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ラッピン・セド

原題:Rappin Ced
作曲・作詞:ダヴィード・ディグス
楽曲:『ソウルフル・ワールド』(2020年)

バリエーション

ソウルフル・ワールド

英語 ダヴィード・ディグスポール
日本語 木村昴ポール

ジョー・ガードナーが若い頃に組んでいたラップ・グループの楽曲。

ジョーと22番生まれる前の世界のジョーの殿堂を訪れた際、1989年9月20日のジョーたちの写真とともにこのラップが流れる。22番は大笑いし、ジョーは黒歴史のように扱っていた。

スタッフロールの終盤でも流れる。

ボーカルのポールは今でもジョーと交流があるが、自分の夢が破れて以来、夢を追うジョーを馬鹿にするようになっている。ポールの声はラッパーのダヴィード・ディグスが担当し、ラップの作詞も担当している。日本語吹替版でもポール役の木村昴が自ら訳詞も担当している。

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楽曲
最終更新:2021年01月11日 19:55