「訂正:ウルグアイつえー」→「再訂正:やっぱウルグアイよえー」
シーズン | ワールド | リーグ | クラス | 順位 | ||
2027 | アウル | ブロシャン | A | 8位 | ||
勝 | 敗 | 分 | 勝ち点 | 得点 | 失点 | 得失 |
10 | 8 | 12 | 42 | 58 | 52 | +6 |
監督 | 平均評価 | フォーメーション | ||||
イエーガー | 3.07 | ウルグアイ2002 |
フォメマスターを目標に2027季もウルグアイ2002を継続。
昨季はハリボテの布陣ながらまさかの本A優勝を達成したものの、奇跡は2季連続では起こらなかった。なんとかフォメマスターは達成したものの本A8位で終わり、もう一つの目標だったブラジルフォメマスターには手が回らなかった。
昨季と比較して全体の選手評価はむしろ高いのだが得点は同程度なのに比べて失点が大幅に増加し引き分けが12試合もあり、昨季とは対照的に勝負弱い印象があった。特にDFラインは3人全員が平均3点を越える高評価であったものの失点が増加したのは腑に落ちない。逆に評価を下げたのがキーポジ右FWで7期ラミレスでは荷が重たかったか。やはりキーポジの活躍具合の差が失点の増加と勝負弱さにつながっていたのだろう。
ポジションごとに見ていく。DF陣は3人ともに高評価でベットリッヒが意外な活躍を見せた。左からパワー、テクニック、パワーが必要でサイドバックタイプよりセンターバックタイプが適しているようであり、ヒメネスはどのポジションでも活躍するようだ。
両WBはシュレーダー、ハシェックを用意すれば問題ないが次善策がはっきりとしない難ポジである。サンタクルス、カルロスのようなサイドバックタイプは穴埋め程度、ラモンも駄目だった。DHもなかなかの難ポジ、右はガリアーノやマテレレが手堅く活躍するが左ではランフォードが安定して活躍するもののカルデロンや秋月が駄目であった。
攻撃陣はトップ下にマルセリーニョやトットなどのセカンドトップタイプ。左FWはピレリ、ファンローイなどP系を、右はエスタベス以外に安定して活躍する選手が見当たらないものの爆ラミやロハス、バティスなどでも充分であろう。
POS | 名前 | 在籍 | 出場 | 得点 | アシスト | イエロー | レッド | 評価 | 備考 | ![]() |
GK | ゲアトルーヅ | 3年目 | 30 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2.93 | ||
RCB | ヒメネス | 5年目 | 30 | 3 | 1 | 2 | 0 | 3.00 | ||
CB | ロスタ | 2年目 | 30 | 2 | 0 | 3 | 0 | 3.47 | ||
LCB | ベットリッヒ | 3年目 | 24 | 2 | 1 | 3 | 0 | 3.21 | ||
RWB | サンタクルス | 1年目 | 27 | 0 | 1 | 4 | 0 | 2.52 | ||
RDH | ガリアーノ | 4年目 | 30 | 5 | 3 | 1 | 0 | 3.00 | ||
LDH | カルデロン | 1年目 | 19 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2.26 | ||
LWB | ラモン・渡辺 | 1年目 | 28 | 0 | 2 | 4 | 2 | 2.32 | ||
OH | マルセリーニョ | 3年目 | 30 | 19 | 23 | 3 | 0 | 3.47 | ||
RFW | ラミレス | 7年目 | 30 | 16 | 2 | 0 | 0 | 2.60 | ||
LFW | ファン・ローイ | 1年目 | 22 | 10 | 4 | 3 | 0 | 2.82 |
(編成画像ではLDHがジャンニケッダになっているがで主にカルデロンを使用していた。)
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