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名前:ナァーザ・エリスイス | 性別:女 | 原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか |
迷宮都市オラリオで活動する犬人(シアンスロープ)の冒険者。年齢18歳。
医神ミアハに仕えるミアハ・ファミリアの団長で、現在はダンジョンに潜ることなく薬師として活動している。
どこか眠たげな顔つきで、クールで落ち着いた性格。
長袖で隠している右腕は、精巧な義手「銀の腕(アガートラム)」になっている。
医神ミアハに仕えるミアハ・ファミリアの団長で、現在はダンジョンに潜ることなく薬師として活動している。
どこか眠たげな顔つきで、クールで落ち着いた性格。
長袖で隠している右腕は、精巧な義手「銀の腕(アガートラム)」になっている。
人の良いミアハがタダ同然の安値で困っている人にポーションを提供してしまうため、
いつも火の車なファミリアの経営状況を改善すべく金に厳しく、ポーションの売り込みに余念の無い苦労人。
ただしミアハの姿勢については不満もなく、むしろ好意を抱いている節がある。
いつも火の車なファミリアの経営状況を改善すべく金に厳しく、ポーションの売り込みに余念の無い苦労人。
ただしミアハの姿勢については不満もなく、むしろ好意を抱いている節がある。
6歳という幼少期からダンジョンの最前線で活動していた古参冒険者なのだが、
12歳の頃、モンスターの群れによって全身を炎に焼かれ大火傷を負わされた上で、
生きたまま体中を食い荒らされ、右腕を完全に失うという致命傷を負ってしまう。
12歳の頃、モンスターの群れによって全身を炎に焼かれ大火傷を負わされた上で、
生きたまま体中を食い荒らされ、右腕を完全に失うという致命傷を負ってしまう。
ミアハはナァーザを治療するためにファミリアの全財産に加えて借金まで背負って義手を調達し、
その結果ミアハ・ファミリアは没落、構成員もナァーザ以外のほぼ全員が脱退してしまう。
これによって一命をとりとめたナァーザだが恐怖からダンジョンに入る事ができなくなってしまい、
思い詰めた彼女は、一時期は薄めた粗悪品のポーションを高値で売りつける不正行為に走ってしまった。
その結果ミアハ・ファミリアは没落、構成員もナァーザ以外のほぼ全員が脱退してしまう。
これによって一命をとりとめたナァーザだが恐怖からダンジョンに入る事ができなくなってしまい、
思い詰めた彼女は、一時期は薄めた粗悪品のポーションを高値で売りつける不正行為に走ってしまった。
しかしヘスティア・ファミリアとの交流で改心、現在は薬師として真っ当な商売に専念しており、
自分の行為を許してくれたヘスティア・ファミリアの窮地には必ず助力する、心強い味方の一人である。
まあ、それでも折に触れて高価高性能なポーションの売り込みは欠かさないのだが。
自分の行為を許してくれたヘスティア・ファミリアの窮地には必ず助力する、心強い味方の一人である。
まあ、それでも折に触れて高価高性能なポーションの売り込みは欠かさないのだが。
ダンジョンに潜れないというだけで戦闘能力は未だ健在であり、有事には弓矢を用いて戦闘を行う。
モンスターにはトラウマから接近できないが、モンスターの息遣いを感じない超遠距離からの狙撃で対応する。
実際野外での冒険なら問題ないらしく、セオロの密林へは積極的に素材採取に赴いているようだ。
モンスターにはトラウマから接近できないが、モンスターの息遣いを感じない超遠距離からの狙撃で対応する。
実際野外での冒険なら問題ないらしく、セオロの密林へは積極的に素材採取に赴いているようだ。
また《ダルヴ・ダオル》という、義手から放出した漆黒の粒子で飲み込んだ敵を弱体化させる呪文を会得している。
詠唱は【影が行(ゆ)く。闇が降る。腕亡き我が身は凋落の冠。悪しき蟲、巣食われる肉、陵辱(おか)されし心。銀を苛む、蠢動の羽音。】
加えて医神ミアハの直弟子でもあるため、薬師としての技量は一級品。
体力と精神力を同時に回復する新薬や、強烈な悪臭でモンスターを寄せ付けない臭い袋などを開発している。
詠唱は【影が行(ゆ)く。闇が降る。腕亡き我が身は凋落の冠。悪しき蟲、巣食われる肉、陵辱(おか)されし心。銀を苛む、蠢動の羽音。】
加えて医神ミアハの直弟子でもあるため、薬師としての技量は一級品。
体力と精神力を同時に回復する新薬や、強烈な悪臭でモンスターを寄せ付けない臭い袋などを開発している。
二つ名は「医神の忠犬(ミーヤル・ハウンド)」。
冒険者に面白おかしい二つ名をつけて楽しむ神々も、流石にナァーザの在り方を笑う気はないらしい。
冒険者に面白おかしい二つ名をつけて楽しむ神々も、流石にナァーザの在り方を笑う気はないらしい。
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- 運用法
AAは立ち絵・バストアップに表情差分が付く形式が100枚ほど、戦闘は弓矢が7枚(多連装のものも3枚)、R-18が19枚ほど。
耳と尻尾のある獣人のため、そうした種族の存在する世界観が推奨されるが
エロ抜きならメインキャラやヒロインで問題ないし、エロ有りでもサブキャラはやれそうではある。
耳と尻尾のある獣人のため、そうした種族の存在する世界観が推奨されるが
エロ抜きならメインキャラやヒロインで問題ないし、エロ有りでもサブキャラはやれそうではある。
立場としては原作通り弓使い、薬師、医者、冒険者などが向いていると思うが、
「モンスターに接近できない」「ダンジョンに潜れない」というトラウマを抱えている点は活かしたい。
「モンスターに接近できない」「ダンジョンに潜れない」というトラウマを抱えている点は活かしたい。