鉄壁 - (2016/04/14 (木) 10:50:00) の1つ前との変更点
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**鉄壁(てっぺき)
原作およびアニメシリーズにおいて残り[[ライフポイント]]がわずかな状態のこと。
概ね1000未満、狭義では100以下のことをさす。
原作やアニメではデュエルを盛り上げるために、敗北する寸前まで追い込まれる→驚異の[[ディスティニードロー]]で大逆転という展開が多い。
そのため「先に瀕死状態になった奴が勝つ」という図式になり、それを指して鉄壁と呼ばれるようになった。
特に主人公は殆どのデュエルで鉄壁モードを発動する。
最終期の[[クロノス・デ・メディチ]]はデュエル相手の[[十代>遊城十代]]のLP100、場には[[ネオス>E・HERO ネオス]]のみ、手札ゼロという状況を自分の敗北フラグと認識し、1話の再現をして自分を倒してくれたことを感謝した。
今までの鉄壁最低値は[[遊戯王5D's]]における[[不動遊星]]のLP1((そもそもライフポイントなどの数値は小数点を使うことができないため、LP1は基本的にデュエルを続けられるライフポイントの中で最も低い数値である。それを除くと王様が出したLP10だろう。))
ダークシグナーになった[[レクス・ゴドウィン]]の操る《[[地縛神 Wiraqocha Rasca]]》の効果でLPを一気に1にされた。
なお[[遊戯王デュエルモンスターズ]]では[[王様]]がLP0、さらに[[遊戯王5D's]]でも[[鬼柳京介]]がLP0となりつつも勝利した例があるが、特殊条件勝利のカード効果によるものであるために鉄壁と呼ぶべきか否かは意見が分かれている。
[[遊馬>九十九遊馬]]の場合、切り札の《[[CNo.39 希望皇ホープレイ]]》の発動条件がまさに鉄壁モードと重なっている。
アニメルールなら効果使用後に一度攻撃が通ってしまえばそれだけで勝てるので、[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]戦では完全に&bold(){鉄壁=勝利}となっている。((カイトだけはダメージを軽減し敗北を免れた。))
**鉄壁(てっぺき)
原作およびアニメシリーズにおいて残り[[ライフポイント]]がわずかな状態のこと。
概ね1000未満、狭義では100以下のことをさす。
原作やアニメではデュエルを盛り上げるために、敗北する寸前まで追い込まれる→驚異の[[ディスティニードロー]]で大逆転という展開が多い。
そのため「先に瀕死状態になった奴が勝つ」という図式になり、それを指して鉄壁と呼ばれるようになった。
特に主人公は殆どのデュエルで鉄壁モードを発動する。
最終期の[[クロノス・デ・メディチ]]はデュエル相手の[[十代>遊城十代]]のLP100、場には[[ネオス>E・HERO ネオス]]のみで手札ゼロという状況にもかかわらず十代の逆転を予感、期待し、最終的に第一話の再現で勝利した十代に対し感極まって涙した。
今までの鉄壁最低値は[[遊戯王5D's]]における[[不動遊星]]のLP1((そもそもライフポイントなどの数値は小数点を使うことができないため、LP1は基本的にデュエルを続けられるライフポイントの中で最も低い数値である。それを除くと王様が出したLP10だろう。))
ダークシグナーになった[[レクス・ゴドウィン]]の操る《[[地縛神 Wiraqocha Rasca]]》の効果でLPを一気に1にされた。
なお[[遊戯王デュエルモンスターズ]]では[[王様]]がLP0、さらに[[遊戯王5D's]]でも[[鬼柳京介]]がLP0となりつつも勝利した例があるが、特殊条件勝利のカード効果によるものであるために鉄壁と呼ぶべきか否かは意見が分かれている。
[[遊馬>九十九遊馬]]の場合、切り札の《[[CNo.39 希望皇ホープレイ]]》の発動条件がまさに鉄壁モードと重なっている。
アニメルールなら効果使用後に一度攻撃が通ってしまえばそれだけで勝てるので、[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]戦では完全に&bold(){鉄壁=勝利}となっている。((カイトだけはダメージを軽減し敗北を免れた。))
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