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**No.46 神影龍ドラッグルーオン(なんばーずよんじゅうろくしんえいりゅうどらっぐるーおん)
***「雷鳴よ、とどろけ。稲光よ、きらめけ。顕現せよ、我が金色の龍!神影龍ドラッグルーオン!」
遊戯王ZEXALⅡに登場した遺跡の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]の一つ。
遺跡の番人的存在である[[ジンロン]]が使用した。
攻撃名は「火炎神激」。
***[[アニメ>遊戯王ZEXAL]]におけるテキスト
#blockquote(){ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守3000
ドラゴン族レベル8モンスター×2
このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
相手フィールド上に存在するドラゴン族モンスターの効果は無効化される。
自分フィールド上にこのカード以外のドラゴン族モンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択する事ができず、このカードはカード効果の対象にならない。
自分フィールド上にこのカード以外のドラゴン族モンスターが存在しない場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。
自分の手札からドラゴン族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
自分フィールド上にこのカード以外のドラゴン族モンスターが存在せず、このカードのエクシーズ素材も存在しない場合、相手フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して発動する事ができる。
選択した相手モンスターのコントロールを得る。
この時、相手プレイヤーはライフポイントを半分払う事で、選択したモンスターを破壊する事ができる。}
ドラゴンでありながらドラゴン族メタ要素も兼ね備えたモンスターである。
本編でも言われているが、効果が多才…というか[[効果がいちいち長い>毒蛇神ヴェノミナーガ]]。
アニメでは《幻木龍》と《幻水龍》を素材にエクシーズ召喚される。
自身の特殊召喚効果で《武装神竜プロテクト・ドラゴン》《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》を特殊召喚した。
また防御効果を発動したときにこのカードがフィールドから姿を消してしまう演出があった。%%どこぞのV兄様のモンスターみたいだな%%
エクシーズ素材が無くなったことで最後の効果を発動し、カイトの《[[銀河眼の光子竜]]》を奪った。さらに《[[超銀河眼の光子龍]]》をも奪おうとするが……
その正体は、伝説の英雄[[ミザエル]]の相棒であるドラゴンであり、ジンロン本人。
はるか昔その土地を奪おうとした隣国の謀略に嵌まり、ミザエル共々死亡したドラゴンが、ナンバーズに触れた事によりナンバーズとして転生した姿。
見た目は白い胴長の東洋風の龍。OPに出ているカイトと対面している龍はこのモンスターだろう。
(細部が少し違うが、[[デステニー・レオ>No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ]]の例を考えると大した問題ではないのかもしれない。)
口上の通り、輝き方によっては金色の龍にも見えなくもない。
名前の元ネタは、[[フォトン]]や[[タキオン>No.107 銀河眼の時空竜]]と粒子関係が続いていることからグルーオン粒子であろう。
グルーオンとは、ハドロン内部で強い相互作用を伝えるボース粒子であり、量子数の違いによって全部で8種類のグルーオンが存在する。
またグルーオンの色は三色のクォークの色が混ざり合うことで白、または無色になる。
ナンバーの46の意味はこの粒子の色である白からとられていると推測できる。(または神龍でシェンロンからとも)
また、このモンスターの咆哮は5D'sの[[赤き竜]]のそれが用いられている。
**No.46 神影龍ドラッグルーオン(なんばーずよんじゅうろくしんえいりゅうどらっぐるーおん)
***「雷鳴よ、とどろけ。稲光よ、きらめけ。顕現せよ、我が金色の龍!神影龍ドラッグルーオン!」
遊戯王ZEXALⅡに登場した遺跡の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]の一つ。
遺跡の番人的存在である[[ジンロン]]が使用した。
攻撃名は「火炎神激」。
***[[アニメ>遊戯王ZEXAL]]におけるテキスト
#blockquote(){ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守3000
ドラゴン族レベル8モンスター×2
このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
相手フィールド上に存在するドラゴン族モンスターの効果は無効化される。
自分フィールド上にこのカード以外のドラゴン族モンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択する事ができず、このカードはカード効果の対象にならない。
自分フィールド上にこのカード以外のドラゴン族モンスターが存在しない場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。
自分の手札からドラゴン族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
自分フィールド上にこのカード以外のドラゴン族モンスターが存在せず、このカードのエクシーズ素材も存在しない場合、相手フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して発動する事ができる。
選択した相手モンスターのコントロールを得る。
この時、相手プレイヤーはライフポイントを半分払う事で、選択したモンスターを破壊する事ができる。}
ドラゴンでありながらドラゴン族メタ要素も兼ね備えたモンスターである。
本編でも言われているが、効果が多才…というか[[効果がいちいち長い>毒蛇神ヴェノミナーガ]]。
アニメでは《幻木龍》と《幻水龍》を素材にエクシーズ召喚される。
自身の特殊召喚効果で《武装神竜プロテクト・ドラゴン》《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》を特殊召喚した。
また防御効果を発動したときにこのカードがフィールドから姿を消してしまう演出があった。%%どこぞのV兄様のモンスターみたいだな%%
エクシーズ素材が無くなったことで最後の効果を発動し、カイトの《[[銀河眼の光子竜]]》を奪った。さらに《[[超銀河眼の光子龍]]》をも奪おうとするが……
その正体は、伝説の英雄[[ミザエル]]の相棒であるドラゴンであり、ジンロン本人。
はるか昔その土地を奪おうとした隣国の謀略に嵌まり、ミザエル共々死亡したドラゴンが、ナンバーズに触れた事によりナンバーズとして転生した姿。
見た目は白い胴長の東洋風の龍。OPに出ているカイトと対面している龍はこのモンスターだろう。
(細部が少し違うが、[[デステニー・レオ>No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ]]の例を考えると大した問題ではないのかもしれない。)
口上の通り、輝き方によっては金色の龍にも見えなくもない。
名前の元ネタは、[[フォトン]]や[[タキオン>No.107 銀河眼の時空竜]]と粒子関係が続いていることからグルーオン粒子であろう。
グルーオンとは、ハドロン内部で強い相互作用を伝えるボース粒子であり、量子数の違いによって全部で8種類のグルーオンが存在する。
またグルーオンの色は三色のクォークの色が混ざり合うことで白、または無色になる。
ナンバーの46の意味はこの粒子の色である白からとられていると推測できる。(または神龍でシェンロンからとも)
また、このモンスターのSE(効果音)は5D'sの[[赤き竜]]と同一の物が用いられている。
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