アメルダ - (2009/07/06 (月) 16:17:53) の1つ前との変更点
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**アメルダ(あめるだ)
[[ドーマ編]]で登場したアニメオリジナルキャラクター。
[[ラフェール]]、[[ヴァロン]]と共に「ドーマの三銃士」の一角を務める。
戦争国の出身であり、唯一の家族である弟ミルコが戦死してしまう。
このことは深く心に残り、それ以来常に弟の形見を持ち歩いている。
その後戦争は[[剛三郎>海馬剛三郎]]による新兵器の実験だと知り、[[海馬コーポレーション]]を恨むことになる。
元凶の[[剛三郎>海馬剛三郎]]ではなく軍事部門を撤退させた[[社長]]を恨んでいるところから典型的な逆恨みキャラかと思われがちだが、作中のセリフから社長個人よりも軍事部門を元に発展した海馬コーポレーションそのものを恨んでいることがうかがい知れる。
しかし本来は戦争を起こしたのは軍需産業ではなく自国や敵国の政府なのであって、やはり逆恨みであることは否めない。
言ってることが矛盾してたり、不利になると自殺を試みたりと、ヘタレな印象も強い。
ドーマ編中盤にて専用機を乗っ取り社長と対決。
社長をギリギリまで追い詰めるが、切り札の「魔空要塞 ジグラート」を[[青眼の白龍]]に撃ち落とされ敗北。
[[デュエル>決闘]]終了後、[[モクバ>海馬モクバ]]に弟の面影を感じ、弟を守るという使命を社長に託した。
ドーマ編終了時には吹っ切れたようで、弟の分まで生きると決めた。
【関連】[[「絶対に弟を死なせなかった!どんなことがあってもだ!!」]]
**アメルダ(あめるだ)
[[ドーマ編]]で登場したアニメオリジナルキャラクター。
[[ラフェール]]、[[ヴァロン]]と共に「ドーマの三銃士」の一角を務める。
男なのにヘソ出しルックでオカッパヘアが特徴的。
戦争国の出身であり、唯一の家族である弟ミルコが戦死してしまう。
このことは深く心に残り、それ以来常に弟の形見を持ち歩いている。
その後戦争は[[剛三郎>海馬剛三郎]]による新兵器の実験だと知り、[[海馬コーポレーション]]を恨むことになる。
元凶の[[剛三郎>海馬剛三郎]]ではなく軍事部門を撤退させた[[社長]]を恨んでいるところから典型的な逆恨みキャラかと思われがちだが、作中のセリフから社長個人よりも軍事部門を元に発展した海馬コーポレーションそのものを恨んでいることがうかがい知れる。
しかし本来は戦争を起こしたのは軍需産業ではなく自国や敵国の政府なのであって、やはり逆恨みであることは否めない。
言ってることが矛盾してたり、不利になると自殺を試みたりと、ヘタレな印象も強い。
ドーマ編中盤にて専用機を乗っ取り社長と対決。
社長をギリギリまで追い詰めるが、切り札の「魔空要塞 ジグラート」を[[青眼の白龍]]に撃ち落とされ敗北。
[[デュエル>決闘]]終了後、[[モクバ>海馬モクバ]]に弟の面影を感じ、弟を守るという使命を社長に託した。
ペガサスや乗務員に変装するなど彼も同士であるヴァロンと同じコスプレ趣味があると思われる。
ドーマ編終了時には吹っ切れたようで、弟の分まで生きると決めた。
【関連】[[「絶対に弟を死なせなかった!どんなことがあってもだ!!」]]
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