Algonquin Bridge
概要
解説
アルゴンクイン(ランセット)とブローカー北部(ダウンタウン)を結ぶ大きな橋。
片側2車線の合計4車線を車が走り、直下を
鉄道が走っている。
歩行者は車道から一段下がった所を歩くようになっている。
となりには
ロープウェイも走っており、ロープウェイから眺める橋や車の流れは見る価値あり。
ブローカー側の高架下には、
BUS DEPOT(バスターミナル)がある。
ブローカー側へ渡る右手にCLOCKTOWERが見えるがこの建物のモデルは、
WATCHTOWER(ものみの塔聖書冊子協会)である。
地名のBOABOは「Beneath the Offramp of the Algonquin Bridge Overpass」の略である。モデルは
DUMBO。
モデルはニューヨークにある
マンハッタン橋だが、マンハッタン橋は橋の中央部分も車道になっているのに対し、アルゴンクイン橋は歩道になっている。
また、島の上を跨いでいる位置は
クイーンズボロ橋をモデルにしている。
概観
ブローカー側からアルゴンクインを望む
夜景
最終更新:2017年03月03日 00:26