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名前:獅子目言彦(ししめ いいひこ) | 性別:男 | 原作:めだかボックス |
原作世界で五千年生きている英雄。一人称は「儂」、口癖は上記AAにあるように「新しい」
作中で描写されるほとんどのシーンは、他者の存在を嘲弄するかのような圧倒的に強大なラスボス。
テーマは「勝てない敵」。
テーマは「勝てない敵」。
近代はもはや個としての英雄を必要とする時代ではなくなったためか、粗暴でやりたい放題になっている。
新たな楽しみを求めるワンダリングモンスターみたいなノリの存在。
英雄「だった」男、と言ってしまえる感じである。
新たな楽しみを求めるワンダリングモンスターみたいなノリの存在。
英雄「だった」男、と言ってしまえる感じである。
五千年ってお前、と思うかも知れないが、実際生物学的な意味での言彦の寿命は尽きている。
作中の概念的な伝承システムによって代々メインキャラの関係者が受け継いできた、
「生きるだけが目的になっている」存在といっていい。
作中の概念的な伝承システムによって代々メインキャラの関係者が受け継いできた、
「生きるだけが目的になっている」存在といっていい。
だが戦闘力はとんでもなく、その一例として作中でスキル(*1)を背景に小文字で
山盛り並べられるくらい持っている安心院なじみのスキルが一つも通用しない性質を持つ。
それどころかなんの変哲もない輪ゴムを指につがえて指鉄砲で打ち出しただけでその相手を両断している。
近年になって発射シーンのみならずつがえている場面もAA化された。
山盛り並べられるくらい持っている安心院なじみのスキルが一つも通用しない性質を持つ。
それどころかなんの変哲もない輪ゴムを指につがえて指鉄砲で打ち出しただけでその相手を両断している。
近年になって発射シーンのみならずつがえている場面もAA化された。
概念能力として「破壊したものが元に戻せなくなる」という性質があり、
言彦を倒さない限り先述した両断状態の子も”どうやっても”死んだままとなる。
(逆に言うと倒せば何とかなる方法が作中にはあるのだが)
言彦を倒さない限り先述した両断状態の子も”どうやっても”死んだままとなる。
(逆に言うと倒せば何とかなる方法が作中にはあるのだが)
上記で「嘲弄する”かのような”」と書いたが、作中の主人公の黒神めだかやフォローに来たものたちの
攻撃への評価は辛辣というかまあ……アレである。
攻撃への評価は辛辣というかまあ……アレである。
延髄蹴りをしてきた人間のことを進化した蚊だと思い込んだり、刀に多数刺されてからの電流攻撃を、
マッサージだと思い込み、ご機嫌伺いなんぞするな!と不機嫌になった。(機嫌を損ねるだけでノーダメ)
マッサージだと思い込み、ご機嫌伺いなんぞするな!と不機嫌になった。(機嫌を損ねるだけでノーダメ)
だが本人には馬鹿にする意図は一切ない。実際になんの痛痒も感じていないからこその反応なのであり、
言彦レベルからしてしまうと「正当な評価」でしかないので「かのような」としか言えないのだ。
「一切嘲弄」みたいなアレではなく。
言彦レベルからしてしまうと「正当な評価」でしかないので「かのような」としか言えないのだ。
「一切嘲弄」みたいなアレではなく。
「勝てない敵」というコンセプトだが、作中なんとか倒されてはいる。
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- 運用法
AAは差分込み46枚。
攻撃系はパンチや両手を握って振り下ろそうとするモーションなどが数枚ある。
ダメージ系はもともとあまり大ダメージを受ける描写がないのはネックだが、
最後の撃破されたシーン(女子の体ではなく角の生えた言彦が石像が割れるようにやられるシーン)が
2枚あるほか、主人公に肉体がやられた際の血ヘド吐きや不快そう(に見えるミスリードだけど)など、
ある程度やられっぽくできそうなAAもある。
攻撃系はパンチや両手を握って振り下ろそうとするモーションなどが数枚ある。
ダメージ系はもともとあまり大ダメージを受ける描写がないのはネックだが、
最後の撃破されたシーン(女子の体ではなく角の生えた言彦が石像が割れるようにやられるシーン)が
2枚あるほか、主人公に肉体がやられた際の血ヘド吐きや不快そう(に見えるミスリードだけど)など、
ある程度やられっぽくできそうなAAもある。
表情はボス時のものが基本となるが、特殊状態「残響」がどう考えてもボス戦から数日(もっとか?)
単位で残って主人公のいる学園に適応しているので「きれいな大英雄」キャラもありかも知れない。
単位で残って主人公のいる学園に適応しているので「きれいな大英雄」キャラもありかも知れない。