わいわいカジノ - ホワイトクロス攻略Wiki | whiteclothes

わいわいカジノ

ルーレット

運ゲー。
ただし一度プレイするとセーブされるという仕様を利用して
ブラックジャックで勝利した際に使えばセーブポイント代わりには使える。

ブラックジャック

ルール

暫定で、ゲーム内でも誘導されているWikipediaで確認してください。
当たり前ですが、プレイヤーは子側でバニーさんは親側です。
スプリット、サレンダー、インシュアランスはないですが、ダブルダウンはあります。
そして最重要情報、テーブルに書かれた英語の文言と異なり、このゲームの親は17でヒット、18でスタンドします。それにより極めてバーストしやすく、後述のベーシックストラテジーも変わってきます。
ルーレットと違って事前セーブされません。稼ぎにはこちらがぴったり。
おそらく1デック制・毎回シャッフルだと思われます。

勝ち方

まずはセーブ。カジノ2Fでもバーショボーでも。ボロ負けしたら失敗から目をそらしましょう。
あまねく他のギャンブルにも言えることだが、ブラックジャックは根本的に不平等……！
一見、子は取れる選択肢が数多く存在し、親はヒットかスタンドか自力で決められないから不利っ……。
だが……実際は子にだけ負け筋が2種類存在するっ……！「無闇にヒットしてバースト」と「バーストせず手を作っても親に数字で負ける」この2つ……！
欲張れば勝手に自滅っ……！かといって日和れば弱い手では負けるジレンマ……！親は悠々と子のバーストを待つだけで勝てる、悪魔的ゲームっ……！
そこで、ベーシックストラテジーというセオリーが大事っ……基本中の基本……！鉄則……！
カードが配られた際、プレイヤーが得られる情報は基本的に2つ。自分の手札と、親のアップカードです。その2つを照らし合わせて一番期待値の高い行動のチャート早見表、ということですね。
一番重要なところは、このゲームは親が何故か17でもヒットする性質です。1-4は4種類、5-Kは9種類あって断然バーストしやすいのですが、自爆してくれます。
なので、通常の早見表と異なり親のアップカードが7の時、こちらの合計が9-11ならダブルダウン、12以上ならスタンド、AA-A7までのソフトハンドならダブルダウンが最適解だと思われます。
というわけで、少々最適解と異なるかもしれませんが、わいわいカジノ用のベーシックストラテジーをご用意しました。

とにかく相手のバースト待ちが有効、かつ大負けしてもリセットできるので、ダブルダウンで無理やりに勝ちを大きくする戦法でいきましょう。
負けても大丈夫っ……！負けたら後出しリセットっ……！プレイヤーの特権っ……！天才っ……！ルクスさんは天才っ……！