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名前:ウロ | 性別:女 | 原作:片田舎のおっさん、剣聖になる(漫画版) |
一人称:私 | 二人称:あなた | 口調:丁寧語・敬語 |
『片田舎のおっさん、剣聖になる』のコミカライズ版オリジナルキャラクター。
そのため原作小説やアニメ版には登場しない。コミックスでは主に5巻から6巻にかけて活躍する。
そのため原作小説やアニメ版には登場しない。コミックスでは主に5巻から6巻にかけて活躍する。
主人公ベリルが、不審な動きをしているスフェン教大司教を調査するため潜入した、スフェン教会のシスター。
スフェン教の熱狂的な信者で、熱心に布教を行う、口元をベールで隠しているのが特徴の女性。
またその外見に似合わず卓越した剣術を身に着けた教会騎士の一人。
武装は主神であるスフェンも用いていた細身の長剣(エストック)。
またその外見に似合わず卓越した剣術を身に着けた教会騎士の一人。
武装は主神であるスフェンも用いていた細身の長剣(エストック)。
ベールの下には口が耳まで裂けたような痛々しい傷跡があるが、特に見られて恥じらう描写はない。
わずかに描かれたカラーイラストでは髪色が淡い水色となっている他、
ウィンプルで隠れているが普段は後ろで編んで束ねており、解くとロングヘアになる。
加えて作中で衣服がボロボロになった際、かなりの巨乳である事が明らかになっている。
わずかに描かれたカラーイラストでは髪色が淡い水色となっている他、
ウィンプルで隠れているが普段は後ろで編んで束ねており、解くとロングヘアになる。
加えて作中で衣服がボロボロになった際、かなりの巨乳である事が明らかになっている。
+ | ウロによるスフェン教についての解説 |
当初は深夜に教会を訪れたベリルにも、スフェン教の成り立ちや教えを説いて親切に応対していたが、
ベリルが信仰目的ではなく調査のため教会に潜入したと知る(*1)と激昂、間髪入れず即座に攻撃にかかる。
その場ではベリルが作中最強の剣士である事もあり、三人がかりでも仕留めきれず劣勢に追い込まれ撤退したものの、
三人の中では唯一ベリルに対抗でき、そしてそれ故に集中攻撃を受けるも何とか凌ぎ切るなど、高い実力を見せた。
そして教会から脱出した大司教の馬車に同乗しての護衛中、追撃してきたベリルの弟子フィッセルの襲撃を受け、
魔法師団のエースと目される(*2)彼女との交戦に突入する。
ベリルが信仰目的ではなく調査のため教会に潜入したと知る(*1)と激昂、間髪入れず即座に攻撃にかかる。
その場ではベリルが作中最強の剣士である事もあり、三人がかりでも仕留めきれず劣勢に追い込まれ撤退したものの、
三人の中では唯一ベリルに対抗でき、そしてそれ故に集中攻撃を受けるも何とか凌ぎ切るなど、高い実力を見せた。
そして教会から脱出した大司教の馬車に同乗しての護衛中、追撃してきたベリルの弟子フィッセルの襲撃を受け、
魔法師団のエースと目される(*2)彼女との交戦に突入する。
常に信仰と祈りに身を捧げて生きてきた事もあって、魔法師団のエースであるフィッセルすら不可能な、
複数の魔法(スフェン教では「奇跡」と呼ばれる)を同時に使用しながらの高度な剣術戦闘を得意としており、
自身に「身体能力強化」「治癒」、剣に「敵身体能力低下」と、同時に三つの魔法をかけ、
圧倒的なフィジカルと負傷をものともしない激しい攻撃で、弱体化したフィッセルを苦しめた。
複数の魔法(スフェン教では「奇跡」と呼ばれる)を同時に使用しながらの高度な剣術戦闘を得意としており、
自身に「身体能力強化」「治癒」、剣に「敵身体能力低下」と、同時に三つの魔法をかけ、
圧倒的なフィジカルと負傷をものともしない激しい攻撃で、弱体化したフィッセルを苦しめた。
幼少期、生まれつきの奇病で全身を病魔に蝕まれた醜い体だったウロは、忌み子として軟禁されて生活していたが、
ある日たまたま牢屋の外から漏れ聞こえたスフェン教の祈りを見様見真似で真似し、「外に出たい」と祈ったところ、
突如として奇跡(魔法)が発動して牢屋が破壊され、外に出た彼女の全身も瞬く間に治癒したという過去があり、
スフェン教への熱烈な信仰、そしてスフェンの編み出した剣術の高い技量は、この来歴に由来する。
また顔の傷跡もこの奇跡による治療の名残であるため、彼女自身に恥じるところはなく、隠しているのは周囲への配慮のようだ。
ある日たまたま牢屋の外から漏れ聞こえたスフェン教の祈りを見様見真似で真似し、「外に出たい」と祈ったところ、
突如として奇跡(魔法)が発動して牢屋が破壊され、外に出た彼女の全身も瞬く間に治癒したという過去があり、
スフェン教への熱烈な信仰、そしてスフェンの編み出した剣術の高い技量は、この来歴に由来する。
また顔の傷跡もこの奇跡による治療の名残であるため、彼女自身に恥じるところはなく、隠しているのは周囲への配慮のようだ。
一方、この熱烈なスフェンへの信仰は、魔法の発動に本来不要な祈りの動作を必要不可欠なものとしてしまっている他、
奇跡を単なる魔法だと否定されたりスフェン教を馬鹿にされると即座に激昂するなどの、感情の不安定さに繋がっている。
(ただ「スフェンはそんな些細な事で怒る狭量な神なのか?」と聞かれた事で、なるべく自省するように心がけてはいる)
またその信仰心からスフェンの復活を願い、大司教の悪事を悪事と認識しないまま手を貸してしまう動機となっている。
こうした狂信的な部分を除けば、彼女自身は心優しく穏やかで仲間思いの、敬虔なシスターである。
奇跡を単なる魔法だと否定されたりスフェン教を馬鹿にされると即座に激昂するなどの、感情の不安定さに繋がっている。
(ただ「スフェンはそんな些細な事で怒る狭量な神なのか?」と聞かれた事で、なるべく自省するように心がけてはいる)
またその信仰心からスフェンの復活を願い、大司教の悪事を悪事と認識しないまま手を貸してしまう動機となっている。
こうした狂信的な部分を除けば、彼女自身は心優しく穏やかで仲間思いの、敬虔なシスターである。
魔法師団のエースであるフィッセル相手にも互角以上に戦闘を繰り広げ、彼女を窮地に追い込み、
フィッセルが起死回生で遠隔投射した剣に串刺しにされても、自分の肉体で剣を食い止めて武器を奪う。
しかしフィッセルにトドメを刺そうと迫ったところ、彼女に末期の祈りを上げようとした隙を突かれ、
刺さったままの剣を媒介に体内へ魔法を炸裂されて、回復が間に合わず意識を失って敗北した。
フィッセルが起死回生で遠隔投射した剣に串刺しにされても、自分の肉体で剣を食い止めて武器を奪う。
しかしフィッセルにトドメを刺そうと迫ったところ、彼女に末期の祈りを上げようとした隙を突かれ、
刺さったままの剣を媒介に体内へ魔法を炸裂されて、回復が間に合わず意識を失って敗北した。
おまけページに掲載された剣士イメージ診断(剣士の実力や戦闘スタイルを動物に例えたもの)はイタチ。
些細な負傷をものともせず、獰猛かつ俊敏に踏み込んで襲いかかるところからだと思われる。(*3)
些細な負傷をものともせず、獰猛かつ俊敏に踏み込んで襲いかかるところからだと思われる。(*3)
Wikipedia |
- 運用法
『片田舎のおっさん、剣聖になる』の中でも随一のAA数があり、素顔や戦闘(アクション)AAも豊富なため、問題なく起用できる。
ただし修道服以外のAAはないため、基本的には原作通り、熱狂的な信仰心を持つ戦闘系のシスターとするのが無難か。
ただし修道服以外のAAはないため、基本的には原作通り、熱狂的な信仰心を持つ戦闘系のシスターとするのが無難か。