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名前:バグ | 性別:無性 | 機動戦士ガンダムF91 |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
クロスボーン・バンガードが『ラフレシア・プロジェクト』の一環として開発した円盤状の無人兵器。
自律型対人感応殺傷兵器で人の熱量や人体から排出される二酸化炭素、動体を感知して標的をチェーンソーで切り刻み、
レーザートーチで標的を焼き尽くす。
MSより小型で重量も軽い恩恵か、ミノフスキークラフトによって現在のドローンと同様に飛行も可能。
自律型対人感応殺傷兵器で人の熱量や人体から排出される二酸化炭素、動体を感知して標的をチェーンソーで切り刻み、
レーザートーチで標的を焼き尽くす。
MSより小型で重量も軽い恩恵か、ミノフスキークラフトによって現在のドローンと同様に飛行も可能。
構造は本体である親バグとそこから分離した子バグで構成される。
分離した子バグは標的を見つけると射殺か自爆する。
分離した子バグは標的を見つけると射殺か自爆する。
クロスボーン・バンガードの兵器には攻撃しないようプログラムされているが、ビギナ・ギナとの戦闘はそれを逆手に取られ、
識別信号のため攻撃できずに撃墜されていった。
識別信号のため攻撃できずに撃墜されていった。
他の欠点といえばバグ稼働に膨大な電力が必要という点であり、下記の作戦においてはコロニーの
核融合発電施設を使用せざるおえなかった。
核融合発電施設を使用せざるおえなかった。
またバグの存在自体、クロスボーン・バンガード内でも極秘裏だったようで、同組織の士官であるザビーネ・シャルが
計画の参加者の1人のジレ・クリューガーを問い詰め殺害する要因にもなった。
計画の参加者の1人のジレ・クリューガーを問い詰め殺害する要因にもなった。
「誰も良心の痛まない作戦」と述べられているがそれは人に替わった無人兵器による代行作業に過ぎずに、
結局はその起動自体、核ミサイルの発射ボタン同様に人間が行っている。
結局はその起動自体、核ミサイルの発射ボタン同様に人間が行っている。
小説版の「機動戦士Vガンダム」でもバグらしい兵器が投入され、「∀ガンダム」の時代でも確認されており、
マガジンZで連載されていた漫画版でなんとハロに偽装されていた。
マガジンZで連載されていた漫画版でなんとハロに偽装されていた。
映像作品としての「ガンダムシリーズ」初の完全な無人兵器(*1)で後の作品(アナザー世界)にもほぼ同様の無人兵器というコンセプトの
「モビルドール」や「オートマトン」「シド」「ハシュマル」等が登場し、その先駆けである。
バグ自体「蒼き流星SPTレイズナー」の群がる殺人機ことスカルガンナーの影響もあるかもしれない。
「モビルドール」や「オートマトン」「シド」「ハシュマル」等が登場し、その先駆けである。
バグ自体「蒼き流星SPTレイズナー」の群がる殺人機ことスカルガンナーの影響もあるかもしれない。
「機動戦士ガンダム Extreme VS.」ではベルガ・ギロスの武装として登場。
もちろんプレイヤーの意思でパイロットの意思に関係なくどこからか飛来してくる。
(人の心とかないんか?)
もちろん
(人の心とかないんか?)
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- 運用法
AAは現状で4つ。
小型もあるので大量に出しやすいのがありがたいか?
小型もあるので大量に出しやすいのがありがたいか?
チャクラムのような武器にも使えるかもしれない。