「私より弱い奴は赤ギャンには入れません。」
「WERP 最古のギャングボス」
「WERP 最古のギャングボス」

名前 | シーナノ マッチャ | |
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職業 | モデレーター |
人物
- WERP創世記から街で生活をしている住民。
- 闇落ちしたPDメンバーで結成された赤ギャングneo POLICEに加入後、初代ボスに対して当時のメンバーを従えて謀反を起こしボスを追放、その後に自身が2代目ボスの座に就いた。
- 他のギャングは解散や幹部の交代によりボスが入れ替わっている中、シーナノ マッチャだけは変わらずボスの座を守っている事から一部から「WERP最古のギャングボス」と呼ばれている。
- 白市民・PDに対しても顔が広く、知り合いが多い。
- 自分から争いごとを起こす事はなく、メンバーにも同様に指導している事から穏健派であることがわかる。
- 戦闘面では自身でも「チームの中で私が一番弱い」と公言しており、neo POLICEの入団試験では、シーナノ マッチャに撃ち勝った者だけが入団を許される。
- 水色ギャングRabbit-fetishのメンバーの877 Skywalkerと「反射神経が間に合わない」「AIMが間に合わない」「目がかすむ」などお互いに高齢者のような会話をしている姿が目撃されている。
- メンバーからは「落ちないでくださいね。」「死なないでくださいね。」など心配をされている事が多い。