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名前:日和号(びよりごう) | 性別:女性型 | 原作:刀語 |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:単語主体 |
本作において主人公七花らの収集対象である「完成形変体刀」十二本の一つ。からくりとしての彼女全体が変体刀「微刀・釵 」”そのもの”である。
Wikipediaの名義は所持者だが、紹介AAで手に持っている刃物がそれという訳ではない。
Wikipediaの名義は所持者だが、紹介AAで手に持っている刃物がそれという訳ではない。
口調は例えば「人間・認識」など。ロボ系だが「人間ヲ認識シマシタ」とかと若干違う。
作成者の男、四季崎は文字通りの意味で未来に生きてんなというか、凄まじい科学力を持った人物である。
そのため彼女は四腕四脚で首が180度回りヌルヌル動く。近年だと鬼滅の刃に出てきた「縁壱零式」あたりのイメージ。
超科学、多肢の他に似た点としてどちらも作中の時代まで数百年稼働する機体である。
そのため彼女は四腕四脚で首が180度回りヌルヌル動く。近年だと鬼滅の刃に出てきた「縁壱零式」あたりのイメージ。
超科学、多肢の他に似た点としてどちらも作中の時代まで数百年稼働する機体である。
エネルギー源は日光。ソーラーで強力な格闘技能者の主人公に加減前提とはいえ簡単制圧はされない性能を持つ。弱点は曇り空など。
上記の零式と一番違うのは自律型かつお手軽制御のしようがない事だろう。
彼女は探知範囲内に入ったものを攻撃する性質をしており、結果として作中で彼女の守備範囲は壱級災害指定地域とされている。
上記の零式と一番違うのは自律型かつお手軽制御のしようがない事だろう。
彼女は探知範囲内に入ったものを攻撃する性質をしており、結果として作中で彼女の守備範囲は壱級災害指定地域とされている。
他は常時吹雪+怪力一族が住んでいたり危険物があるため近寄ってはいけない場所だが、ここだけ彼女単独がやべーという理由で人の居住地ではなくなってしまった。(元は人がいたらしい)
また、人がいないのと彼女が”検知した場合は”(*1)近寄らせないためか、不法投棄現場になっている。地名は”不要湖”で湖があったらしいが作中時点では埋まってしまっている。
そんながらくたの山を一人サーチ&アタックしてくることから、「がらくた王女」とも言われている。
また、人がいないのと彼女が”検知した場合は”(*1)近寄らせないためか、不法投棄現場になっている。地名は”不要湖”で湖があったらしいが作中時点では埋まってしまっている。
そんながらくたの山を一人サーチ&アタックしてくることから、「がらくた王女」とも言われている。
独り数百年もそんなことをしているのは、製作者の工房を守っているからだと作中では推定されている。
外見のモデルとなった人物は製作者の四季崎が最も愛した女性だという。
外見のモデルとなった人物は製作者の四季崎が最も愛した女性だという。
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAは20枚。刀を抜いているものが紹介左含め6枚、うち閉眼に2枚。後ろ姿に1枚。
左のような閉眼が6枚、右のような開眼が11枚。(刀ありが差分込み3枚)。
後ろ姿が上記の刀あり1枚、脚元(破壊状態?)が1枚。
左のような閉眼が6枚、右のような開眼が11枚。(刀ありが差分込み3枚)。
後ろ姿が上記の刀あり1枚、脚元(破壊状態?)が1枚。
宝や墓所を守る徘徊エネミー以外なら製作者を探すロボットなどが向くだろう。
亡き作者を求める哀しき存在でもいいし、子孫や録画メッセージ等の救いを発見し旅するとかでもいい。
亡き作者を求める哀しき存在でもいいし、子孫や録画メッセージ等の救いを発見し旅するとかでもいい。
後は「鉄腕アトム」を例に取るとアトムは息子を亡くした父・天馬博士主が造ったロボットのため、同性間だし感情も恋慕ではない。
なので日和号の作者も女性科学者で娘や妹などに似せたと設定する手もある。
あと天馬博士は存命でアトムに関わってくる回があるという差異があるが、それはそれで展開の参考ではある。
なので日和号の作者も女性科学者で娘や妹などに似せたと設定する手もある。
あと天馬博士は存命でアトムに関わってくる回があるという差異があるが、それはそれで展開の参考ではある。