遅かった逆襲
シーズン | ワールド | リーグ | クラス | 順位 | ||
2040 | アウル | ブロシャン | A | 3位 | ||
勝 | 敗 | 分 | 勝ち点 | 得点 | 失点 | 得失 |
15 | 6 | 9 | 54 | 63 | 46 | +17 |
監督 | 平均評価 | フォーメーション | ||||
フィヨルトフト | 3.68 | マドリード 2001-02他 |
今季は開幕の補強を控えめにし、ポイントを残した状態でシーズンに入り残り1勝であったチェコフォメのマスターを目指した。4試合かかって何とか達成した後はマドリードに移行してマドリードフォメのマスター(残り16勝)を目指した。
マドリードへ移行した後も序盤は全く勝てない試合が続いたために不調の要因であったフルニエ監督(8試合で平均評価2.50)の更迭を決定し、運よくフリーだったフィヨルトフトの招聘に成功した。しかしそれでも好転をせず降格の危険性があったために(第14節時点で13位)LCBで評価が2点台前半に沈んでいたマイナーをベンチに下げ、代わりにRCBにヒメネスを獲得しグレイシーをRCBからLCBにコンバートするにいたった。
するとこの補強が大成功し、後半15節を11勝2分2敗という快進撃で最終的には3位入賞でシーズンを終えることができた。首位のチームが独走していたために優勝争いとは縁が無かったが、大混戦の2位集団でCC出場権争いを演じ一時は2位まで上がることもあったが最後は力及ばずに3位で終了したことに加え、マドリードフォメのマスターにも2勝足らず補強の決断が遅かったと悔やまれる結果であった。
まず好調の要因として監督評価が高めだったことがあげられる。さらに個々の評価を見ていくと、GKエルデラ、RDHマテレレ、ROHドナルドの高評価が印象的な他、挽回のキー選手となったRCBヒメネスも高評価であった。心外なのがマドリードの象徴的選手であるはずのLOHジノラの空気っぷり。
POS | 名前 | 在籍 | 出場 | 得点 | アシスト | イエロー | レッド | 評価 | 備考 | ![]() |
GK | エルデラ | 6年目 | 30 | 0 | 4 | 0 | 0 | 3.23 | ||
RSB | サンタクルス | 5年目 | 20 | 2 | 1 | 2 | 0 | 3.10 | ||
RCB | ヒメネス | 1年目 | 15 | 1 | 0 | 3 | 0 | 3.00 | ||
LCB | グレイシー | 2年目 | 30 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2.67 | ||
LSB | ペトレスク | 3年目 | 30 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2.47 | ||
RDH | マテレレ | 5年目 | 30 | 2 | 0 | 2 | 1 | 3.60 | ||
LDH | ランフォード | 2年目 | 28 | 4 | 9 | 1 | 0 | 2.54 | ||
ROH | ドナルド | 6年目 | 30 | 24 | 6 | 1 | 0 | 3.30 | ||
LOH | ジノラ | 1年目 | 26 | 7 | 8 | 3 | 0 | 2.65 | ||
RCF | ロハス | 1年目 | 30 | 13 | 6 | 1 | 0 | 3.00 | ||
LCF | カラバッジォ | 6年目 | 30 | 7 | 14 | 1 | 0 | 2.77 |
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