変人48面相 - やる夫スレAA紹介wiki【8/29更新】 | やる夫スレAA紹介wiki

ﾐ､､
三≧､_　　, -三三三三三ミ､
三三≧Ⅳ三三三三三三三ミ､
ミ≧三三三三三三三三三三i‐‐┐
　　＞三三|￣|_|三三三=-―t__j .|
ｨ≦三三三|　　｀‐-----f-‐'''´　　|
=三三三三|　　　　　　　|　 .,--, 　|
=三三三三|　　 i ￣li　　| 　―　　|
彡イミ三三| 　 　￣　　 .|　　　　　|
　　|三三三|　　　　　　　|　　　　　|
　　|三三三|　　　　　　　|　　　 __, |
　　|三三三|　 r､＿＿＿|　-≦ヽj |
　　|三三三!　 !!三三三三三三≧､
ヾ≦三三三三三三三三三三三三≧>.‐''フ￣￣｀ヽ
　　＞三三三三三三三三三三≦´ //／　　　　 　　｀､
　 //　　　{　　l;;;　　 ／／　　　／, // 　　　｀、　　　 　 i
　//ヘ＿＿ゝ　ヾ::::/　 ￣　￣_ ''´//　丶　　　ヽ　　　 　|
//<ヽ＿＿＿　　　　,ｨ≦￣´　　 /∧　　｀、　　　　　 　　i
//∧　　　　　　｀i　/　　　　　　///∧　　　,　　＿＿　　/
///∧　　　 　　ﾐi　i彡　　　　/////∧ 　 　;/　ヽ　　　　´＼
////∧　　　　　} 　{　　　　 ///////∧ 　人ヽ　 ＼　　 　　ヽ
/////∧　　　 ミi　 i彡　 ／////////∧　　丶＼　 ｀,　 　 　　｀,

名前：変人48面相(へんじんよんじゅうはちめんそう)	性別：男	原作：よんでますよ、アザゼルさん。
一人称：主におじさん、時に私	二人称：苗字・名前呼び	口調：男性調、若干キザ

や行/よ/よんでますよ、アザゼルさん。.mlt
※Wikipediaにふりがな無し。アニメでは「よんじゅうはちめんそう」発音(*1)。ピクぺでは2025/4/24「しじゅうはちめんそう」表記。
二十面相は一時名前変更で「四十面相（しじゅうめんそう）」と名乗っているためピクぺの読み方元はこちらか。

名前の元ネタは怪人二十面相だろうが、外見はけっこう仮面と思われる。(月光ではなく永井豪氏のパロキャラのほう)
アニメでは月に代わってお仕置きしてそうなポーズをしている。（ダーマのポーズとかも）
ヒーローパロ動作をしていても48面相は純粋な変態で、けっこう仮面などのような義侠心はない。名前ネタの方からか怪盗と名乗るが、変態プレイの”ついで”である。

作中の特殊存在である悪魔と契約する「悪魔使い」であり、契約悪魔の職能「隠匿」によって人間の感覚からも機械的センサーからも隠れられる。
特殊な異空間への移動や他者の引きずり込みも可能。
しかも本人の素の身体能力も高いため、見つかるあるいはあえて露出行為を明示しても即座に消えられるため捕縛が困難となっている。

掲載は青年誌だったため身体的特徴を隠匿

身体的特徴は「第三の脚」レベルにデカいアレ。アレだよほらネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲。
主人公悪魔、アザゼル篤史の職能は「淫奔」。この力を受けたアームストロング砲は小指の先ほどにされたりスカイツリーをしのぐほども巨大になったり……。

そんな彼はなぜ露出魔の変態になってしまったのか。
元は神父であったが、ある日想っていた女性が性的に奔放である事を後に上記アザゼルなどを使役する男アクタベに知らされ、神職を辞す。
彼は神職としての世界観全てを破壊されるような現実を見せつけたアクタベを憎み復讐を誓った。
……が、変態に堕ちたことはそれと特に過去関係なく、神父を辞めてからアレコレ突き進んだ結果覚醒してしまったらしい。
つまり神職というタガが外れ暴走した結果がコレだよ、ということらしい。

というお話だったが：紹介より後に出て来た情報＝終盤で出た正体ネタバレ

～というお話だったのサAAの流れがマジで適用されたというか、上記神父設定などは本当に「設定」であり、
実際は全くの別人であったという話になっている。一応、どこの誰さん？みたいな通りすがり系キャラではなく、
メインキャラ佐隈の父となっている。……佐久間からしてみると却って神父か通りすがりであって欲しそうな人物だが。

ニコ百では「後付けでは？」とのコメントもある。実際、アニメの”アザゼルさん。Z”9/10話描写時点では

• 神父が想っていた女性マリアの事をアクタベとアザゼルは48面相に語られるとはっきり思い出し、むしろヤリ〇ンの実態に関しては48面相より認知している(マリアという女性は実在、神父も存在していたと思われる)
• 上記語りの回想でアクタベらと48面相の自身およびマリアの外観は一致している（48面相側回想では神父はイケメンとして慕われているが、アクタベ視点ではブ男とか外見が違う等「信頼できない」性質がない)
• マリアの性格が〇リマンなのはアザゼルの職能のせいで、それを調伏したアクタベに復讐する必要はないとの説得に本当に苦しんでいるような描写（マリアを認識する48面相人格が明確に存在）
• このような描写があるが、初出時点では娘の佐隈相手に変態行為を働いている（契約悪魔サルガタナスの力をいいことに尻見せで興奮、巨大化棒でぺちぺちなど)

全くの別人であった場合、神父時代の会話内容がまるっと意味不明というか「妄想会話がアクタベらの脳に存在しない記憶を溢れさせている」といった事態になる。(*2)
単一の個人として矛盾しないなら「家族と別れた父が、記憶を失い神父となってからマリアと触れあい、のち変態に堕ち48面相に」となる。

記憶喪失の個人としたのは、佐隈父がニート気質で既婚者なため。”慕われるイケメン神父”という回想部分は妄想になってしまうか大幅に就労を志したかのどちらかとなる。
なお佐隈とは仲がよかったはずだが妻子共に神父時点でもまったく連絡を取っていないという設定になっている。
また性行為に関する耐性も佐隈母は奔放でキャバ嬢、離婚しているが原因は母の浮気。
マリアを見て完全に壊れるほど絶望する耐性のなさも含め、記憶がトんで別人格で暮らしていたという流れが有力なシチュエーションになってしまう。

外見も別れた時点と神父時代が一致しているか、変化している場合理由が必要となってしまう。（まあヒモニートだったそうなので顔はいいのか？）
娘に変態行為を働いた時点での人格とその後の人格も連動とかどうなってるやら……。
一人称１ページで矛盾みたいなツッコミ所の多いキャラというのもいるのは事実だが、原作読者からの後付け指摘も理解できる所がある。

ここ用の運用ネタとしては、推定外見の元ネタというか類似キャラであるけっこう仮面も単一の個人ではない（家族運営）ため、
撲滅・逮捕したと思ったら他人に精神が乗り移った、別人が引き継いだなど何らかの設定で再出現しうる変態、というキャラ付け。

※Wikipediaに紹介後の情報ネタバレ

キャラ紹介(第825回)

Wikipedia

アニヲタWiki

ニコ百

ピクペ

---

• 運用法

AAは16枚。
顔・バストアップが7枚、モザイクで描かれた陰部を含む立ち絵1枚、変態アクションAAが7枚(うちモザイクではなくロゴ仕様版になっているもの1)。縛られた正座AA1枚。

会話、変態行動どちらも可能である。ドア開け即放尿ニート白饅頭モードのやる夫がアリな世界観などで採用できるか。
あとは警察や日常異能モノのドタバタ犯罪者要員としてなら手強くも女性警官と子供には見せられないどうしようもなさがある。
両津勘吉とか特殊刑事課とかエロガードとかがフィジカルや異能やエロ排除という意味では相手として丁度いい。