ドMによるドMの為の考察その1プレゼントbyうみちゃ


やぁ、ここはドMホープのドMな考察が乗ってるページさ
ドMなら見ておいて損はあると思うぜ?
では、皆さんのドMライフを応援するためにドMの基礎的なことをまずは書こうかと思う。

1、古典に入ってすぐ兵士を作るな
2、弓に生きる
3、小屋建てまくれ
4、見方が死ぬぐらいなら自分が死ね

以上4点ほどがドMの基礎的なことだと思っている。

解説
1、古典に入ってすぐ兵士を作るな
古典に入ってすぐ兵士を作るようなのはダメだ。完全なる資源の無駄遣いである。
兵士を作るぐらいなら農民を増やせ
兵士を作るぐらいならTCを増やせ
兵士を作るぐらいなら塔のテクうpしろ
どうしても作りたいというなら弓にしておきなさい、弓は肉を消費しないので非常に良いユニットだ。農民連続生産の邪魔にもならん。

2、弓に生きる
弓ばかり生産するのだが、弓ばかり生産するということは英雄に入るまで相手の建物が壊せないわけだ。だが弓は最強の防御ユニットであり最強のフェイクユニットでもある。
弓の攻撃は敵一体に対して全弓ユニットで一斉射撃することができる。たとえ馬だろうが英雄だろうが即死である。
そして弓のフェイクだが上手くやれば相手の視界外から弓で狙撃することができ、その狙撃は矢の量を2,3倍多く見せる。いくら弓が切断に弱いからといっても、これは相手にとっては脅威以外の何物でもない。

3、小屋建てまくれ
これがとても重要なことで私自らも苦手であるのだが、想像してほしい。古典時代に小屋が3,4個などではなく数え切れないほどにあるという状況を。たとえそれがフェイクだったとしても相手は攻撃せざるを得ない。
もしも小屋を無視しようならばその無数の小屋から一斉に兵が沸き相手としてはとても嫌になるだろう、きっと。
自分の視界が届かないところに小屋を建てることも重要だ。
視界がこちらにあるということは相手は荒らしにくいだろうし、その小屋も潰したくなってしまう。そして小屋を建てたこっち側としては壊してる兵士をみるのが非常に楽しい、まさにドM。

4、見方が死ぬぐらいなら自分が死ね
自分が多人数に攻められればこちらの味方も助けに来てくれるだろう。だが、それにより味方の内政が回らなくなったりするのなら援軍は呼ばないべきだ。
なぜならあなたはドMだから。
耐えることに関しては天下一品の物を持っているはずである。
小屋乱立でも良い、壁で通路を遮断しまくるのも良い。
あなたはドMを発揮し、もしも相手の攻撃から耐え続けることができればきっと味方も圧倒的な力を持ってあなたを再度助けにきてくれることだろう。

めんどくなったのでこれにて割愛させて頂く。
誤字脱字等あると思うが我慢してほしい。
そしてこの考察を読み、あなたはさらにドMとして真価を発揮することだろう。
全てのドMプレーヤーに幸あれ。
最終更新:2007年10月14日 21:49