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名前:ASS-117A ヴァルケン | 性別:無性 | 原作:重装機兵ヴァルケン |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
メサイヤ製SFC用アクションゲーム『重装機兵ヴァルケン』の主役機。
環太平洋合衆国海兵隊の主力アサルトスーツであり、極めて高い汎用性と性能を誇る傑作機。
環太平洋合衆国海兵隊の主力アサルトスーツであり、極めて高い汎用性と性能を誇る傑作機。
本作は月面から採掘された燃料資源を巡り勃発した第四次世界大戦を舞台としたアクションゲームである。
当初AS技術で勝る欧州アジア連邦は膨大な宇宙戦力によって制宙権を確保、戦局を優位に進めていたが、
合衆国は総力を結集してヴァルケンを開発、少数精鋭のAS部隊による奇襲作戦に本機を投入して撹乱を行い、
その裏で一大反攻作戦「オペレーション・ソルジャーソウル」を密かに押し進めていた。
プレイヤーは合衆国海兵隊の一パイロットとして、このヴァルケンを操って戦場を駆け抜けていく。
当初AS技術で勝る欧州アジア連邦は膨大な宇宙戦力によって制宙権を確保、戦局を優位に進めていたが、
合衆国は総力を結集してヴァルケンを開発、少数精鋭のAS部隊による奇襲作戦に本機を投入して撹乱を行い、
その裏で一大反攻作戦「オペレーション・ソルジャーソウル」を密かに押し進めていた。
プレイヤーは合衆国海兵隊の一パイロットとして、このヴァルケンを操って戦場を駆け抜けていく。
アクションゲームの自機は往々にして敵軍兵器を寄せ付けない超性能を持つことが多いのだが、
ヴァルケンはその設定に恥じぬだけの高性能を誇っており、群がる連邦軍ASの攻撃を物ともしない。
バルカン、ミサイル、レーザー、ハードナックルといった各種兵装を使い分けることはもちろん、
大気圏突入能力こそ有していないものの、ローラーダッシュやブースターユニットによる高い機動性も持つ。
そして特筆すべきは両肩に搭載された電磁フィールド発生装置である。
これを展開すれば、ヴァルケンは殆どの兵器を無力化する防御力を得られるのだ。
(ただし膨大なエネルギーを使用しジェネレーターに負荷がかかるため展開中は他の行動ができず、バーニア使用中も展開できない)。
ヴァルケンはその設定に恥じぬだけの高性能を誇っており、群がる連邦軍ASの攻撃を物ともしない。
バルカン、ミサイル、レーザー、ハードナックルといった各種兵装を使い分けることはもちろん、
大気圏突入能力こそ有していないものの、ローラーダッシュやブースターユニットによる高い機動性も持つ。
そして特筆すべきは両肩に搭載された電磁フィールド発生装置である。
これを展開すれば、ヴァルケンは殆どの兵器を無力化する防御力を得られるのだ。
(ただし膨大なエネルギーを使用しジェネレーターに負荷がかかるため展開中は他の行動ができず、バーニア使用中も展開できない)。
しかし本機は決して無敵の超兵器、未知の試作機などではなく、あくまでも「高性能の主力量産兵器」でしかない。
背景で友軍機が撃墜される事はもちろん、ゲームの高い難易度もあって、プレイヤーですら撃墜されてしまう事はしばしば。
そしてその高性能も終盤で登場するライバル機には追いつかれ、頼みの電磁フィールドを貫通する攻撃を繰り出されてしまう。
またストーリー上で戦局を左右する作戦に関わることはあっても、本機=主人公だけの活躍でそれが大きく変化する事はなく、
徹底して「生き延びる事ができるかどうか、仲間を守れるかどうかはパイロット=プレイヤー次第」といった雰囲気が貫かれている。
背景で友軍機が撃墜される事はもちろん、ゲームの高い難易度もあって、プレイヤーですら撃墜されてしまう事はしばしば。
そしてその高性能も終盤で登場するライバル機には追いつかれ、頼みの電磁フィールドを貫通する攻撃を繰り出されてしまう。
またストーリー上で戦局を左右する作戦に関わることはあっても、本機=主人公だけの活躍でそれが大きく変化する事はなく、
徹底して「生き延びる事ができるかどうか、仲間を守れるかどうかはパイロット=プレイヤー次第」といった雰囲気が貫かれている。
もはやレトロゲーに分類されてしまう本作だがそのゲーム性からコアなファンは未だに多く、
『プロジェクトEGG』による配信が行われ、現在でもプレイ可能である。
また2023年には無限コンティニューやナパームなどSFC版の隠し要素をオープンにしたSwitch移植版も発売された。
『プロジェクトEGG』による配信が行われ、現在でもプレイ可能である。
また2023年には無限コンティニューやナパームなどSFC版の隠し要素をオープンにしたSwitch移植版も発売された。
Wikipedia | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法の表記
ロボット兵器、ロボットキャラとしての運用が可能だろう。
AAも単独のロボットとしては差分込みで50枚以上と豊富な部類である。
原作設定を活かすならば「高性能な新型主力量産機」という扱いが妥当か。
また高い防御力(電磁フィールド)を搭載しているのも特徴として他ロボットと差別化できるだろう。
AAも単独のロボットとしては差分込みで50枚以上と豊富な部類である。
原作設定を活かすならば「高性能な新型主力量産機」という扱いが妥当か。
また高い防御力(電磁フィールド)を搭載しているのも特徴として他ロボットと差別化できるだろう。
ファンタジー等では古代文明の自動人形的な扱いでなら出せそうである。