Parts.pts
データ構造
アドレス | 説明 | |
0x00-0x01 | : | 0x0000 |
0x02-0x03 | : | データ部のデータ個数 |
アドレス | 説明 | |
0x00 | : | 兵装大別、0:武装、1:主缶、2:主機、3:艦橋・エレベーター、4:煙突 |
0x01-0x02 | : | 兵装種別。100cm砲、80cm砲などの選択部分。 ここの値もしくはaddress:0x00の値で参照するzndファイルが異なると思われる |
0x03 | : | 連装数。0:単装、1:連装、2:3連装、3:4連装などの連装数選択。選択肢の無いものは0xFF 但し、艦橋については+1hで搭載能力(小格納庫15個分)追加、+2hで排煙能力(30)追加となる。 |
0x04 | : | 砲身長。1:45口径、2:50口径などの砲身長選択選択肢の無いものは0xFF |
0x05-0x09 | : | 0xFF固定 |
0x0A-0x0B | : | 各々のzndファイルにおけるパーツのid |
0x0C-0x0F | : | 空母の搭載可能形式。+1h:空母1で搭載可、+2h:空母2で搭載可・・・。全空母で搭載可能にするには0x0FFF |
0x10-0x13 | : | 戦艦の搭載可能形式。空母と同様。全戦艦で搭載可能にするには0x1FFF |
0x14-0x17 | : | 航空戦艦の搭載可能形式。空母と同様。全航空戦艦で搭載可能にするには0x0F |
0x18-0x1B | : | 巡洋艦の搭載可能形式。空母と同様。全巡洋艦で搭載可能にするには0x3FFF |
0x1C-0x1F | : | 駆逐艦の搭載可能形式。空母と同様。全駆逐艦で搭載可能にするには0x0FFF |
0x20-0x23 | : | 潜水艦の搭載可能形式。空母と同様。全潜水艦で搭載可能にするには0x7F |
0x24-0x27 | : | 潜水空母の搭載可能形式。空母と同様。全潜水空母で搭載可能にするには0x07 |
0x28-0x2B | : | 超兵器の搭載可能形式。空母と同様。全超兵器で搭載可能にするには0x0F |
0x2C-0x2D | : | パーツを使用可能な国家。+1h:日本、+2h:アメリカ、+4h:イギリス、+8h:ドイツ |
0x2E-0x2F | : | cginfo.cgsにおけるid(つまり、そのパーツに対応する3Dファイルを示している) |
0x30 | : | 前後左右のフラグ? |
0x31 | : | 何かのフラグ |
0x32 | : | 配置可能部位。 +1h最前部、+2h前方、+4h中央、+8h後方 +10h?(潜水艦用魚雷のみ)、+20h側面?(高角砲など)、+40hひな段?(基準面以外への設置?)、+80h空母甲板? |
0x33 | : | 0x00固定 |
0x34 | : | 配置パターン。 00:ガスタービン、01:ボイラー・タービン(駆)、08:格納庫等、0C:舷側砲、11:ボイラー・タービン、28:空母・潜水艦橋、 2C:魚雷発射管(艦内)、48:VLS、49:艦橋・煙突、4C:巡洋潜水高角砲・探照灯、4D:通常装備(対称移動) 4F:通常砲 68:空母砲、6C:巡洋潜水高角砲(5inL38)、88:空母高角機銃探照灯 |
0x35 | : | 0x00固定 |
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