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ゴーファー

名前:Gopher
デビュー:『プーさんとはちみつ』(1966年)

概要

原作には登場しないアメリカン・ジリス。穴掘りや地下工事を仕事としており、工具だけでなくダイナマイトも使うことができる。仕事熱心でせっかちな職人気質で、自分の穴掘りの腕には強い自信を持っている。

わんわん物語』(1955年)のビーバーそっくりのデザインで、サ行などの音が口笛のように聞こえる独特の喋り方も彼から引き継いでいる。

ディズニーが『プーさんとはちみつ』を制作する際に考案したオリジナルキャラクターで、当初は原作のピグレットに代わって登場させることが検討されていた。よりアメリカ的なキャラクターとして作られ、アメリカでは好評を得た一方、原作に存在しないことや強いアメリカ色などからイギリスでは反発を招いた。

新くまのプーさん』では祖父のゴーファーのおじいちゃん*も登場している。

エピソード

プーさんとはちみつ

はちみつを食べ過ぎたプーラビットの家の玄関口に詰まっているところへ、オウルが専門家を呼ぼうとした直後に現れる。穴掘りの専門家としてプーを掘り出す仕事を請け負おうとし、工事には時間がかかるうえ、支柱やダイナマイトも必要だと見積もるが、話がまとまらずその場を去る。

プーが痩せるために断食している夜、仕事の途中で再び現れ、夜食のはちみつを見せてしまう。プーに分けてほしいと頼まれるが、ラビットに止められる。

数日後、痩せたプーを引っ張り出す際には仲間たちの列に加わる。しかし、自分の前にいたルーイーヨーのしっぽを引っ張って外してしまった反動で、自分の穴へ落下する。

プーさんと大あらし

風の強い日にプーの考える場所で考え事をしていたプーのもとへ現れ、今日は「風の日」だから早く立ち去ったほうがよいと忠告する。これを聞いたプーは「風の強い日おめでとう」と森の仲間たちへ挨拶して回ることを思いつく。

100エーカーの森を襲った洪水が収まり、プーとピグレットを称えるパーティーが開かれた終盤には地中から現れ、大騒ぎを不思議がっている。

その他

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、集合写真撮影でグーフィーがカメラを壊したことに残念がって戻ろうとしていた。

ゲーム

ディズニー スピードストーム

2025年10月23日に開始したシーズン16から登場した、「くまのプーさん」のレーサーが装備できるレアリティ「コモン」のクルー。名称は「ゴーファー」。

装備したレーサーのステータス2種と、スキル「ラッシュ」の性能を向上させる。

KH

キングダム ハーツII

100エーカーの森に登場。

【エピソード1】
ピグレットの家で巣穴から姿を現し、強い風が吹く「風の日」だとプーたちに警告する。

【エピソード2】
ミニゲーム「ハチミツスライダー」ではコース上に登場する。ソラがゴーファーを連れている間に障害物へ衝突すると、一度だけプーの身代わりとなって飛ばされる。

【エピソード4】
プーが行方不明になると、森の仲間たちとおばけ洞窟の入口に集まる。

【エピソード5】
最後は仲間たちとともにソラを送り出した。

登場作品

1960年代



1970年代


1980年代


1990年代



2000年代

2000年
プーさんのハニーハント ※東京ディズニーランド
Tigger's Honey Hunt*



2003年
Piglet's Big Game*


2010年代


2013年
キングダム ハーツ キー(カードのみ)


2020年代


2025年
ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン16(2025年10月)



タグ:

キャラクター
最終更新:2026年09月09日 00:53