プラシド - (2013/06/29 (土) 19:36:01) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**プラシド(ぷらしど)
[[レクス・ゴドウィン]]の後任として新たに治安維持局長官に就任した人物の一人。[[イリアステル]]の三皇帝の一人。
《機皇帝ワイゼル》の使い手。[[D・ホイール]]の名前はT・666(テリブル・オーメン)。左利き。
名前の由来はおそらく世界三大テノール歌手の一人である「プラシド・ドミンゴ」([[ホセ]]と[[ルチアーノ]]も残りの三大テノール歌手の名前と同じ)。
好戦的で過激な性格であり、方針の違いから[[ホセ]]と対立することが多い。
ホセとの対立はルチアーノ曰く反抗期。ソファーでもルチアーノはホセのすぐそばに座っているのに対し、プラシドはホセからあからさまに離れて座ってる。
4期OPのサビ部分ではホセを差し置いてセンターを取っておりリーダーっぽい立ち位置にいる。
が、肝心の機皇帝の見せ場ではホセがしっかりラストを飾っている上、《機皇帝グランエル》がシルエットで描かれていたため非常にボス臭く、やはりホセがリーダーの風格を放っている。
右腰に帯剣しており、[[イェーガー]]へのパワハラによく使用する。
また、この剣は空間を切り裂くことで別の場所へ移動できる入り口を作り出せる機能も持っており、後にルチアーノも使用した。
[[ゴースト]]を操り[[遊星>不動遊星]]に挑むも敗北。そのことから遊星に強く執着しており、その後も密室に[[イェーガー]]共々閉じこめて爆殺しようとしたり、[[チーム・カタストロフ]]やディアブロ軍団に始末をつけさせようとするもいずれも失敗に終わっている。
107話では、ついには痺れを切らし自ら遊星に[[デュエル>決闘]]を挑むが、その際には下半身と[[D・ホイール]]が変形合体して「''プラシド究極体''」となり、遊星と視聴者を驚愕させた。
劣勢のときは遊星に精神攻撃を仕掛けて[[アクセルシンクロ]]を失敗させたり、優勢のときは突然蜂の習性の話をしたりした。
結局最後はクリア・マインドを習得した遊星がアクセルシンクロで生み出した新たな切り札、《[[シューティング・スター・ドラゴン]]》の5回連続攻撃を食らいまたもや敗北。
しかし[[モーメントエクスプレス開発機構]]を消滅させ歴史を改竄した際には何事も無かったかのように復活を遂げている。
[[遊戯王ではよくある事>カードゲームではよくある事]]である。
その後はルチアーノ、ホセとともに[[チーム・ニューワールド]]の一員として[[WRGP]]本選に出場、決勝戦進出を決めている。
[[アポリア]]の青年期の姿で司る絶望は、共にゲリラ活動をしていた恋人が目の前で機皇帝グランエルに殺された事に由来する「愛すべき者がいなくなった絶望」。
機械の体で再構築された[[アポリア]]は、本来の[[老師のような姿>ホセ]]から若返っており、このプラシドとしてすごした青年期が見た目の年齢的には最も近い。
が、見た目だけではなく中身もあまり変わらないらしく、Dホイールと合体したり、雷を落としたり、背中からレーザーを乱射したり、Dホイールごと爆発して海に沈んだり、
復活したと思ったらフィールド魔法と合体したり、そのフィールドからミサイルやビームを発射したり、最終的には同じように上半身が千切れ飛んだりしている。
なお、目の前でグランエルに殺された恋人の名前は、放送終了後1年余り経ってからキャラデザ担当の丸山修二氏のツイートで判明した。
エウレア=パステル、享年19歳との事。合掌。
//http://twitter.com/#!/masyuu_nemunemu/status/175487604328902656
声優は根本正勝。自身の真の姿、アポリアと同じである。
【関連】
-[[「俺好みの○○だ…」]]
-[[おせーよホセ]]
**プラシド(ぷらしど)
[[レクス・ゴドウィン]]の後任として新たに治安維持局長官に就任した人物の一人。[[イリアステル]]の三皇帝の一人。
《機皇帝ワイゼル》の使い手。[[D・ホイール]]の名前はT・666(テリブル・オーメン)。左利き。
名前の由来はおそらく世界三大テノール歌手の一人である「プラシド・ドミンゴ」([[ホセ]]と[[ルチアーノ]]も残りの三大テノール歌手の名前と同じ)。
好戦的で過激な性格であり、方針の違いから[[ホセ]]と対立することが多い。
ホセとの対立はルチアーノ曰く反抗期。ソファーでもルチアーノはホセのすぐそばに座っているのに対し、プラシドはホセからあからさまに離れて座ってる。
4期OPのサビ部分ではホセを差し置いてセンターを取っておりリーダーっぽい立ち位置にいる。
が、肝心の機皇帝の見せ場ではホセがしっかりラストを飾っている上、《機皇帝グランエル》がシルエットで描かれていたため非常にボス臭く、やはりホセがリーダーの風格を放っている。
右腰に帯剣しており、[[イェーガー]]へのパワハラによく使用する。
また、この剣は空間を切り裂くことで別の場所へ移動できる入り口を作り出せる機能も持っており、後にルチアーノも使用した。
[[ゴースト]]を操り[[遊星>不動遊星]]に挑むも敗北。そのことから遊星に強く執着しており、その後も密室に[[イェーガー]]共々閉じこめて爆殺しようとしたり、[[チーム・カタストロフ]]やディアブロ軍団に始末をつけさせようとするもいずれも失敗に終わっている。
107話では、ついには痺れを切らし自ら遊星に[[デュエル>決闘]]を挑むが、その際には下半身と[[D・ホイール]]が変形合体して「''プラシド究極体''」となり、遊星と視聴者を驚愕させた。
劣勢のときは遊星に精神攻撃を仕掛けて[[アクセルシンクロ]]を失敗させたり、優勢のときは突然蜂の習性の話をしたりした。
結局最後はクリア・マインドを習得した遊星がアクセルシンクロで生み出した新たな切り札、《[[シューティング・スター・ドラゴン]]》の5回連続攻撃を食らいまたもや敗北。
しかし[[モーメントエクスプレス開発機構]]を消滅させ歴史を改竄した際には何事も無かったかのように復活を遂げている。
[[遊戯王ではよくある事>カードゲームではよくある事]]である。
その後はルチアーノ、ホセとともに[[チーム・ニューワールド]]の一員として[[WRGP]]本選に出場、決勝戦進出を決めている。
[[アポリア]]の青年期の姿で司る絶望は、共にゲリラ活動をしていた恋人が目の前で機皇帝グランエルに殺された事に由来する「愛すべき者がいなくなった絶望」。
機械の体で再構築された[[アポリア]]は、本来の[[老師のような姿>ホセ]]から若返っており、このプラシドとしてすごした青年期が見た目の年齢的には最も近い。
が、見た目だけではなく中身もあまり変わらないらしく、Dホイールと合体したり、雷を落としたり、背中からレーザーを乱射したり、Dホイールごと爆発して海に沈んだり、
復活したと思ったらフィールド魔法と合体したり、そのフィールドからミサイルやビームを発射したり、最終的には同じように上半身が千切れ飛んだりしている。
なお、目の前でグランエルに殺された恋人の名前は、放送終了後1年余り経ってからキャラデザ担当の丸山修二氏のツイートで判明した。
エウレア=パステル、享年19歳との事。合掌。
//http://twitter.com/#!/masyuu_nemunemu/status/175487604328902656
声優は根本正勝。自身の真の姿、アポリアと同じである。
【関連】
-[[「俺好みの○○だ…」]]
-[[おせーよホセ]]
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: