彼で、可愛い弟で、可愛い赤ちゃんだから良いの♪」
「むぐ…むぐ…」
シンがどんなに暴れても、ルナの体はビクともしない。
「うふふ、私の太腿にかたぁいのが当たってるわよ~? 体は正直なんだから~v」
「うう…」
「大丈夫…後でちゃあんと入れてあげるから、安心してお休みなさい♪」
「あ…う…」
「うう…」
「大丈夫…後でちゃあんと入れてあげるから、安心してお休みなさい♪」
「あ…う…」
勃起したモノが太腿に当たってるのを喜ぶルナ。
そのままシンを抱きしめ、気絶させる。
そのままシンを抱きしめ、気絶させる。
「ほぉら、今日もいっぱい出してね~」
ショーツをずらし、そのままシンのズボンのチャックからモノを挿入させて…再び顔を谷間に抱き締める。