「あれがこーで、うーで、ぱーで……ふーむ?」
「事実が1つでも真実が2つだってことだってある。だから、この仕事って大事なの。2つある? 頭を使って考えてくーださい。わたしはおっしえませーん」
「斑鳩さんは現在開店休業中でーす。他をあたってくださーい」
「くっさ! タバコ吸った臭いつけたまま来るとか何考えてんのよ~」
基本情報
| 氏名 |
鈴木 斑鳩(すずき いかるが) |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
28歳 |
| 身長・体重 |
163cm/54kg |
| 戦闘スタイル |
なし |
| 能力 |
戦闘技能:E 精神力:S 作戦立案:E 異能:A |
| ライセンス |
Cクラス(退魔庁) |
| 得意/好き |
仕事、没頭できる専門書、蕎麦(かけ系) |
| 苦手 |
あれこれ細かいことを聞いてくる人 |
| イラストレーター |
moff(※素材を使用させていただいております) |
| 一人称 |
わたし |
| 口調 |
エブリデイ疲れた口調 |
●略歴
名前が特徴的な
退魔3課所属の「一応」退魔師。
戦闘スキルも最低限しか持っていない……どころか支給されているハンドガンもろくに扱えないので最低限ですらない。
性格は少し根暗。厭味もかなり口にする。
仕事中でもいつも普段着で上着をだらしなく着ているが直そうとしない。
現場に行っていないときは大体デスクでぐでっている。
本来の任務は退魔師ではなく、3課の仕事である事件現場における現場検証・残滓などの観測など警察でいう鑑識の仕事に近いことが多い。
それは後述する異能の影響も大きいが、中でも彼女は霊力や淫力の残滓について感知する能力が異能の影響で他の課員より圧倒的に優れており、多大な成果と功績を挙げている。
彼女がいなければ、解決しなかったであろう事件も多いとまで界隈では言われている。
また、
特定淫魔・妖怪に関する事後調査も、ほぼ彼女による調査報告が主。
課長の
御神楽 琴歌は退魔師であることもあってか課の責任者としての責務が主で、現場関連は斑鳩が事実上の責任者として統括している。
探知・調査能力は優れており、立場的にも上役ポジションなのであるが、前述の性格もあいまって課内でも少し付き合いづらい雰囲気をかもしだしてしまっている。
とはいえ、別に協調性がないというわけではない。厭味は言うが(大事なことなので二回)。
性格にやや難のある彼女だが、他の課の人間とはかなり良好な関係を築いているようだ。
課長勢とは親密で、特に
退魔4課副課長の
赤木 冴には、不慣れながらもその若さで立場を全うしていることに対して敬意を払っている。
性格もお互い内向的な部分が強いからか、妙なシンパシーを感じているらしい。
実際、冴が師である
東雲 明日香以外では珍しく会話する相手のようだ。
斑鳩も、年下で唯一「さん」付けで呼ぶのは冴だけである。
また、当然ながら
科学研究部の面々とも交流はあるが、
穂積 あゆみには妙な嫌悪感を抱いている。
理由は不明。そのため、大体意見・情報交換の際は
加藤 治章との折衝になる。
●異能
- パンドラボックス(パンドラの匣)
- 斑鳩が「モノを見て、細かく分類して取捨選択していく」能力。
- つまり、これによって「必要な情報」を細かく分類して仕分けて(開けて)いくことで、最後に残った主要な情報へとたどり着ける。
- ちなみに「人の感情」も色として見られるらしいが、その人の感情の機微がはっきりと解ってしまい自分や他人への感情の内容が全部見えてしまうため、一度深く病んでしまった。
- あまりにも仕事に特化しすぎた能力であるゆえに、彼女は二度と調査以外での日常生活(事務仕事中)でも使うことはしていない。
最終更新:2026年04月02日 20:16