【ページを改竄するミツヤ商会社員へ】
荒らし、バレてるよ。あと管理人は静観キメてないでとっとと規制しろ
概要
Googleの期間指定検索や、運営の投稿から察するに2023年8月6日前後にオープンしたと考えられている。運営に関する実態は不明で、運営会社なども一切明かされていない。利用規約の禁止事項ではではオランダ法に違反する行為(Violate the laws of the Nederland)が禁止事項となっているが、運営の公式投稿が日本語のメッセージ+機械翻訳の英語のメッセージである事や、基軸通貨が円である事から実質的な運営母体は日本国内にあると考えられている。
完全招待制であり、招待コードが無ければ登録・閲覧が不可能になっている。
最もリベラルを自称するだけあり
外部の有料サービスへの誘導・スパムとオランダ法への違反行為を除いて一切の規制が存在せず、児童ポルノなども当たり前のように流れている。(ちなみに、
サーバーが置いてあるとされるオランダでは児童ポルノの所持は
合法である。)
だが実際は、細かな規制や運営の主観による垢BANが普通にあり、例えばFantasficとLibFansの運営の関係性について触れると、もれなくアカウントがBANされる。
機能
ニュースフィード
他SNSのタイムラインに相当。フォローしたユーザーの投稿が流れる。相互フォロワーは「
フレンド」として扱われる。また右側に特に投稿数の多いハッシュタグが表示されている。
保存された投稿
他所の「ブックマーク」に相当。
マイページ
投稿は右上の自身のアイコンからマイページに行って行う。画像の投稿やテキストの投稿など、基本的な事を行える。プロフィールの変更もここから行える。
ウォレット
支払いに使う資金をチャージする際に利用する。運営側はCoinPaymentsを使った仮想通貨による支払いを推奨しているが、BoothやCi-enの機能を利用した入金といった、かなりグレーな入金方法も存在している。
歴史
2023年8月3日?
サイト開設。当初は認証ユーザーにのみ招待コードが毎週配布される形であったが、のちに全ユーザーへ解放される。
2023年9月17日
2段階認証でGoogle Authenticatorを使用できるようになる。
2023年11月10日
Fantasficの決済停止にいち早く反応。クリエイターへのTips(寄付)機能と入金機能(暗号通貨とPayPal)のテスト運用を開始。
Libfansの噂
前述したように、FantasficとLibFansの運営の関係性については最大の禁忌とされている。
登場した当初、運営に関する実態は不明だったが、徐々に様々な証拠から
ミツヤ商会が関係しているのではないかという疑惑が浮上した。
まず第一に、外部有料サービスへの誘導に厳しい姿勢を取っていた
Fantasficの運営が何故か野放しにしていた点が挙げられる。Fantasficでは決済停止騒動後も、児ポ系サークルが外部サイトでマネタイズを測ろうとしていた。しかし、移行先にLibFans以外のサイトを提示したサークル以外は、サークル削除や投稿削除、投稿表示等、何かしら運営からペナルティが課せられていた。
そして何よりも、運営が
Fantasficの決済停止発表に2023年11月10日14時35分02秒時点という
発表から1分未満の時点で反応し、先述の寄付と入金機能を急遽実装した点も怪しまれている。更にその際に「こうなることはわかっていたのですが、開発が間に合いませんでした。」とユーザーに返信している事や、Fantasficは11月以降ろくに運営されておらず放置状態であるが、LibFans側で矢継ぎ早に新機能やマネタイズ関連の機能が実装された事からも、Fantasficを運営している
ミツヤ商会が絡んでいる可能性は高いと見られている。
更にWikiでこの事に触れて暫く経った現在、このページを執拗に削除したがる人物が現れている事や、運営による前述の「こうなることはわかっていたのですが〜」のくだりやFantasficの決済停止への言及が削除されている点から、ほぼ疑惑を認めた形である。
Article 1 (Application)
These Terms of Use shall apply to all relationships between the Registered User and LiBfans regarding the use of the Service.
https://archive.md/KIVb2
これを逆翻訳すると、以下の通りになる。
第1条(適用)
本規約は、登録ユーザーとLiBfansとの間において、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
そして、逆にFantasfic側の利用規約をDeepl翻訳で機械翻訳すると、以下のようになる。
Article 1 (Application)
These Terms of Use shall apply to all relationships between the registered users and the Company concerning the use of the Service.
お分かりいただけただろうか。固有名詞などを除き、ほぼ文章が一致しているのだ、
さらに、どちらの利用規約も25条まで存在し、条項は「第1条(適用)」で始まり、「第25条(準拠法・裁判管轄)」で終わっている。更に順序も内容も一部名詞が置き換えられているものの、全て同じなのである。極め付けは「第10条(ファンクラブ)」だ。LibFansのファンクラブに相当する機能は「メンバーシップ」および「サブスクリプション」とされているが、利用規約では「Article 10 (Fan Club)」と、そのままFantasficの規約を翻訳した文を
載せているのである。
法的な問題
ウェブサイトに決済機能があるにもかかわらず、運営会社の情報が開示されていない場合、いくつかの法律的問題が考えられる。特に、消費者保護の観点から、以下のような問題が生じる可能性がある。
1. 特定商取引法違反: 日本では、特定商取引法に基づき、運営者は事業者の名称や連絡先などの情報を消費者に対して明示する義務がある。これは、消費者が安心して商品やサービスを購入できるようにするためだ。情報が開示されていない場合、消費者が不利益を被る可能性があり、利用者は法的措置を取ることができる。
2. 個人情報保護法違反: 決済情報などの個人情報を扱う際には、個人情報保護法に従い適切な管理が求められる。運営会社の情報が不明であると、個人情報の取り扱いに関する信頼性が低下し、法的な問題が生じる可能性がある。
3. 民法上の問題: 民法では、契約の際には当事者間での合意が必要だが、運営会社の情報が不明であると、契約の有効性に疑問が生じる可能性がある。特に、定型約款(利用規約)に関する規定が適用される場合、事業者が顧客との間で同じ内容の契約をする際に用いる定型的な契約条項を明示する必要がある。
最終更新:2025年03月25日 14:49