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名前:ゲシュペンスト | 性別:無性 | 原作:スーパーロボット大戦シリーズ |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する人型機動兵器及びそのバリエーション。
機体名の由来は独語で「亡霊」「幽霊」「幻」を意味する言葉である。
ここではその後継機のMK-Ⅱといった系統も解説する。
機体名の由来は独語で「亡霊」「幽霊」「幻」を意味する言葉である。
ここではその後継機のMK-Ⅱといった系統も解説する。
ゲシュペンスト
初登場は「ヒーロー戦記」でギリアム・イェーガーのパワードスーツという扱いで「コール! ゲシュペンスト!」の叫びと共に装着する。
しかし……?
しかし……?
その後、「第4次スーパーロボット大戦」で前期主人公機として登場し、
それとは別にギリアム機も登場。
標準装備の『プラズマカッター』や『スプリットミサイル』以外にも
携帯型ビーム兵器の「ニュートロンビーム」や円盤型の追尾兵器の『スラッシュリッパー』を装備している。
それとは別にギリアム機も登場。
標準装備の『プラズマカッター』や『スプリットミサイル』以外にも
携帯型ビーム兵器の「ニュートロンビーム」や円盤型の追尾兵器の『スラッシュリッパー』を装備している。
「スーパーロボット大戦αシリーズ」ではマオ・インダストリー社が開発した
人型機動兵器で「スーパーロボット大戦OG」では「α」の設定を元に設定が再整理されている。
あのアルトアイゼンはゲシュペンストのT型が原型機であり、ゲシュペンストMk-Ⅲの名を受け継ぐはずだった。
人型機動兵器で「スーパーロボット大戦OG」では「α」の設定を元に設定が再整理されている。
あのアルトアイゼンはゲシュペンストのT型が原型機であり、ゲシュペンストMk-Ⅲの名を受け継ぐはずだった。
「スーパーロボット大戦T」では『VTX社』の開発した機動兵器という扱いで
選ばれなかった方の主人公の搭乗機になっている。
こちらではティラネードと次期主力機のトライアルを競うはずだった模様。
選ばれなかった方の主人公の搭乗機になっている。
こちらではティラネードと次期主力機のトライアルを競うはずだった模様。
ゲシュペンストMk-Ⅱ
ゲシュペンストの後継機で初登場は「第4次スーパーロボット大戦」。
その頃は紫色だったが、後に青色に改められた。
その頃は紫色だったが、後に青色に改められた。
「スーパーロボット大戦OG」で設定が整理され、序盤では主にこれや量産型ゲシュペンストMk-IIに乗って戦うことになる。
またエルザムは何も携帯武器も持たずに、徒手空拳のゲシュペンストMK-Ⅱで遭遇した
エアロゲイター(ゼ・バルマリィ帝国)のメギロートを撃破及び鹵獲している。
またエルザムは何も携帯武器も持たずに、徒手空拳のゲシュペンストMK-Ⅱで遭遇した
エアロゲイター(ゼ・バルマリィ帝国)のメギロートを撃破及び鹵獲している。
ヴァイスリッターの開発ベースになっている機体もMK-Ⅱである。
量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ
MK-Ⅱの量産タイプ。
「スーパーロボット大戦α外伝」に登場する。
39機しか生産されていない上に大半をエアロゲイターに破壊された。
「スーパーロボット大戦α外伝」に登場する。
39機しか生産されていない上に大半をエアロゲイターに破壊された。
「OGシリーズ」では肩は白く塗られている。
本来正式主力期の予定だったが、主力の座をリオンシリーズに譲り、
本格量産化することはなかった。
しかし地球連邦軍の『クライ・ウルブズ』のような特殊部隊において主力として配備されている模様である。
本来正式主力期の予定だったが、主力の座をリオンシリーズに譲り、
本格量産化することはなかった。
しかし地球連邦軍の『クライ・ウルブズ』のような特殊部隊において主力として配備されている模様である。
「スーパーロボット大戦A」及び「OG」のシャドウミラー側の世界では連邦軍側の主力兵器の扱いを受けており、
シャドウミラー隊の主力の一翼を担った。
また「A」の此方側ではドラグーンと主力機を争ったが、最終的にドラグーンが主力機に選ばれたという。
「スーパーロボット大戦IMPACT」ではアインストによって複製機体が創造された。
シャドウミラー隊の主力の一翼を担った。
また「A」の此方側ではドラグーンと主力機を争ったが、最終的にドラグーンが主力機に選ばれたという。
「スーパーロボット大戦IMPACT」ではアインストによって複製機体が創造された。
「プラズマ・ステーク」を用いた放電式の格闘技の『ジェット・マグナム』が必殺技扱いで「α外伝」でもアニメ付きで再現された。
量産型ゲシュペンストMk-II改
旧式化しつつあるMK-Ⅱを『ハロウィン・プラン』において改修した後期型仕様。
汎用性と整備性が向上し、パーツ換装によって格闘仕様や砲撃仕様にもなる。
テスラ・ドライブ搭載による飛行能力やビームコート装備と原型機をしのぐ性能である。
テスラ・ドライブ搭載による飛行能力やビームコート装備と原型機をしのぐ性能である。
既存の改修機ではなく新たに生産された機体が配備された形になった。
インフレが酷い『鋼龍戦隊』においてのゲシュペンストメインパイロットの救済処置ともいえる。
インフレが酷い『鋼龍戦隊』においてのゲシュペンストメインパイロットの救済処置ともいえる。
『鋼龍戦隊』以外の特殊部隊のベテラン、エースパイロットにも配備されている。
ゲシュテルベン
ゲシュペンストMk-II改とは別口の改修機。
ダニエル・インストゥルメンツ社がFDXプロジェクト向けに改修し誕生した。
更なる改修が行われたゲシュテルベン改も存在する。
ダニエル・インストゥルメンツ社がFDXプロジェクト向けに改修し誕生した。
更なる改修が行われたゲシュテルベン改も存在する。
出演作Wiki | Wikipedia | スパロボWiki ゲシュペンスト/Mk-Ⅱ/量産型Mk-II/Mk-II改 |
MUGENWiki | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ ゲシュペンスト/Mk-Ⅱ/量産型Mk-Ⅱ/Mk-Ⅱ改 |
- 運用法
膨大なAA数を誇るロボットで8つのmltに分割された。
アクションシーンだけではなくMK-Ⅱ各種にゲシュペンストMk-II改にゲシュテルベンさえも完備されている。
バリエーションが多く、いろいろと個別差を出すことができる。
アクションシーンだけではなくMK-Ⅱ各種にゲシュペンストMk-II改にゲシュテルベンさえも完備されている。
バリエーションが多く、いろいろと個別差を出すことができる。
運用法としては具体的に原作通りの機動兵器としての運用が望ましいが、
デザイン的に甲冑を装備した兵士や騎士にも利用可能。
外見の差異を利用し、ネームドや上下関係を表現するのも良い手だ。
デザイン的に甲冑を装備した兵士や騎士にも利用可能。
外見の差異を利用し、ネームドや上下関係を表現するのも良い手だ。
「ヒーロー戦記」やアインストによってコピーされたという設定も踏まえ、特撮のパワードスーツ系の等身大ヒーローや
怪人にさらには機械生命体やレプリロイドやドロイドにも活用できなくはない。
「超力戦隊オーレンジャー」のバラノイアや「炎神戦隊ゴーオンジャー」のガイアーク、
「機界戦隊ゼンカイジャー」のキカイトピアの一員あたりがいい。
怪人にさらには機械生命体やレプリロイドやドロイドにも活用できなくはない。
「超力戦隊オーレンジャー」のバラノイアや「炎神戦隊ゴーオンジャー」のガイアーク、
「機界戦隊ゼンカイジャー」のキカイトピアの一員あたりがいい。