群馬 龍次郎 - WERP

「WERP最速の漢」
「闇落ちのメカニック」
「Mr 笑い上戸」

名前		群馬 龍次郎 a.k.a Gunma Daddy Dirty
性別		男性→女性→男性
職業		水色ギャング:Rabbit-fetish ピンクギャング:Kawaii(Rosette) West Coast Customs

来歴

• WERP創世記から街に住んでいるプレイヤー。
• 街ができた当初はWest Coast Customsでメカニックとして働いていたが、突然メカニックを退職し、ピンクギャング:Kawaii(Rosette)のメンバーとなり、その後ボスの座に座るが、また突然ピンクギャングを脱退し、水色ギャング:Rabbit-fetishのメンバーとして在籍する事になった。

人物

概要

• 性格は非常に明るくて社交的であり、本人が極度の笑い上戸のため、常に笑いに包まれている。
• 人懐っこい性格のため、住民からの人気も高い。
• 顔が広く「群馬 龍次郎」の名前を知らないものはモグリと言われるレベルで有名。
• 自身の事を知らない住民に会うと「え、マジで？俺だよ？？知らないの？？？あの群馬だよ？？？？ぐ、ん、ま！」と詰め寄っているという噂がある。
• 性転換手術を趣味としていて、今までに「男性→女性→男性」と性別を変えている変態でもある。

ドライビングスキル

• ドライビングスキルが非常に高く「タイヤが付いている乗り物を乗らせたら群馬が一番」と言われている。
• WERP内で開催される「レース」と名の付くイベントには概ね参加しており、数々の大会で優勝または上位への入賞を果たしているため「WERP最速の漢」と呼ばれている。
• 一方でそのあまりの強さのため対戦相手や観客からは「あいつ、やってる。」と車が早くなる魔法を使っている疑惑を掛けられている。
• WERPの1カ月を記念した初の公式レースでは初代チャンピオンに輝いている。

WERP オープン1カ月記念公式レースの当時のポスター

戦闘スキル

• 戦闘スキルは非常に高くトップクラスで、目安として同ギャングメンバーの雷田 真人と比べると大人と子供ほどの差がある。
• ギャングアクティビティーにおいても1人で多数の他ギャングを葬るほどの実力。ターフ時などはターフ内に1人で生き残り、クルクル回りながら一人で爆笑している姿が目撃されている。

交友関係

Kon chan	群馬龍次郎が所属している水色ギャング:Rabbit-fetishのボス。ギャングアクティビティーで2人で生き残り活躍する姿が目撃されている。
神宮寺 三葉	ピンクギャング時代からの仲間で、現在は両者とも水色ギャング:Rabbit-fetishに所属している。
雷田 真人	水色ギャング:Rabbit-fetishの同僚だが、群馬龍次郎曰く「話したことがないのでどんな人かわからない印象」との事。