コンチェルティーナ
概要
野獣の城*の使用人。
魔女の呪いによってコンサーティーナに姿を変えられた。
楽器仲間の
チューバルーとともに演奏を依頼されることが多い。本来の役職は不明だが、コンサーティーナ奏者だと思われる。
野獣が人間に戻る前にベルと暮らしていた頃のエピソード。
しかし、ルミエールの雪ぞりデートにアクシデントが発生し、ルミエール、フィフィ、そり役の
パンチボウルが崖から落ちそうになってしまう。
ベルは
ポット夫人、チューバルー、コンチェルティーナらと協力して二人を救出する。
スペシャル・エディションでは、第2話の後に『
ベルの友情物語*』用に制作された追加エピソード「ポット夫人のパーティー」が挿入されている。
新規エピソード「ポット夫人のパーティー」に登場する。
悪い天気が続いて塞ぎ込んだポット夫人を元気づけようと、ベルはパーティーを企画する。コグスワースとルミエールはそれぞれチューバルーとコンチェルティーナに自作の楽曲の演奏を依頼していた。どちらの曲もやると意気込むチューバルーだが、コグスワースはそんな時間はないと主張し、ルミエールと作曲対決をすることに。
登場作品
1990年代
声
最終更新:2023年07月02日 10:00