ラッピン・セド
バリエーション
ジョーと
22番が
生まれる前の世界のジョーの殿堂を訪れた際、1989年9月20日のジョーたちの写真とともにこのラップが流れる。22番は大笑いし、ジョーは黒歴史のように扱っていた。
スタッフロールの終盤でも流れる。
ボーカルの
ポールは今でもジョーと交流があるが、自分の夢が破れて以来、夢を追うジョーを馬鹿にするようになっている。ポールの声はラッパーの
ダヴィード・ディグスが担当し、ラップの作詞も担当している。日本語吹替版でもポール役の
木村昴が自ら訳詞も担当している。
最終更新:2021年01月11日 19:55