チューバルー
概要
チューバのためか声がとても低い。楽器仲間の
コンチェルティーナとともに演奏を依頼されることが多い。本来の役職は不明だが、チューバ奏者だと思われる。
エピソード
野獣が人間に戻る前にベルと暮らしていた頃のエピソード。
第2話「フィフィとルミエールの記念日」では、
ルミエールは
フィフィとの記念日のデートを成功させるため、チューバルーに演奏を依頼する。デートが始まり、チューバルーと
コンチェルティーナが音楽を奏でる。
しかし、ルミエールの雪ぞりデートにアクシデントが発生し、ルミエール、フィフィ、そり役の
パンチボウルが崖から落ちそうになってしまう。
ベルは
ポット夫人、チューバルー、コンチェルティーナらと協力して二人を救出する。
スペシャル・エディションでは、第2話の後に『
ベルの友情物語*』用に制作された追加エピソード「ポット夫人のパーティー」が挿入されている。
新規エピソード「ポット夫人のパーティー」に登場する。
悪い天気が続いて塞ぎ込んだポット夫人を元気づけようと、ベルはパーティーを企画する。コグスワースとルミエールはそれぞれチューバルーとコンチェルティーナに自作の楽曲の演奏を依頼していた。どちらの曲もやると意気込むチューバルーだが、コグスワースはそんな時間はないと主張し、ルミエールと作曲対決をすることに。
登場作品
1990年代
声
最終更新:2024年09月08日 23:37