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| 八 i! .ノ^V′ ∨ .V! |
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名前:パーサーナックス | 性別:男(原作)or女(擬人化) | 原作:The Elder Scrolls V: Skyrim |
一人称:私(原作) | 二人称:名前呼び(原作/お前(原作) | 口調:男口調(原作)/真面目(原作) |
作中世界タムリエルにおける最高峰「世界のノド」の山頂に棲まう白竜。
竜の言葉の探求者集団「グレイビアード」の長であり、「世界を喰らう者」悪しき黒竜アルドゥインの弟。
かつての戦いの結果なのか、片方の角が折れているのが特徴。
竜の言葉の探求者集団「グレイビアード」の長であり、「世界を喰らう者」悪しき黒竜アルドゥインの弟。
かつての戦いの結果なのか、片方の角が折れているのが特徴。
その名は「野心ある残酷な大君主」を意味し、超古代の「竜戦争」ではアルドゥインの副官として人類の大虐殺を行った。
しかし嵐の女神カイネに諭された事で離反、人々に竜の言葉「シャウト」を授け、アルドゥインを討ち滅ぼす助けをしたとされる。
しかし嵐の女神カイネに諭された事で離反、人々に竜の言葉「シャウト」を授け、アルドゥインを討ち滅ぼす助けをしたとされる。
実際はアルドゥインを滅ぼすことはできず封印を施しただけであり、アルドゥインは長い歳月を経て復活。
アルドゥインを倒す使命を帯びた主人公ドヴァキンが、対抗手段であるシャウトを学ぶためにグレイビアードを訪ねた事で、
「声の道」を導く師匠として、世界で最も空に近い場所でパーサーナックスと対面することになる。
アルドゥインを倒す使命を帯びた主人公ドヴァキンが、対抗手段であるシャウトを学ぶためにグレイビアードを訪ねた事で、
「声の道」を導く師匠として、世界で最も空に近い場所でパーサーナックスと対面することになる。
ドラゴンが種族の本能として持つ破壊衝動を抑え込むため、長い歳月を瞑想して過ごしており、
ドラゴンとしては……というより人類を含めてすら極めて温厚で話の分かる、冷静沈着で思慮深い人物(竜物?)。
お喋り好きでついつい長話をしてしまうのが悪い癖というのが当人の談で、
人の言葉と竜の言葉を交えた、たどたどしくも丁寧な口調でドヴァキンに語りかけてくれる。
ドラゴンとしては……というより人類を含めてすら極めて温厚で話の分かる、冷静沈着で思慮深い人物(竜物?)。
お喋り好きでついつい長話をしてしまうのが悪い癖というのが当人の談で、
人の言葉と竜の言葉を交えた、たどたどしくも丁寧な口調でドヴァキンに語りかけてくれる。
しかしそうして本能を抑え込んで人食いを止めた反動で、ドラゴンとしては大きく弱体化してしまっている。
ステータスを確認すると、なんとドラゴンとしては最弱のLV10しかない。一方アルドゥインは変動するものの最大でLV100。
そのため強者に従う性質を持つドラゴンたちを、シャウトを抑制する「声の道」に引き込む事はできず、
当然アルドゥインにも敵わないため、ドヴァキンには師匠・助言役としての援助しかできない。
ステータスを確認すると、なんとドラゴンとしては最弱のLV10しかない。一方アルドゥインは変動するものの最大でLV100。
そのため強者に従う性質を持つドラゴンたちを、シャウトを抑制する「声の道」に引き込む事はできず、
当然アルドゥインにも敵わないため、ドヴァキンには師匠・助言役としての援助しかできない。
しかし「竜戦争」での行いからドラゴン殺しを目的とする集団「ブレイズ」にはアルドゥインと並ぶ怨敵として狙われており、
「例え竜戦争で人類の勝利に貢献した恩人であっても、その罪やドラゴンとしての悪性は消え去るものではない」として、
ドヴァキンは物語中盤でブレイズ指導者のデルフィンよりパーサーナックスの殺害を指示され、板挟みに追い込まれてしまう。
「例え竜戦争で人類の勝利に貢献した恩人であっても、その罪やドラゴンとしての悪性は消え去るものではない」として、
ドヴァキンは物語中盤でブレイズ指導者のデルフィンよりパーサーナックスの殺害を指示され、板挟みに追い込まれてしまう。
このパーサーナックス殺害命令に従うかどうかはドヴァキンの選択次第なのだが、
デルフィンはこれまで世話になったグレイビアードの長の正体を知るや否や「パーサーナックスを殺すのよ!」と叫び、
パーサーナックスは「瞑想による抑制は完璧ではない。いつ枷が外れるかはわからない」と討伐命令にも理解を示してくれ、
さらに殺害ルートでパーサーナックスが自ら首を差し出してきた事を知ってもブレイズたちは一切彼への評価を改めず、
一方生存ルートでは兄アルドゥインが討たれた後にパーサーナックスは兄の死を悼みつつ「ドヴァキンの行いは正しい」と肯定してくれる。
デルフィンはこれまで世話になったグレイビアードの長の正体を知るや否や「パーサーナックスを殺すのよ!」と叫び、
パーサーナックスは「瞑想による抑制は完璧ではない。いつ枷が外れるかはわからない」と討伐命令にも理解を示してくれ、
さらに殺害ルートでパーサーナックスが自ら首を差し出してきた事を知ってもブレイズたちは一切彼への評価を改めず、
一方生存ルートでは兄アルドゥインが討たれた後にパーサーナックスは兄の死を悼みつつ「ドヴァキンの行いは正しい」と肯定してくれる。
また生存ルートではブレイズから、殺害ルートではグレイビアードとパーサーナックスからの支援を受けられなくなるのだが、
生存ルートでは引き続きシャウトを学べるのに対し、殺害ルートではブレイズのモブ隊員が竜退治に参加する程度しか利点がない。
そのため多くのドヴァキンは、パーサーナックスを生かす事を選ぶ。
あとデルフィンは高圧的でヒステリックで他力本願な婆さんで、前作の信頼できる仲間だったブレイズと大違いだしね……
(*1)
生存ルートでは引き続きシャウトを学べるのに対し、殺害ルートではブレイズのモブ隊員が竜退治に参加する程度しか利点がない。
そのため多くのドヴァキンは、パーサーナックスを生かす事を選ぶ。
(*1)
……という経緯からまるで本作のヒロインのようなパーサーナックスを、漫画家のOKAMURA氏が擬人化美少女化したのが彼女である。
出演作Wiki | キャラ紹介 | Wikipedia(原作) | TESWiki(原作) | ピクペ 原作/初出イラスト |
- 運用法
AAは竜としての姿が2枚。擬人化は差分込みで通常26枚、R-18が39枚。
戦闘AAはないが原作でも物理戦闘能力はかなり乏しく、シャウトの達人でしかないため問題はないと思われる。
そのためドラゴンとしてのAAを別途に用意するのでなければ、竜人の女性として起用するのが使いやすいだろう。
逆にミラボレアスの祖龍など白いドラゴンの擬人化形態にも採用できる。
戦闘AAはないが原作でも物理戦闘能力はかなり乏しく、シャウトの達人でしかないため問題はないと思われる。
そのためドラゴンとしてのAAを別途に用意するのでなければ、竜人の女性として起用するのが使いやすいだろう。
逆にミラボレアスの祖龍など白いドラゴンの擬人化形態にも採用できる。
穏やかで落ち着いた人類に味方する竜というのが原作の設定なので、
性格面では落ち着いた女性・少女として扱うと良いだろう。
性格面では落ち着いた女性・少女として扱うと良いだろう。
原作の口調を再現するなら竜語で話した後に人間語に訳する、あるいは竜語の難しい単語を人間語に言い改めるとらしいだろう。
また自分たちの種族については竜やドラゴンではなく、常に「ドヴァー」と呼称する。
「ドレム、ヨル、ロク。よく来たな」
「そうだ。我らの中にもアルドゥインのスール… 圧政に対抗した者達がいた。人間が立ち向かうのに力を貸したのだ」
「私は信頼できる。それは確かだが、彼らは信じない。オニカーン、ニ、オヴ、ドヴァー。ドヴァーを疑うのは正しい」
また自分たちの種族については竜やドラゴンではなく、常に「ドヴァー」と呼称する。
「ドレム、ヨル、ロク。よく来たな」
「そうだ。我らの中にもアルドゥインのスール… 圧政に対抗した者達がいた。人間が立ち向かうのに力を貸したのだ」
「私は信頼できる。それは確かだが、彼らは信じない。オニカーン、ニ、オヴ、ドヴァー。ドヴァーを疑うのは正しい」
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