カニング・キラー 殺戮の沼
ストーリー
ブルンジ*に巨大な爬虫類が突如現れる。
ニューヨーク*のテレビ局で働くティムは、動物レポーターのアビバ、カメラマンのスティーブンと協力してブルンジへと向かうことに。取材先では危険な爬虫類だけでなく、虐殺を繰り返す支配者リトル・グスタフも存在していた。ティムたちはワニの専門家マット、現地ガイドのクリーグ、現地の青年ジョジョと合流して巨大爬虫類を探しに行く。
概要
ブルンジ*共和国のキビラ湿地帯を舞台にしたパニック映画。ルジジ川に生息する、体長約6m以上、推定約1トンもの巨大なナイルワニのギュスターブをモデルにしており、実在のギュスターブは2015年に生存が確認されている。
キャスト
スタッフ
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最終更新:2024年09月09日 09:12