ミンティ・ザキ
概要
名前の由来は、日本のアニメーター、宮﨑駿。
日本語吹替版では、
ミンティ・サクラというオリジナルキャラクターに差し替えられている。
しかし、一部のシーンでは差し替えが行われず、ザキのままとなっている。
エピソード
「シュガー・ラッシュ」が
サイ・バグに襲撃されると、タフィタたちは
ゲーム・セントラル・ステーションへ逃げ込む。ラルフとヴァネロペがサイ・バグを撃退してゲームをリセットすると、タフィタは「ヴァネロペが不具合ではなく王女だった」という本来の記憶を取り戻す。タフィタやミンティたちの必死の謝罪に対し、ヴァネロペは許しを与える。
レースゲーム「シュガー・ラッシュ」の筐体のハンドルが壊れてしまい、ゲームの電源が抜かれることに。シュガー・ラッシュの世界は消滅し、キャラクターたちは
ゲーム・セントラル・ステーションへと避難してきた。結婚6年目を迎えた
フェリックスと
カルホーン軍曹は孤児のレーサー15名を養子として受け容れることにしたが、いたずら好きのレーサーたちに手を焼く。
なんだかんだ良い子に育ったレーサーたちは、ラルフの活躍によってシュガー・ラッシュが復旧したためレーサーとして復帰することができるようになった。
登場作品
2010年代
最終更新:2024年09月08日 19:20