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  • (321-362)五輪代表合宿 女子新体操選手アンナvs男子テコンドー選手金田

女が男を倒すスレまとめ

(321-362)五輪代表合宿 女子新体操選手アンナvs男子テコンドー選手金田

最終更新:2020年04月04日 00:06

wbmwbm

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だれでも歓迎! 編集
カシャカシャ
耳障りなカメラ付き携帯電話のシャッター音が鳴り響く。
「止めて下さい!練習の邪魔になります!」
新体操部員が抗議の声を上げる。
ここは新体操の練習場。
コーチ不在を良いことに、男子テコンドー代表メンバーが、美少女ぞろいと評判の新体操メンバーの
レオタード姿をカメラに収めようと新体操の練習場に入りこんでいた。
「別に邪魔なんかするつもりないよ。気にしないで練習続けて。なんたって新体操は見られてなんぼの
競技だろ。ギャラリーがいた方が練習になるじゃないか。」
「そうそう。別にいやらしい写真を撮ろうというんじゃないんだ。そもそもレオタードを着てやる競技なんだから
自分たちだってエロいという意識はないんだろ?それがエロいってことになるのなら君たちはエロさを自覚して
その恰好をしている露出狂ってことになるぜw」
「そうそう、ハハハハハ」
へ理屈をこね、撮影を止めようとしない男子。
「キャプテン。あんなこと言ってるけど絶対エッチな写真撮ってますよ。」
「そうね。とりあえずスパッツを履きましょう。」
レオタードの上から履ける練習用のスパッツを探すものの、荷物置き場に確かに置いていたはずのスパッツが無い。
「どうしたの?何かお探しですかw」
男子メンバーがニヤニヤしながら声をかける。
「あなた達、隠したわね。返しなさいよ。」
しかし、男子メンバーは知らぬ存ぜぬで返そうとしない。
このまま練習しないわけにはいかない女子は、仕方なくキャプテンの判断でレオタード姿のまま練習を
再開することにした。
「みんな、嫌かもしれないけど練習が大事だからこのまま続けるよ。男子の事は気にしないようにしましょ。」
「そうそう、大会も近いんだから。練習に集中だよ~w」
自分たちの事を棚に上げ、軽口をたたく男子達。
女子の練習再開にあわせるように、男子達も写真撮影を再開した。

真面目に練習する女子を被写体に、遠目からエロい写真や動画を撮影する男子。
だんだんと男子の欲求がエスカレートしてきた。
「いや~しかしうわさ通りの美少女ぞろいだな。」
「ほんと。この前 IKB の握手会に行きましたけど、こっちの方が全然かわいいっすよ。」
「しかも、レオタード姿ってのがたまらないよな。あのかわいらしいお尻に股間の大股開き。
あ~こんなことなら望遠カメラ持ってくるべきだったなぁ。」
「じゃあ、もっと近づいて撮れば良いんじゃないですか?」
「俺はローアングルから撮りたいな。あのプリプリのお尻を下から見上げるように激写したいぜ。」
「いいなそれ!よし、もっと近くに行こうぜ。どうせ俺たちにビビって文句の一つも言えないんだから
好きにさせてもらおうぜ。」
男子達は女子の至近距離まで近づくと、足元からローアングルで撮影を始めた。
これではさすがに女子もたまらない。
「キャー気持ち悪い~」
「もう嫌~」
「いい加減にしてください!」
抗議の声を上げる女子。
「全然気にしなくって良いからw このくらいで集中力を乱されちゃうようじゃ、本番お客さんの前で
緊張しちゃって力を出せないよ。」
「そうそう、野球の審判と一緒。俺たちは石ころと同じだから。気にしないで演技を続けてw」
男子達のバカにしたような笑い声が響く。
「さすがにこれじゃ練習にならないわ。一旦練習を中断してコーチに連絡を取りましょう。」
キャプテンは練習中断を示唆した。
と、新体操チームの中心選手である3年生のアンナが口を開いた。
「ちょっと待って。こんな連中のせいで練習時間が削られるなんて冗談じゃないわ。私に任せて。」
「任せてって、アンナどうする気なの?」
アンナはそれには答えず、自分のお尻を、黒いレオタードに覆われた小ぶりなかわいらしいお尻を、
ローアングルから撮影している男子の方に振り向くと、その顔面を思いっきり蹴り上げた!
バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
不意を突かれた男子はまったく防御姿勢を取ることができずに、アンナのキックをモロに顔面で
受けてしまった。
バターン!!!
男子は鼻血を吹き出しながら、その場に大の字に倒れ込んだ。

「アンナ!何してるの!?」
「てめー!どういうつもりだ!」
男子、女子双方から驚きや怒りの声が上がる。
「ごめんね。普通に演技してただけなんだけど、こんなに近くにいるから脚が当たっちゃったわ。
でも良いよね。石ころと同じだもんね。こうなるのが嫌だったらもうちょっと離れて見学したら?」
「ふざけるな!なにが普通に演技だ。明らかに狙って蹴っただろうが!そんな言いわけが通用すると
思ってるのか!」
「言い訳なんかじゃないわ。新体操には脚を振り上げる演技が多いんだから。そんなことより、テコンドーって
キックの専門家なんだよね?それだったら新体操やってる女の子のキックくらい避けられないと恥ずかしいんじゃない?」
「ばかやろう!今のは不意打ちだったからまぐれ当たりしただけだ!お前ら女のキックなんて
俺たちに通用するわけないだろうが!」
「じゃあ、そこに伸びてる人はなんなの?女の子のキックで男が倒れてるじゃない。」
「だから不意打ちだったからだと言ってるだろう。」
「へぇ~油断してると女の子にすら負けちゃうんだ。じゃあ、テコンドーなんて実戦じゃ何の意味もないね。
よ~いドンで始まるケンカなんかないもんね。さすが低レベルの最弱格闘技って言われるだけはあるわね。」
痛いところを突いてくる。
たしかにアンナの言うとおりだった。テコンドーはプロ格闘技の試合ではまったく通用せず、実戦での強さに
疑問符が付けられ、一部の格闘技マニアからは最弱格闘技との汚名を着せられてもいた。
しかし、それを、柔道家や空手家にいわれるならまだしも、新体操をやっているような小娘に言われたのでは
テコンドー選手のプライドとして黙っていることは出来なかった。
「貴様、そこまで言うんだったら覚悟はあるんだろうな?テコンドーが本当に最弱なのか、低レベルなのか
その体で味わってもらおうじゃないか。そして、お前が負けたら写真撮影を自由に認めな。ノーとは言えないよな。
自分の発言には責任を持ってもらわないとな。」
「いいわよ。あんな最弱、低レベル競技なんて誰だってできるんだから。」
こうして、アンナはテコンドーで男子と勝負することになった。

アンナは北欧出身の母を持つ、日本人離れした長い手足が特徴のハーフの美人選手だ。新体操の選手だった
母から幼少期より新体操を学んだサラブレッドで、ジュニア日本代表のエースと言える存在だ。
新体操の世界では北欧やロシアが強豪国で日本はなかなか結果を出す事が出来ない。だからアンナは
この大会に掛けていた。日本の意地を見せてやろうと。それこそ寝る間も惜しんで必死に練習してきた。
だからこそ、その練習を邪魔するテコンドー男子選手に対して怒りを抑えることが出来なかったのだ。
冷静に考えれば新体操の女子選手がテコンドー男子選手に勝てるわけがない。しかし体が動いて
しまったのだ。男子を許せない気持ちが脚を動かしてしまったのだ。やっちゃったからにはしょうがない。
とことんやってやろう。アンナはそういう割り切りの良さを持っている子だった。

男子達はほくそ笑んでいた。
「やっぱり女はバカだな。挑発に簡単に乗ってきやがった。テコンドーの試合でど素人の女が俺たちに勝てるわけ
無いだろうがw 感情的になると冷静に物事が考えられなくなる女らしい判断だぜw」
「うまくやりましたね。これで幾らでもエロい写真を撮ることができますもんね。」
「そうそう、今日の夜にオカズにするのが今から楽しみだぜ。」
男子達は勝ちを確信していた。

「なんでこんなの付けなきゃいけないわけ?」
レオタードの上に、胴プロテクターとヘッドプロテクターを付けたアンナが愚痴をこぼす。
胴プロテクターの下からチラリとのぞくレオタードのVラインが、黒いパンティのように見えて妙な色気を醸し出す。
「これがテコンドーのルールだ。黙って言うこと聞きな。それに防具なしで俺らのキックを受けて死んで
もらっても困るしな。」
「それほどのものなのかしら?」
「何か言ったか?」
「別に~」
そうこう言っている間に準備完了だ。

「まあ、細かいルールを言っても仕方ない。基本的なルールだけを教えてやる。有効な攻撃は頭部へのキック、
胴部へのパンチ、キックだけだ。それ以外の攻撃は反則。また、パンチの連打も反則。
ポイントは頭部が3ポイント、胴部が1ポイント、ただし、胴部への後ろ回し蹴りは2ポイント。
今回は特別ルールで10ポイント先取で試合終了。いいな。」
「とにかく蹴り入れれば良いんでしょ?」
「ふんっ、テコンドーを舐めてると大けがするぞ。」

アンナの相手は58KG級代表の白石。メダルの期待のかかる若手ホープだ。
「女の分際でテコンドーをバカにしやがって。テコンドーがいかにレベルの高い競技か、思い知らせてやるぜ。」
「なんだ、一番弱そうなのが相手なんだ。つまんないの。」
アンナは心から残念がる。
まさかのアンナの反応に、白石は顔を真っ赤にして反論する。
「てめー、舐めやがって!俺はオリンピック代表だぞ!しかも、レベルの高い男子代表だ!
手加減してやるつもりだったがもう許さねえ。本気で叩き潰してやる!」
「レベルの高い男子代表・・・ね。」
アンナは醒めた眼で白石を見つめる。その眼には焦りや恐怖感などはまったく浮かんでいなかった。

ビー!
試合開始のブザーが鳴り響く。
ピョンピョンと飛び跳ねフットワークを使う白石に対し、アンナは自然体で立っている。
シュッ
白石の前蹴りがアンナを襲う。
アンナは少し体をそらすが、白石のつま先がわずかにプロテクターに触れる。
「1ポイント。白石」
白石が今度はパンチを振るう。
これもわずかにこぶしがプロテクターに触れてしまう。
「1ポイント、白石」
その後も白石が攻撃を仕掛け、アンナがかわす展開が続く。
直撃こそ免れているものの、白石のこぶしとつま先がわずかにプロテクターに触れるため、ポイントがどんどん
積み重なる。
得点は8-0。あと2点で白石の勝利、アンナの敗北が決定する。
「おいおいどうした?あれだけでかい口きいて、さっきから逃げ回ってるだけじゃねーか。結局は怖くてなにも
出来ないんだろ?怪我だけはせずにこの場をやり過ごしたいと思ってるんだろ?女の分際で偉そうな口
きくんじゃねえ!女はおとなしく新体操みたいなお遊戯をやってれば良いんだよ。」
白石の挑発に対し、アンナはあきれたような口調で答える。
「てゆーか、さっきから退屈でしょうがないんだけど。いつになったら本気出してくれるの?
まさか、こんな軽く触ってるだけの攻撃が本気だって言うんじゃないでしょうね。」
「なに負け惜しみ言ってやがる。あと2点でお前の負けなんだぞ。」
「え?テコンドーって格闘技じゃなかったの?10回相手の体に触るだけで、それだけで勝負がついちゃうの?
あっきれた。これが本気なんだ。やっぱり最弱の格闘技なんだね。てゆーか格闘技ですらないよね。
たんなる足技だけのダンスだね。もうわかった。テコンドーのレベルを確かめるために受けに回ってたけど、
これ以上みても何の意味もないもん。次は私からも行かせてもらうわ。」
アンナの目が鋭く光った。

白石は気後れした。
さっきまで逃げ回っているだけと思っていた相手が、急に妙な殺気を帯び始めた。
メダリストクラスを相手にした時に感じる、どこを打ってもカウンターで返されてしまいそうな、そんな殺気を感じる。
ばかな!相手は女だぞ。しかも、テコンドー選手ですらない、レオタードを身にまとった女子高校生だぞ。
そんな相手に何をビビってる。何かの間違いだ。俺の感覚が、この特別な、異様な状況で混乱して、そう感じさせて
しまっているだけだ。
なんの問題もない、さっきみたいに打って行け。あと2ポイントで俺の勝ちなんだ!

この嫌な雰囲気を終わらせたい。早く2ポイント取りたい。という思いが白石を焦らせた。
一気に2ポイントを取るために、大技の後ろ回し蹴りを繰り出す!
しかし、アンナは新体操で身につけた驚異の柔軟性を活かして、白石の回し蹴りを完全にスウェーで避けきった。
後ろ回し蹴りは相手から一瞬目を離してしまう。
アンナはその隙を見逃さなかった!
白石の軸足に向かって、切れ味鋭いローキックを見舞う。
黒いパンティのように見えるレオタードから伸びる脚が、透き通るような白い肌に覆われた美しい脚が、
ハーフ特有の日本人離れした長い脚が、白石の軸足を鋭くとらえた!

パァァァァァァァァァァンン!!!

テコンドーでは禁止されているローキックだ!
白石にはローキックへの耐性がまったくない。
膝をくずし体がよろめく。脚がジンジンしびれる。思わず意識が脚へ向く。
と、目にもとまらない速さで、今度はハイキックが飛んできた!!

バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!

アンナの美脚が寸分の狂いもなく白石の側頭部にブチ込まれ、一瞬で意識を刈り取っていった。
ズダーーン!!
白石は背中からコートに叩きつけられ、完全に失神した。

ザワザワ
目の前で起きた出来事が信じられず呆然とするテコンドー部員達。
「はい、私の勝ちね。」
アンナは何事もなかったかのように言い放つ。
この一言でようやく我に返った男子チーム主将の金田がいきり立つ。
「ふざけるな!ローキックなんてどういうつもりだ!最初にルール説明しただろうが。
胴より下への攻撃は反則だ!」
「そんなルールを受け入れたつもりはないわよ。『蹴り入れれば良いんでしょ?』って言ったでしょ。」
「お前がテコンドーを体験すると言ったんだろうが!勝手なこと言うな!」
「勘違いしないでよ。私はテコンドーが低レベルの最弱格闘技ってことを証明したいの。
実戦に、ケンカに、ルールも何も無いでしょ。」
「ふざけるな!こっちはテコンドーの試合のつもりでやってるんだ。一方的に仕掛けてくるなんて
不意打ちじゃないか。卑怯な真似しやがって。」
「卑怯な真似って、男子格闘家が女の子に真剣勝負を挑んでおいて、よくそんなこと言えるわね。
でも負けた原因が不意打ちのせいだって言いたいんだろうけど、想像以上に弱かったわよ、テコンドー。
パンチもキックもポイントを稼ぐだけの、当てるだけで威力のない攻撃だし、そもそも全て見切ってかわしてるのに、
このプロテクターが邪魔でかすってただけだし。効いた攻撃なんて1つもなかったわ。」
「なんだと? ここまで舐められて、仲間も傷つけられて、もう我慢ならない。
わかった。望み通り実戦で、ケンカで勝負してやる。テコンドーの強さを、恐ろしさを体でわからせてやる。
プロテクターも外しな。」
「言われなくたってそうするわよ。動きづらくてしょうがなかったんだから。よし、これで本気出せるぞ。」
アンナは黒いレオタード一枚の姿に戻った。
そして、テコンドーチーム主将の金田との一騎打ちとなった。

アンナの相手をする主将の金田は80KG級のオリンピック代表で、前回オリンピックでは日本人男子初の
銅メダルを獲得している、名実ともに日本テコンドー界を代表する選手だ。
だが、女癖が悪く、自身が臨時コーチを務める大学の女子選手を酒に酔わせて体を奪う、などの悪いうわさが
絶えなかった。しかし、日本人唯一のメダリストと云う権力の前にはだれも逆らえず、多くの女子選手が
泣き寝入りをさせられていた。そして、今回のレオタード姿の写真撮影もこの金田の発案だった。
そう、この男は女の人権などみじんも考えない、女を性の対象としてしか見ていないクズのような人間だった。
今回もただの写真撮影で済ますつもりはない。ボコボコにした後いかに陵辱してやろうか、そんなことを考えていた。

道着を身にまとった金田と黒いレオタード姿のアンナが向かい合う。
金田はいやらしい目つきで下から上へと舐めまわるように視線を這わす。
「へへ、いやらしい体してやがるな。やっぱ、テコンドーやってるようなブス共とは段違いだ。しかも白人との
あいのこか。これは初めてだから楽しみだぜw」
「セクハラに差別用語、サイテーね。」
「何とでも言いな。この世は力が全て、強さが全てなんだよ。弱い人間は強い人間に従うしかないんだ。
人権だ?法律だ?そんなもんは実戦という名の戦場では何の役にも立たねえってことを教えてやるよ。」

金田はアンナの体を見て思った。
しっかし筋肉のかけらも感じられない、女特有の丸みを帯びたひ弱な体だな。これじゃ、キック力だってたかが
知れてるだろう。いかに不意打ちの反則攻撃とはいえ、こんなのに倒されるなんて白石は油断するにも程がある。
あとで鍛え直してやらないとダメだな。
しかし、この女、テコンドーが最弱格闘技だなんて無知にも程があるぜ。おおかた、A-1グランプリで
テコンドー選手が惨敗したのを見て言ってるんだろうが、あれは、キックボクシングルールでキックボクサーに
負けただけのこと。相手のルールで戦えば勝てないなんてのは格闘技の世界じゃ常識だ。だからこそ
専門家の間ではテコンドーを弱いなんて考えている人間は誰もいないんだ。弱いと誤解していること自体、
あの女が格闘技のことなど何もわかっていない証拠だ。
事実、俺はミドル級のプロボクサーとケンカして、足技だけでボコボコにしてやったこともある。
女ごときが男に、格闘技の専門家にケンカを売ったことを、徹底的に後悔させてやるぜ。

セイッ!
金田はハイキックを振るってきた!
ブンッ!
頭へのキックをスウェーでかわすアンナ。
「へへ、なかなか良い反応してるじゃねーか。だが、これは避けられるかな?」
今度はアンナの胸のあたりに向けてミドルキックを放ってくる。
これは絶対に当たる!今までの経験から金田は確信した。
しかし、アンナは新体操選手特有の驚異の柔軟性を活かして、腰のあたりから90度近いスウェーをみせて
金田のミドルキックをよけきった!
そして、そのまま手をついて後ろに一回転して、また元の体制に向き直った。
「て、てめえ!何だ今の避け方は。舐めた真似しやがって。」
「あら、なに驚いてるの?今の動きは新体操の基本中の基本よ。あんなキックじゃ私には絶対に当たらないわよ。」
「絶対に当たらないだ!? まぐれで1回避けたからって偉そうなこと言ってんじゃねえ!覚悟しやがれ!」
ムキになってキックを繰り出す金田。
しかし、アンナの挑発を受け、冷静さを欠いている金田のキックは単調になっていた。これではアンナをとらえることは
出来ない。アンナは時には距離を取り、時には柔軟性を活かし、金田のキックをことごとく空を切らせた。

ハアハア
何十発ものキックをことごとく空を切らされ、金田のスタミナが徐々に奪われていく。
くそー、何回も決定的なタイミングでキックを出しているのに、信じられないような動きでことごとく避けられちまう。
テコンドーの試合では絶対に当たるキックが、コイツには、新体操選手には当たらねえ。
コイツの体はどうなってやがるんだ。さすがに逃げに徹せられたらとらえるのは簡単じゃねえぞ。

「てめえ!逃げてばかりじゃケンカにならねえぞ!お前の方からも攻めてきやがれ!」
自体打開のためにアンナを挑発する。
しかしアンナは乗ってこない。あくまでも金田のキックを避けることに専念していた。

そうかいそうかい、あくまでも逃げに徹する気だな。しかしな、相手が攻撃してこない事がわかってれば、
ディフェンスを考えなくても良い分、こっちの攻撃力がさらに増すことにもなるんだよ。
あの柔軟性と反射神経にはたしかに驚かされたが、100%の力を攻撃に全力投球すれば間違いなく捉えられる。
1発当てさえすれば俺の勝ちなんだ。逃げまくってスタミナ切れを誘おうって作戦だろうが、そうはいかねえよ。
テコンドー選手の、オリンピック代表選手の、男の攻撃力がいかに凄まじいかってことを、そのひ弱な体に
教え込んでやるよ!

金田はキックに加えてパンチも交えながら、先ほどからギアを一段上げた全力攻撃を繰り出してきた。
アンナはなんとか避けるが先ほどまでの余裕はない。徐々に徐々に金田のキックやパンチがアンナの体をかすめる
ようになっていた。
「へへへ、さすがに避けきれなくなってきたな。もう時間の問題だ。舐めた真似しやがったことを後悔させてやるぜ!」
そろそろ捉えられる。
そう確信した金田の目の前で、アンナが急にくるりと回転し、金田に背中を向けた。
テコンドーの試合では相手に背を向けることは禁止されている。その瞬間、審判がストップをかけ、相手に警告を発する。
もちろんケンカにはそんなルールは関係ない。しかし、長年テコンドーを続けている金田には、その癖が染みついて
しまっていた。アンナが背を向けた瞬間、攻撃の手は止まり、視線は黒いレオタードで覆われたお尻と、そこからはみ出している
ぷりぷりと柔らかそうな真っ白な尻肉に向けられ、一瞬の気持ちの隙が生じた。
テコンドーに精通しているがゆえに生まれてしまった隙、まさにテコンドーの職業病とでも言うべき一瞬の隙であった!
と、その刹那、アンナは直立の体勢のまま、右脚を真後ろに向かって、思いっきり振り上げた!!

ゴキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!

アンナの真っ白な脚が、日本人離れした長い脚が真っ直ぐに金田の顔面へ振り上げられ、かかとで思いっきりアゴを
蹴りあげた!
「グハァ!」
バターン!
不意を突かれた金田は、見えない角度から予想もしないタイミングで放たれたバックハイキックを受けたまらずダウンした!

新体操良いなぁ
すらりとした長い脚で何度も蹴られた後、
レオタードに包まれたむっちりとした尻でとどめをさされたい

ここ新体操の練習場では信じられない光景が広がっていた。
黒いレオタードに身を包んだ美少女が、道着を着て倒れている大男を見下ろしているのだ。
「なにが起こったんだ?」
「あの金田さんが!あんな女に倒されるなんて嘘だ!どういうことだ!?」
動揺するテコンドー部員達。

「お望み通り攻めてあげたわよ。どう?新体操仕込みのバックハイキックのお味は♪」
「バックハイキックだと?・・真後ろへのキックなんて・・そんな常識外れのキックなんて聞いた事ねえぞ。」
「背中を向けたからって油断しちゃだめよ。これはケンカなんだから。ルールに守られたテコンドーの試合とは違うんだから、
審判は止めに入ってくれないわよ。」
「一発決めたくらいで勝った気になってるんじゃねえ。勝負はこれからだ。」
金田はふらふらと立ちあがった。
おそらくあごの骨が割れたのだろう。口の中から出血していた。しかし、金田の闘争心はいささかも衰えてはいなかった。
むしろ、一発決められたことで、さらに闘争心に火が付いていた。

さっきは背中を向けるという奇策にまんまと嵌ってしまったが2度目はない。そこさえ気を付けていれば俺に死角はない。
さっきも捉える寸前だったんだ。普通に攻撃すれば俺の勝ちは動かない。まったく問題ない。

アンナに向かって攻撃を仕掛けようと一歩踏み込んだ瞬間であった。
パァァァァァァァァァァンン!!!
アンナの見事なローキックが金田の脚に炸裂した。
白石と同じく、金田にもローに対する耐性はない。
「くっ、いてて」
未知の攻撃を受け、激痛に顔をゆがめる金田。
と、続けてハイキックのコンビネーションが襲いかかる!
バキィィ!!!
すんでのところで直撃をかわす。先ほど白石が倒されたシーンが目に焼き付いていたおかげだ。
予備知識が無ければ間違いなく倒されていたであろう、それほどの切れと威力のあるハイキックだった。

「このアマーふざけやがって!」
怒りの声を上げる金田。
と、再びローが飛んでくる!
パァァァァァァァァァァンン!!!
再び脚に走る激痛!
感情とは裏腹に、金田はたまらず距離を取った。

脚がジンジンとしびれる。
金田は混乱した。
なぜ?なぜ女の蹴りにあんなに威力があるんだ?格闘技経験のない、ど素人の、あんなスレンダーな体の、
新体操をやっている女の蹴りが?しかもなんだこの痛みは。いつもの組み手や試合で受ける痛みとは次元が違う、
そう、まるでムチで叩かれたような激しい痛みだ。いったい、どんな蹴り方をしたらこんな痛みになるんだ?

「あら、どうしたの?さんざん逃げ回るなって言ってて、自分が逃げちゃうんだw まあ仕方ないか、ローキックなんて
受けたこと無いんだもんね。怖いよね、未知の攻撃を受けるのは。」
「怖いだと?ふざけるな!女の攻撃なんか怖がるわけないだろ。」
「でも、体は正直だよね。蹴られた右脚をかばうようにどんどん後ろに下がってるもんね♪」
アンナの指摘通り、金田は前に出てくるアンナに対して、一歩一歩後ろへと後退していた。
「舐めるんじゃねえ!」
金田がムキになって前へ出る。と
パァァァァァァァァァァンン!!!
またしてもアンナの強烈なローキックが炸裂した。
金田は激痛に耐えられず、再び距離を取らざるを得なかった。

なぜアンナのキックに、テコンドーの専門家であり、かつ重量級男子オリンピック代表でもある金田にダメージを与えられる
ほどの威力があるのか?その秘密は金田も感じていた「ムチのような痛み」という言葉に隠されていた。
新体操の試合を見てもらえれば、彼女達が常人の理解をはるかに超えた柔軟性を持っていることに気がつくだろう。
前屈ならぬ後屈で地面まで手が届いたり、後ろに回した脚が首まで届いたりなど、関節の1つ1つの稼働域が
普通の人間とは比べ物にならないくらい広いのだ。
つまり、アンナは普通にキックをしているつもりでも、1つ1つの関節の柔らかさが、脚全体いや体全体にすさまじいまでの
"しなり"を生み出し、あたかもムチを振るっているかのような威力を生み出していたのである!
言うまでもなくアンナは女の子だ。筋力では男子には遠く及ばない。しかし、ムチは女性や子供の力でも十分な威力を発揮する。
つまり、女性の筋力でも"しなり"を利用することにより、男子に劣らない威力を生み出す事は理論上可能なのである。
もちろん、体が柔らかいだけでは威力のあるキックを生み出す事は出来ない。そのためにはキックボクサーやテコンドーの
選手のように、何千回、何万回とキックの鍛錬を繰り返す必要がある。アンナは幼いころから新体操一筋の競技生活を送っている。
当然、キックの練習などしたことがない。しかし、新体操ではその競技時間の大半において、素早く脚を前後左右に振り上げる動作が
含まれている。その数はキックボクサーやテコンドー選手と比べてもまったく遜色はない。つまり、新体操選手であるがゆえに、アンナは
知らず知らずのうちにキックの鍛錬も積んでいたことになるのだ。
関節の柔軟性とキックの鍛錬、これが新体操選手であるアンナのキックの威力の秘密であった。

さらには、北欧人の血を引くアンナは日本人離れした脚の長さを持っており、そのリーチは金田をも上回っていた。
そのため、金田の射程距離に入る前に、アンナのキックが先に届くのだ。
その点もアンナに有利に働いた。

アンナの射程距離に入るとローキックを決められ、離れると自分の攻撃も届かない。
金田は手詰まりになっていた。
くそっ、なぜ女なんかに、女なんかにこんな目にあわされるんだ。女なんてのは単なる性欲の対象、セックスの相手で
しかないはずだ。それがなぜこんな目に合わなくてはならない。
今まで何人もの女を泣かせてきた。嫌がる女を無理やり押し倒して犯してきた。それが本来の男と女のあるべき関係の
はずだ。それがどうしてこんな。
ん、まてよ。押し倒した?そうか。そうだったのか。簡単なことじゃないか。いつも通り押し倒して襲えば良いだけだ。
あんな反射神経の良い女にキックを当てることにこだわる必要はないんだ。この体格差を活かして、押し倒して、
ボコボコにしたうえで襲えば良いだけだ。くくく、覚悟しろよ。

金田はアンナとの距離を詰める。
アンナのローキックが炸裂する。
しかし、その激痛をぐっとこらえてさらにもう一歩踏み込み、アンナに掴みかかっていった。
アンナとの距離数十センチ。よし、掴んだ!と思った瞬間、自分とアンナとの狭い空間から何かが飛び出してくる
気配を感じた!
バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
それはアンナの脚だった!新体操の驚異の柔軟性を活かして、テコンドーの常識では計り知れないほどの
超至近距離から放たれたハイキックだった。
金田はなんとかダウンは免れたものの、足がふらふらと揺れ、あきらかなダメージを受けていた。

「ちょっとぉ、バカにしないでよね。あんなに無防備に近づいてきたんじゃ、蹴ってくださいって言ってるような
ものじゃない。1流のテコンドー選手ならテコンドーの足技で戦いなさいよ。それともなに、もう手詰まりなの?
私の新体操の脚技に対して対抗する手段が無いの?だとしたらテコンドーって本当に何の意味もない競技なんだね。」
「ふ・ふざけるな・・テコンドーをばかにするな・・お前なんか・・お前なんか、簡単に・・ぶっころしてやる・・」
「口だけなら何とでも言えるわ。じゃあ、この攻撃はどうかな♪」

アンナの目線が金田の左脚に向けられる。
また、ローキックだ!そう思った金田はこらえようと脚に意識を向け、ぐっと力を込める。
しかし、それはアンナの罠だった!
ローキックと思わせた蹴りは、そのまま高い軌道を描き、金田の側頭部に襲いかかった!

バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!

「ぐはぁぁぁ!」
ズダーーーーン!
ハイキックが来ることなど予想もしていなかった金田は、アンナのキックをモロにくらい、たまらず床へ
叩きつけられた。

レオタードの美少女が道着を着た大男を見下ろすシーンがまたもや再現された。
いや、正確には再現では無い。美少女のキレイな顔は先ほどとまったく変わりないが、大男の受けているダメージは
比較にならないほど大きかったからだ。

「ウソ?単純な目線のフェイントなのに簡単に引っかかっちゃった♪ でもわかるよ。それだけローキックが怖かったのよね。
フェイントの可能性を疑う余裕もないほど、怖かったんだよね。でもこれは実戦だから。恐怖心に負けたら終わりだよ。
ルールに守られたスポーツじゃないって事を忘れちゃダメだよ♪」

頭がボーっとする。天井が回っている。しかし、あの女が俺をバカにしていることはなんとなくわかる。
くっそー、舐めやがって。俺の方が絶対に強いはずなのになぜ?なぜなんだ?
やはりあのローキックだ。あのうるさいローキックを何とかすれば、あとはテコンドー選手である俺の独壇場のはずなんだ。
何とかしてあのローキックを防がないと。

と、金田の思いが通じたのか、1人のテコンドー部員が金田に近付いてきた。
「金田さん。これをつけて下さい!」
差し出したのはレガースだった。練習中に脚を痛めないように使用しているもので、金田の苦戦を目の当たりにした
部員があわてて持ってきたのである。
「これを付ければローキックを防げます。ローキックさえ封じてしまえばあの女には何もできません。」
「なるほどな。たしかにこれを付ければあの女のローキックなんて恐るるに足らずだ。」
「それに、ついでです。これも身につけて下さい。」
あろうことか、金田はヘッドプロテクターと胴プロテクターまで身につけ始めた。

「防具をつけるなんてずるいわ。」
「卑怯者!恥ずかしくないの!」
周りで見ている女子メンバーから非難の声が上がる。
「ふん、これはテコンドー対新体操のケンカなんだ。個人対個人ではなく競技対競技の戦いなんだ。だから、お互いの競技の
正式なユニフォームを身につけるのは当然だろ。俺たちは道着に防具を身につける。お前らはレオタードを身につける。
これでこそ、お互いが一番動きやすい格好、つまり公平な勝負ってことだ。」
「これのどこが公平なのよ!へ理屈言わないで!そうよアンナ。あっちがそう言うんだったら、こっちも武器を使いましょう。
このこん棒で殴っちゃいなさいよ!」
と、新体操のこん棒を手渡そうとする。
しかしアンナは受け取らなかった。
「ダメよ。新体操の手具はわたしたちを美しく見せるためのものだから、戦うための武器じゃないから。そんな乱暴に使ったら、
新体操の神様に怒られちゃうわ。
心配しないで。相手がどんな卑怯な手を使ってきたって負けるつもりなんかないんだから。」

こうして、防具とレガースをつけた金田とレオタード1枚のアンナの第2ラウンドが始まった。

アンナは先ほどまでと同様にローキックを飛ばす。
バシィィィィィ!
しかし、レガースに威力を吸収されてダメージを与えられない。
「ははは、どうした。全然効かないぞ。所詮は女の力だな。レガース越しにダメージを与えられるほどの威力はあるまい。」

今度はローと見せかけたハイキックを繰り出す。
しかし、元々ローキックを避けるつもりがない相手にこのフェイントは無意味だった。
あっさりとハイキックも防がれてしまった。
「ローキックさえ封じてしまえばテコンドーのルールとほぼ同じなんだ。テコンドールールである以上、もはやお前のキックは
俺には通用しないんだよ。これから徹底的に痛めつけてやるから覚悟しろよ。」
金田はにや~といやらしい笑みを浮かべると、舌なめずりをした。

金田の猛攻が始まった。中段蹴り、上段蹴りを次々と繰り出していく。
アンナは柔軟性と反射神経を駆使してなんとか金田の攻撃を避け続けるが、徐々に徐々にコーナーへと追い込まれていった。
「お前がいかにすばしっこくてもコーナーに追い詰めりゃ、それ以上逃げることは出来ないだろう。
もうお前の負けだ。観念しやがれ!」
金田はじりじりとアンナに近付くと、鋭い中段蹴りを放った!
バシィィ!
この試合、初めて金田のキックがアンナにヒットした。
アンナは腕でブロックしたものの、金田の蹴りの威力に耐えられず、そのまま床に転がされてしまった。
先ほどとは、ま逆の光景だ。
道着を着た大男が、レオタード姿で横たわる美少女を見下ろしている。
「ははは、ついに捉えたぞ。倒れている相手は蹴りづらいと思ってるんだろうがそうはいかねえ。
テコンドーってのはパンチも使える格闘技なんだよ!パウンドでボコボコにしてやるぜ。覚悟しな!」
金田は倒れているアンナの顔面に向かって、思いっきりパンチを振り下ろした!
バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
激しい打撃音とともに鮮血が飛び散る!!

「きゃあああああああああ!」
女子メンバーは悲鳴を上げながら思わず目を逸らす。
「やったぜー!」
「女ごときが調子に乗るな!男の力を思い知ったか!」
男子メンバーからは今までのうっぷんを晴らすかのような大歓声が上がった。

ついに、ついに金田の攻撃がアンナを捉えた!
男子の、オリンピック代表テコンドー選手の鉄槌が、ついに女子に、新体操女子高生に下されたのだ!

その瞬間、新体操の練習場は異様な雰囲気に包まれた。
女子たちの悲鳴。
男子たちの大歓声。
そして、飛び散る鮮血。

誰もが顔面血まみれのアンナの姿を想像した。

しかし、しかし、何か様子がおかしい。
と、次の瞬間
「ぐはぁぁぁぁぁぁ!」
うめき声を上げて床へ倒れ込んだのは、なんと、金田の方であった!
アンナはスクっと立ちあがるが、その顔には傷一つない。
いったい何が起こったのか!?

「えっ?アンナ、大丈夫なの?」
女子メンバーからは安堵の声が上がる。
「金田さんが倒れてる!なんでだ?」
「なにが起こったんだ。全然見えなかったぞ。」
男子メンバーからは驚愕の声が上がる。

「あが、あが、・・いったい、・・何が・・何が起こったんだ・・俺が・・俺が攻めてたはずなのに・・」
青息吐息になりながら、金田が何とか言葉を絞り出す。
しかし、彼にも何が起こったのかわからなかった様子だ。

「なにって、あなたわからなかったの?私の今の攻撃が。あなたが無防備に顔を近づけてくるから、
私は普通に脚を振り上げて顔面を蹴り上げただけよ。なにも特別なことはしてないわ。」
「まさか、・・あのタイミングで・・あの体勢で、キックなんて蹴れるはずが・・」
「なに驚いてるの?テコンドーの世界ではまさかかもしれないけど、寝転がった状態から脚を素早く振り上げることなんて、
新体操ではごくごく普通の動作よ。うちの学校では1年生だって全員が出来るわよ。」
「これが・・・普通の動作だと?新体操では・・」
驚愕する金田。
「しかし、ここまで見事に作戦に嵌ってくれるとはね。私が寝転がったら絶対にパンチを打ってくると思ってたわ。
しかも、油断しまくって防御のことを何も考えずにね。だってそうだよね。テコンドーでは倒れた相手に攻撃出来ないんだから。
慣れない事をやろうする上に、防具を過信しているあなたなら隙だらけになることはわかってたわ。
だからわざと倒れたの。あなたを罠に誘うためにね。もちろん、いきなりあなたの攻撃を受けて倒れたら怪しまれちゃうから、
疑われないように気を遣ったわ。コーナーに追い込まれたふりまでしてね。どう?私の演技うまかったかしら♪」

金田は愕然とした。コーナーに追い込んだことも、初めてキックを食らわせたことも、全てあの女の作戦通り。
俺は完全にあの女の掌で踊らされていたっていうのか?
うそだ!うそだ!そんなはずがない。俺があの女を追い詰めていたはずなんだ。間違いない。俺は男、あいつは女、
俺の方が強いはずなんだ。テコンドーの方が、男の方が、新体操なんかより、女なんかより強いはずなんだ。強くなければならないんだ!
これは何かの間違いだ。間違いは正さなければ。あの女を倒さなければ。絶対に勝たなくては!

「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
かなりの深いダメージを負っているはずだが、金田は根性で立ちあがり、アンナに向かって一直線に掴みかかっていった。

「はあぁ、戦いの最中に冷静さを欠いちゃうなんて、まだまだ精進が足りないよ。でもね、掴んだら勝てると
思ってるなら大間違いだよ。また一つ、テコンドーの弱点を攻めちゃおっかな♪」

アンナは金田の頭を押さえつけると、プロテクターの上から腹に強烈なひざ蹴りを叩きこんだ!
ドボォォォォォォォォォォォォォォォ!!
「ぐはぁぁぁ!」
テコンドーでは相手の体を掴むこと、ひざ蹴り、ともに反則技だ。そのため、ひざ蹴りへの対処の仕方がまったくわからない。
受け身の姿勢が取れなければ、いかに防具を身につけていてもダメージを完全に防ぐことは出来ない。
おまけに新体操の脚技で鍛えられたアンナのひざ蹴りの威力は、素人のそれを遥かに凌駕していた。
強烈なひざ蹴りを受け、金田の体がくの字に曲がる。
と、アンナは素早く膝を戻したかと思うと、今度は金田の顔面へ再び強烈なひざ蹴りをぶちかました!
バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
「ぐわぁぁぁぁ!」
ヘッドプロテクターも顔の前面はガードしていない。そのため、アンナのひざが金田の鼻に直撃した。
鼻の骨が折れ、金田の鼻からはおびただしい出血。
「きゃあ、きたない。レオタードが汚れちゃうじゃない。もー」
アンナは金田を解放して、遠くに行けとばかりに体を突き放した。
このままひざ蹴り攻撃を続けていれば簡単に倒せただろうが、それよりも、金田の鼻血で体が、レオタードが
汚れることを嫌がったのである。
この状況を見れば、もう、どちらがこの場を支配しているのかは一目瞭然だった。

もはやケンカはアンナの独壇場となっていた。
今まではテコンドーの弱点を突く戦いをしていたアンナだったが、金田がダメージを受け動きが鈍くなっていることに加えて、
アンナ自身がキックのコツを掴んできたこともあり、普通のミドルキックやハイキックの打ち合いでもアンナが上回るように
なっていた。
お互いにキックを打ち合う。
バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
しかし、相手に届くのはアンナのキックばかり。
もともと、スピードでは重量級よりも軽量級の方が有利とされる。しかも、金田は防具やレガースをつけていることによりさらに
スピードを失っていた。アンナのキックが先に届くのは必然といえた。
中間距離でもスピード負けし、距離が近づいても超至近距離ハイキックやひざ蹴りの餌食となる。
バキィ、バシィ、ビシィ、ドボォ、バキィ、ビシィ
ハイキック、ミドルキック、ローキック、そしてひざ蹴り。次々とアンナの攻撃が金田の体に叩きこまれる。
金田はなにも打つ手がなく、もはや生きるサンドバックそのものとなっていた。
防具のおかげでなんとか意識を断ち切られることだけは防いでいるが、足元はふらつき、顔面は腫れあがり、手足も満足に
動かせないほどの深いダメージを受け、もはや倒れるのも時間の問題といえた。

「ふう、もう勝負あったわね。さあ、私たちは練習に戻るから、そっちも負けを認めて自分たちの練習場へ戻りなさい。」
アンナが金田に話しかける。
しかし、表情も読み取れないほど腫れあがり、血まみれになった金田の顔が、わずかに意味ありげな笑みを浮かべたかと思うと、
遠くから悲鳴が上がった。
「きゃー助けてー」
テコンドーの残りの男子メンバーが、新体操メンバーに掴みかかっていたのだ。
「ハァハァ・・バカめ。油断したな。あの女達を助けて欲しければ・・言うことを聞きな。ハァハァ。その・・・レオタードを脱げ!
ここで・・俺の性奴隷になりな。さあ、早くしろ!」
なんとか声を絞り出し、アンナに脅しをかける金田。
しかし、アンナは動かない。
「早くしろと言ってるだろ!チームメートが・・・どうなっても良いのか!」
「あなたって本当のバカなのね。本当に何もわかってないのね。」
アンナはあきれたように口を開く。
「なんだと!どういう意味だ!」
「あなたは何もわかってない。私があなたに勝ったのは、何も私が特別だったからじゃない。私は新体操の
普通の動きをしてただけ。それであなたに、テコンドーに勝ったの。これが何を意味するかわかる?
そう、新体操がテコンドーより優れているってこと。新体操がテコンドーより強いってことよ!」
「バカ言うな。そんなわけあるか。」
「さあ、みんな!何も怖がることなんかないわ。いつも通りの、練習通りの新体操の動きを思い出して。
そうすれば負ける相手じゃないから。絶対に勝てるから。みんな戦って!」
「わかったわ。」
「うん、やってみる。」
メンバーから次々と声が上がる。
「舐めるんじゃねえ。」「やれるもんならやってみやがれ!」
テコンドーメンバーからも声が上がる。
ついに、新体操対テコンドーの全面対決が始まった。

わあああああああああああああああ!
うおおおおおおおおおおおおおおお!
バキィィィ!!
ドボォォ!!
あちこちでケンカが始まっている。
その光景を金田は唖然とした表情で眺めていた。
勢いよく打撃音を響かせているのは女子ばかり。男子の攻撃は全て女子の驚異の柔軟性の前に空振りさせられていた。
先ほどのアンナと自分自身との戦いのように、慣れないローキックに翻弄され、あらゆる体勢からムチのように縦横無尽に繰り出される
キックに翻弄され、1人また1人と男子選手が倒されていく。
「ばかな、こんなばかなことが・・」
「客観的に見たらわかったでしょ。テコンドーがいかに不完全な格闘技か。実戦に使えない格闘技か。そして、新体操が
いかに実戦的な競技かが。強くなりたいんだったら新体操を習いなさい。まあ、男子にはあの柔軟性がまねできないから、
新体操習っても強くなれないでしょうけど♪
あなた言ってたわね。この世は力が全て、強さが全て、弱い人間は強い人間に従うしかないって。その通りね。
私たちは強い、あなたたちは弱い、新体操は強い、テコンドーは弱い、女は強い、男は弱い。あなた達は一生女に従って
生きていきなさい。それが弱い者の定めよ!」

アンナは金田に近づき、目にもとまらないハイキックを繰り出した。
金田の意識は完全に刈り取られた。

大の字に倒れているテコンドー部員達を横目に、女子新体操部員が談笑する。
「しっかし、弱かったね。テコンドーw」
「ホント、あれで格闘技って言うんだから笑っちゃう。新体操の方が全然強いっていうのw」
「しかも、あれでオリンピック代表でしょ。私たちが出たら金メダル取れるんじゃない?」
「絶対取れるよ~。楽勝。」
「でもいらないけどね。こんな低レベル競技の金メダルなんかw」
「そうそう、私たちはレベルの高い新体操のジュニア代表なんだから。こんな低レベル競技相手にしてられないわ。」
「さあ、練習しましょ。打倒北欧、打倒ロシアよ。テコンドーと違って強い相手だから気を引き締めないとね。」
「オー!」

妖精たちは舞った。
美しく、しなやかに、そして力強く。

新体操編 完

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