「この国が私の生きた証。だから私はこの国に最初の愛を捧げる。」
「私はこの国を作るのに度々武力を用いた。今よりはこの国を治めるのに武器の代わりに知恵を用いる時代を始めようと思う。それがこの国の始まりだ。」
| レカルーナ・カルゲティノルナ・プラルネ・モルガナ | ||
| Lekaruuna Kargtienoarna Prarne Molganiy | ||
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| 生没年 | ?~紀元前2458年 | |
|---|---|---|
| 生誕地 | ||
| 没地 | ||
| 先代 | - | |
| 時代 | ネレデスティーナ・レカルーノルナ・プラルネ・モルガナ | |
| プロフィール | 目次 | |
| モルガナ家当主 | ||
| 在位 | 紀元前2500年~紀元前2474年 | |
| 異名 | 民族の母 | |
レカルーナ・カルゲティノルナ・プラルネ・モルガナ(Lekaruuna Kargtienoarna Prarne Molganiy)は、ファタ・モルガナ帝国第1代女皇。
一代の内に諸侯の入り乱れていた古代のファタムジア島を腕ずく統一し、4000年以上に渡って存続することとなるファタ・モルガナ帝国の現在まで変わらぬ基礎を作り上げた人物である。ファタ・モルガナ国内においては、建国の母として他の歴代の女皇と比べても特別に英雄視されている。
レカルーナはファタ・モルガナ帝国における最初で最後の軍人皇帝であり、国を起こし女皇の席に座るまでは実際に軍を率いて戦っていた。彼女自身がファタムジア島統一の立役者であっただけあり、戦士としての腕は敵無しと称される程であった。一方、現代でも通用するレベルの高度な法規範を整備するなど、学術領域においても天才的な能力を発揮しており、基本的に非の打ち所がない君主であったとされている。しかしそれ故に後代の女皇達はその施政において、完璧な君主であったレカルーナの影に苛まれることも珍しくはなかった。
モルガナ家の当主として水軍を率いて戦い、現在のディーニス圏などに所在した他の諸侯達と戦い、時には交渉により統一を進めた。この時レカルーナに付き従った水軍が後に皇立海軍となった。