_
\、ト . ,. イ´ ̄_ `ヽ
i ヽ i / ,. , -‐ テ、< _ \
l i レ / / / ヽ `ヽ  ̄`ヽ
l / / / i! \ \
. l / / / / i! ヽ ヽ
; / / / i! i l ,
l イ i! / ∧ ト. ト、 i
l l i! イ / i j/´ i! ;
((⌒ Y i! / l _/._ i! /i, 'ィi! . /
`\ ∨ ト. / l 、∠_、,, 、 i` /、,!6 j i! , /
\ ∨ Y _.! i 《 ( o )`ヾ/ ゞ-'゙レl/
_ ,. -‐===‐-\ bヽ∨l /癶,ニ,-‐゙` ヽ l'
, < _ ==ゝbら レ((_,.ノ) ;
./ ´ > ´,. -≦三ニ彡G_、⌒)人(o ,. ィ /= _
' / /´ /三三三/ > ` ー=ニ - ´ /////ヽー─ -
/ rイ'´三(ニ=‐ ' >, イ///////i/ヽ > _,、_
/ /ニi三三三`ヽ /三三≧==三///////l//i ヽ`== ヽ
,イr'三三\三三ミ三ニ\ /l三三三i///////////l//l_____ i三三=}`ヽ
三三三三 ミ 三三三三ニヽ r'l三三三!/////////ノ ̄ `ヽ/三三=j二ニ-‐ つ
三三三三三三三三三三三\ ___ ! l三三 /////////// \三=r'ー─ <三二二ニニニニ=─
/ ̄ ̄`ヽ`-=ニ三三三三三丶 ` ,イ三ニ////////// >´ /´ ̄
////////∧三三ニ=-=三三三=ト==' 'iニ=////// ̄  ̄`ヽ_)
/////////∧三三三三三ニ=三l lニ/彡`ヽ
//////////∧三三三三三三`ヽ. l/ニ三/
名前:零崎 人識(ぜろざき ひとしき) | 性別:男 | 原作:戯言シリーズ |
一人称:基本は俺(僕のこと有) | 二人称:お前など | 口調:一般的男性調 |
西尾維新の小説「戯言シリーズ」の登場人物。
キャラ紹介で「きりさき」と見間違いが発生しているしダブルミーニングっぽくもあるが、そもそも「ぜろざき」と濁るようである。釣りバカのハマサキデンスケの逆というか。
キャラ紹介で「きりさき」と見間違いが発生しているしダブルミーニングっぽくもあるが、そもそも「ぜろざき」と濁るようである。釣りバカのハマサキデンスケの逆というか。
作中設定での「零崎一賊」(超人と鳥人が違うように「一族」ではない。別字)の一角であるが、
零崎というのは「ある日一般人から生じる殺人鬼」であり、普通は血縁者の集団とはならない。
そんな中で彼は零崎となった後の男女から生まれ零崎となっており「血統書付きの生粋の殺人鬼」と評される。
零崎というのは「ある日一般人から生じる殺人鬼」であり、普通は血縁者の集団とはならない。
そんな中で彼は零崎となった後の男女から生まれ零崎となっており「血統書付きの生粋の殺人鬼」と評される。
零崎は「殺し名」という殺人ギルドに所属しており、彼は殺し名で序列第三位。
性格としては「百円渡すついでにうっかりバラバラにしちゃった」とかいうほど
殺人に対する忌避感がなく、「『殺人鬼』が人を殺すのは当然だろ?」と殺人に自覚的。
殺人に対する忌避感がなく、「『殺人鬼』が人を殺すのは当然だろ?」と殺人に自覚的。
一方で零崎は家族(零崎)を害するあらゆるものに容赦がなく、
更に彼が怒りを見せるシーンとして「中学のクラスメイトが殺されまくった」時というのがある。
このためなんでもかんでも虚無的にバラしにかかる類というわけでもない。
「人を殺さなくちゃ息苦しい」という台詞があるが、
殺してもいい人間だから、と殺さない対象、の分別はされているようである。
更に彼が怒りを見せるシーンとして「中学のクラスメイトが殺されまくった」時というのがある。
このためなんでもかんでも虚無的にバラしにかかる類というわけでもない。
「人を殺さなくちゃ息苦しい」という台詞があるが、
殺してもいい人間だから、と殺さない対象、の分別はされているようである。
彼の側は双識という人物のみを家族と呼ぶが零崎一賊全体をそこまで嫌ってはいないようである。
しかし他の零崎側は彼を零崎の禁忌と見做し基本的に疎遠である。
また殺人に忌避は全くないものの衝動とまで言えるほど重いものがないようで、これもあり他の殺人衝動と共に覚醒する零崎に理解されない。
このため零崎の鬼子扱いされている、と言えるようである。
しかし他の零崎側は彼を零崎の禁忌と見做し基本的に疎遠である。
また殺人に忌避は全くないものの衝動とまで言えるほど重いものがないようで、これもあり他の殺人衝動と共に覚醒する零崎に理解されない。
このため零崎の鬼子扱いされている、と言えるようである。
外見としては髪色が脱色した白に一部染め、頬に入れ墨、男性としては小柄、顔は女性的に整っている、という感じである。
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは36枚、うち[武器持ち](武器なしもある、戦闘向けシルエットAAなど)が19枚。武器は全て紹介AAのようなナイフ。
キャラ紹介では七夜と比較されているが、択一式でキャラ被りするケースはともかく推理ものならミスリード等で互いを補填できる。
凶器がナイフと推定される殺人の現場が複数あり、しかし捜査を重ねるうち単独犯の可能性が崩れ……といった展開に持ち込むならば、犯人は複数いることにこそ意義がある。
キャラ紹介では七夜と比較されているが、択一式でキャラ被りするケースはともかく推理ものならミスリード等で互いを補填できる。
凶器がナイフと推定される殺人の現場が複数あり、しかし捜査を重ねるうち単独犯の可能性が崩れ……といった展開に持ち込むならば、犯人は複数いることにこそ意義がある。
外見が白い髪、頬に特徴がある、小柄で顔も女性に見えかねない、ナイフ使い、殺人、という要素からジャック・ザ・リッパーと
関連させることもできそうである。
関連させることもできそうである。
こういったキャラのヘイト管理としては「悪人だけを殺させる、その時代や世界での命の価値自体が低い」と世界観やターゲットを設定する手がある。
このため、そのような特殊な存在に対して執着し他の殺しやすい命を無視するといった設定なら、
能力が高い上に殺人を欲するキャラ性と無辜の市民を殺戮するキャラではないことを両立できる。
能力が高い上に殺人を欲するキャラ性と無辜の市民を殺戮するキャラではないことを両立できる。