■II-26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊
- 世界樹の迷宮II・六階層26F。
- 初っ端から外道ワープが冒険者を待つ。敵も強いが1ターン目の被弾率は低い。速攻なり逃げるなりPTに合わせよう。  
- アステリオスの兄貴が大量出現する広間がある。ウォーハンマーで掘られたボウケンシャー多数。  
- ワープに気付かず詰まった階でもあるんだが  
- 鮮血の兵士をオートでワンターンキル出来る位になったら、どうにか複数の敵とも戦える難易度。(エリマキブラッドと古代ヤドカリの精神hageが待っている)  
- 最初は鮮血の兵士の単体出現ばかりで面喰らう。  
- ここに来て突然宿屋のおばさんの他愛もない一言が重要なキーワードに。本編クリア→未知の階層に浮き足立ってる冒険者に「人の話をよく聞け」なんて初心を思い出させるのは酷である。  
- マップの作りが右脳と左脳みたいだ  
- 初めて来たとき真ん中しかマッピングできないけど、その部分のマップの形が鍵っぽい形に見える気がする。  
- チェイスが大活躍する。むしろ無いと回復+防御力上昇のコンボに阻まれてろくに探索出来ない。  
- ↑↑俺もそれずっと鍵っぽいなーと思ってたw  
- 絞まりの良い歪みねぇ大回廊である  
- 昼夜でワープ先が違う……  
- 空が近いし日が当たって暑いだろうから夜行ってみたらー的なヒントを言うおばちゃん。 こう見えてもアトラスからの使者である。
- アステリオスの罠に注意  
- 昼夜でワープ先が違うこととラスボスの行動パターンが違うのって関係あるんかな  
- 隔離施設では気分が暗くならないように壁に空の絵を描くという……  
- ↑それ言ったらダメだろww  
■関連項目(階層)
最終更新:2013年08月13日 09:47