コンバット・カール
概要
『G.I. ジョー』をモチーフにした軍人のアクションフィギュア。『
トイ・ストーリー』シリーズでは度々登場しているが、いずれも別の個体であり、作品によってはデザインも大きく異なる。
本来は『トイ・ストーリー』でG.I. ジョーを登場させる予定だったが、権利元のハズブロ社から「爆破される役だったら使用許可はできない」と断られ、コンバット・カールに変更となった。
エピソード
コンバット・カールはシドに爆破され、隣の家から見ていた
ウッディたちには、なす術がなかった。
スリープウェル・モーテルで仲間たちとはぐれた
ジェシーはコンバット・カールと出会う。右手を失っているカールは戦地で一人戦う心構えをジェシーに伝授するが、程なくして何者かに捕まってしまう。
梱包の隙に棚から抜け出したジェシーはカールの教えを胸に自ら苦手な暗い箱に忍び込み、梱包されたウッディを助け出す。他の仲間も助けようとするジェシーだが、ミスター・ジョーンズに捕まってしまう。ミスター・ジョーンズの口の中にカールの右手があることを見つけたジェシーはその奥に
ミスター・ポテトヘッドの手を見つける。ジェシーはミスター・ポテトヘッドの手とミスター・ジョーンズの引っ張る力を利用してカーテンをめくり、トンプキンスの悪事を暴露する。
ミセス・アンダーソンは娘の
ボニー・アンダーソンのおもちゃを取り返すと、怒ってモーテルを後にする。ジェシーはボニーの肩越しにカールにウィンクする。
エンド・クレジットでは、通報を受けた
ウィルソン警官と
フィリップス警官がトンプキンスの逮捕に訪れる。慌てるトンプキンスをよそに、カールたちは棚から脱走する。
ボー・ピープと同じく持ち主を持たずに暮らす3体のコンバット・カールが登場する。公園や遊園地など子供が集まる場所で遊んでもらう機会を探しており、ボーたちの仲間として行動する。
ブレイズ・マヌーキアン所有の個体として登場。ブレイズに長く遊ばれなくなった後も、ほかの古いおもちゃたちとともに農場の小屋に残り、ブレイズが戻ってくることを待ち続けていた。
ジミー・ディーンによって運ばれてきた
ジェシーを迎え、仲間たちのティーパーティーへ招く。ブレイズのために残してある椅子へジェシーが座ろうとすると止め、現在でも彼女の席を大切に守っていることを示す。
登場作品
1990年代
2010年代
2020年代
声
最終更新:2026年10月01日 00:18