決闘竜 - (2014/11/15 (土) 17:48:31) の1つ前との変更点
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**決闘竜(デュエル・ドラゴン)
[[漫画版5D's>遊戯王5D's (漫画)]]のキーカード。
[[アニメ版>遊戯王5D's]]における[[シグナー]]の竜に近いが、少なからず差異は生じている。
-名前が違う。「○○竜 □□□」のように命名されている。
-普段はカードイラスト部分にシグナーの紋章が描かれているだけのカードだが、適合者が持つことでイラスト・テキストが出現する。
-基本的に&bold(){闇のカード}。闇の[[フィール]]を放っており、使用者の魂を喰らい精神を蝕む。あの遊星でさえ[[闇堕ちしかけ>「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」]]ている。
-「決闘竜の儀式」を受けることで入手できる。儀式はモンスター同士の&ruby(ワン・ショット・ラン){一撃疾走}で行われるが、スペックは向こうが上であり、かつ闇の瘴気の影響から力任せにねじ伏せることは困難。
-《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》など、アニメでは確認できないオリジナルの龍が存在している。こちらは「○○&bold(){龍}」であり、アニメ既出組とはしっかり区別されている。((胴長の中国系は「龍」で胴短の西洋系は「竜」とのこと。))また既出組は全身にシグナーの紋章に似た赤いラインが走っている。
現在12体確認されており、うち11体がシンクロモンスター。
-《冥界龍 ドラゴネクロ》 - [[骸骨騎士>ルドガー・ゴドウィン]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力0。
相手モンスターを戦闘破壊できず、かわりに戦闘したモンスターのステータスを奪って0にし、それをコピーしたトークンを生成する能力を持つ。
攻撃名は「ソウル・クランチ」。
作中では自分フィールド・デッキ・墓地のアンデットモンスターを融合させる魔法カード《幽合》で《劫火の眠り姫ゴースト・スリーパー》と、《劫火の翼竜ゴースト・ワイバーン》を素材に融合召喚された。
漫画では真っ先に登場した決闘竜であるが、OCG化まで3年以上のブランクがある。
OCG版は効果はほぼそのまま登場、素材はアンデットだが龍の鏡で呼ぶことが可能。
アンデットワールドを発動しておけば超融合で相手モンスター2体を除去しつつ攻撃力3000のアタッカーを呼ぶという離れ業も可能。
なお、現在確認できる中で唯一シンクロモンスターではない決闘竜である。
-《冥界濁龍 ドラゴキュートス》 - [[骸骨騎士>ルドガー・ゴドウィン]]
レベル10、攻撃力4000、守備力2000。
このカードは戦闘では破壊されない。1ターンに1度、モンスターを戦闘破壊した場合追加攻撃ができる。さらに自分のターン開始時に相手モンスター1体の攻撃力分のダメージを相手に与える効果をもつ。
攻撃名は「&ruby(ゴースト・ストリーム){冥界の幽鬼奔流}」
遊星VS骸骨騎士(2戦目)にて、墓地の闇属性モンスター1体とシンクロできる《劫火の舟守ゴースト・カロン》と墓地の《冥界龍 ドラゴネクロ》によってシンクロ召喚された。
レベルが10である事と決闘竜が素材になっている点で《魔王超龍 ベエルゼウス》と同様に《冥界龍 ドラゴネクロ》の進化形態と思われる。
-《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》 - [[鬼柳京介]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力3000。
[[鬼柳京介]]が骸骨騎士との契約で手に入れた決闘龍。通称、三代目[[満足竜>満足神]]。
ハンドレス状態の場合、1ターンに一度だけ魔法・罠・モンスター効果を無効にする能力と、この能力で効果を無効にする度攻撃力が500上昇する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(インフェルニティ・カオス・バースト){煉獄の混沌却火}」。
鬼柳のエースカードであり、作中では《煉獄の&ruby(ゼロ・ゲート){零門}》からこのカードを特殊召喚し、手札・ライフを共に0とすることで従来のハンドレスコンボの欠点を払拭した『&ruby(ハンドレスコンボ){無手札必殺}・&ruby(ゼロ){零式}』を披露している。
OCG版はチューナーが闇属性に縛られ攻撃力上昇効果が削除されたが、その高い制圧力から【インフェルニティ】で採用されている。
-《魔王龍 ベエルゼ》 - [[伊集院セクト]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力3000。
破壊耐性と、プレイヤーへのダメージを自身の攻撃力として吸収する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(ベエルズ・カーニバル){魔王の赦肉祭}」。
骸骨騎士がセクトに渡した決闘竜。遊星のDホイールに細工をしたムクロへの怒りをトリガーに覚醒。以後現在まで憑りつかれっぱなしである。
名前の元ネタは蠅の王「ベルゼブブ」だと思われる。
登場してから3年以上の年月を経てようやくOCG化。
OCG版はチューナーが闇属性に縛られ、他のモンスターの戦闘で発生した自分へのダメージでは攻撃力が上がらなくなった。
闇属性チューナーには優秀なものが多く、《奈落の落とし穴》や《ブラック・ホール》などの汎用除去はおろか《リビングデッドの呼び声》などの自壊デメリットも無視できることから、
高い汎用性と場持ちの良さを備えた強力なカードといえる。
-《魔王超龍 ベエルゼウス》 - [[伊集院セクト]]
レベル10、攻撃力4000、守備力4000
破壊耐性と、相手モンスター1体の攻撃力を0にしてその数値分自分のライフを回復する効果を持つ。
効果名は「&ruby(ベエルゼウス・サプラマシー){蠅王覇権}」。攻撃名は「&ruby(ベエルゼウス・ ジェノサイダー){蠅王殲滅覇軍}」。
その外見からして《魔王龍 ベエルゼ》の進化形態と思われる。
究極神復活の儀式である十六夜アキとの決闘中に、《地獄調律》の効果でアキのターン中に《魔王龍 ベエルゼ》を素材にして特殊召喚される。
《月華竜 ブラック・ローズ》を効果で攻撃力0にして一気に4000ダメージを与えて決闘を終わらせた。
OCG版では素材にベエルゼを必要としなくなった代わりに、闇属性チューナー+素材2体以上に変更。さらに攻撃力吸収効果使用ターン中に相手に与える戦闘ダメージが半減するデメリットが追加。
-《天穹覇龍 ドラゴアセンション》 -[[レクス・ゴドウィン]]
レベル10、光属性、ドラゴン族、攻撃力?、守備力3000。
[[手札の数×1000ポイントの攻撃力を得る能力>オシリスの天空竜]]と、破壊される際に破壊を無効にしてエクストラデッキに戻り、シンクロ素材となったモンスターすべてを自分の場に特殊召喚する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(アルティメット・アセンディング・ウェーブ){超次元昇天葬}」効果名は「&ruby(ヘブン・リンカーネーション){天翔輪廻}」。
シンクロチューナー《天輪の双星導士》によって特殊召喚された《天輪の調律士》と3体の《天輪の魔導士》でシンクロ召喚される。
《エン魔竜 レッド・デーモン》を戦闘破壊し、返しのターンで蘇生された《エン魔竜 レッド・デーモン》の破壊効果を自身の効果で無効化し、素材を特殊召喚した。
更に特殊召喚された素材を利用し、再びシンクロ召喚される。
最終的には攻撃力12000となり《エン魔竜 レッド・デーモン》を攻撃するも、ジャックが起死回生で放った《王者の疾風》によって互いにダメージを受けて引き分けとなった((その際フィール勝負となり結果、ゴドウィンのD・ホイールは粉砕されジャックのD・ホイールは原形を留めた。))。
OCGでは、攻撃力アップがシンクロ召喚時の手札1枚につき800ポイントアップになり、素材復活効果の際このカードはエクストラデッキに戻らなくなっており弱体化している。
しかし漫画のようにハンデスによって攻撃力がダウンすることがなくなった。
レベル10で素材縛りがないシンクロモンスターなので、多様なレベルのシンクロモンスターを使うデッキなら入るかもしれない。
-《機械竜 パワー・ツール》 - [[龍亞]]
レベル7、闇属性、機械族、攻撃力2300、守備力2500。[[愛と正義の使者>パワー・ツール・ドラゴン]]とステータスが同じ。ただし&bold(){闇}属性。
装備魔法を自身が装備した時1ドローする効果と、相手の装備魔法を奪って自身に装備する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(フルメタル・デモリション){重装解体}」。ドロー効果名が「&ruby(イクイップ・ボーナス){装備特典}」。装備コントロール奪取効果が「&ruby(イクイップ・グラブリング){装備強奪}」。
一時は自分フィールドを装備魔法で埋め尽くし遊星を窮地に陥れたが、それが裏目と化して敗北を喫する。
「PREMIUM PACK15」へ収録されており、こちらはドロー効果が自ターン限定かつ1ターンに1度のみに調整。装備強奪の方はほぼそのまま再現されている。
-《閃コウ竜 スターダスト》 - [[不動遊星]]
レベル8、光属性、ドラゴン族、攻撃力2500、守備力2000。やはりというべきか、[[原典>スターダスト・ドラゴン]]と同じステータスである。&bold(){光}属性という点のみ異なる。
フィールド上のカードを1枚指定して、指定したカードはそのターン破壊できなくする効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(シューティング・ブラスト){流星閃撃}」。効果名が「&ruby(ソニック・バリア){波動音壁}」。
闇のフィールで過去多くの決闘者を闇堕ちさせた実績を持ち、作中でも遊星を[[「もっと速く疾走れ――!!」>「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」]]させかけた。
だが遊星の全てを受け入れる覚悟を前にして、所有者と認める。
D1GPセカンドステージで龍亞・龍可戦にて初登場。
パワー・ツールを戦闘破壊し、返しのターンを防御効果でエンシェントの効果と攻撃を耐えるなど原典どおりの%%ドM%%鉄壁っぷりをみせている。
墓地メタを受けない代わりに全体破壊系を抑えにくくなっている点があり一長一短。破壊以外の耐性が無い点は原典と同じである。
漫画版5D's五巻特典としてOCG化。効果は「自分フィールドの選択したカードは1ターンに1度だけ破壊されない」に弱体化。
しかし毎ターン発動可能な対象をとる誘発即時効果のためいろいろと悪用のしがいはあり、
また光属性なので本家よりもサポートが豊富などなんやかんだで強い。ついには本家の採用率を抜いてしまった。
青眼デッキでは毎ターン《青き眼の乙女》の効果を発動させられたりする。
OCG化の際に弱体化してしまったが、カードプールが原作より遥かに豊富な点を踏まえればオーガ・ドラグーン同様良調整だったかもしれない。
//というか仮に原作効果だったらぶっ壊れにもほどがある。
//惜しむらくは戦闘破壊耐性と効果破壊耐性が1ターンで両立できないところか
ちなみに名前の「コウ」は「王」と「光」を合わせた機種依存文字である。
//機種依存で映らない場合があるのでカタカナで表記。
-《エン魔竜 レッド・デーモン》 - [[レクス・ゴドウィン]]→[[鬼柳京介]]→[[ジャック・アトラス]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力2000。[[レモン>レッド・デーモンズ・ドラゴン]]と同一のレベル・攻防値。
自身以外の攻撃表示モンスターを全て破壊する効果と、その効果でモンスターを破壊できなかった場合攻撃不能となる効果を持つ。
攻撃名は、火炎攻撃が「&ruby(アブソリュート・ヘル・ジャッジ){極獄の裁き}」、物理打撃が「&ruby(アブソリュート・ヘル・ドグマ){極獄の絶対独断}」。全体除去効果が「&ruby(クリムゾン・ヘル・バーン){真紅の地獄炎}」。
攻撃技が2つある点とデメリット効果を持つ点まで《[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]》と同じである。
元々はゴドウィン経由でジャックが所有するはずだったが、被験者を使い潰すゴドウィンの企みを知った鬼柳の手で盗み出される。
その後D1GPセカンドステージのアンティとしてジャックが獲得し、正式に所有者となった。
アニメのレッドデーモンズとは対照的に、守備表示の相手に弱い。牙を持たざる弱者など滅ぼすに値しないということか。
OCGでは自分以外の攻撃表示を全滅効果はそのままに、デメリットが「発動したターンはこのカードしか攻撃できない」になった。
まさかの良調整にまさに「キングは一人、この俺だ!」状態である。
スターダストと同様に採用率が[[本家>レッド・デーモンズ・ドラゴン]]を超えており、
【魔導書】や【征竜】でもフィニッシャーや反撃要員として活躍している。
ちなみに名前の「エン」は「王」と「炎」を合わせた機種依存文字である。
//機種依存で映らない場合があるのでカタカナで表記。
-《妖精竜 エンシェント》 - [[龍可]]
レベル7、闇属性、ドラゴン族、攻撃力2100、守備力3000。[[他力本願竜>エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]と同じステータス。瘴気の侵蝕が酷い為か&bold(){闇}属性。
フィールド魔法が発動する度に1ドローする効果と、フィールド魔法がある時に場のカード1枚を破壊できる効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(フェアリー・テイル・ウィップ){妖精靭尾}」破壊効果名は「&ruby(スピリット・ ベリアル){森葬の霊場}」。
作中ではD1GPセカンドステージにて召喚され、攻撃力3000の《モンタージュ・ドラゴン》を効果で除去し、[[牛尾>牛尾哲]]を沈めている。
その後、二度目の遊星戦にて召喚される。
フィールド魔法と《機械竜 パワー・ツール》との連携で遊星を追い詰めるも《閃コウ竜 スターダスト》によって破壊される。
「PREMIUM PACK15」へ収録されたが、ドロー効果がパワーツール同様に調整されたぐらいでほぼ作中のものと遜色無い再現がなされている。
-《玄翼竜 ブラック・フェザー》 - 闇クロウ→[[クロウ・ホーガン]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力2800、守備力1600。[[原典>ブラックフェザー・ドラゴン]]と同じステータス。
効果ダメージを受けた時((後にゴドウィンが使用した際に、相手がダメージを受けた際にも発動する事が判明))、400ポイントにつき1枚デッキからカードを墓地へ送り、墓地へ送られたモンスター1枚につき攻撃力を400ポイントアップさせる効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(ブラック・レイジ・エントリー){黒怒尖闘撃}」。
D1GPセカンドステージにて[[クロウ>クロウ・ホーガン]]の幻影である闇クロウが召喚した決闘竜。
その後、闇クロウに勝利した((ただし決着の瞬間が描かれてないのでどのように勝利したかは気になるところではある))クロウの正式な決闘竜となり、VS[[イェーガー]]戦にて召喚された。
イェーガーのコンボによって2800のダメージを受けて効果を発動し、7枚のBFを墓地に送り攻撃力5600となりフィニッシャーとなった。
OCG版は上昇値が一律400で一度に墓地に送れる枚数が5枚までに制限され、1ターンに一度の回数制限が付くなど弱体化が目立つ。
-《月華竜 ブラック・ローズ》 - [[十六夜アキ]]
レベル7、光属性、ドラゴン族、攻撃力2400、守備力1800。ステータスや種族は[[原典>ブラック・ローズ・ドラゴン]]と同じだが&bold(){光}属性。
1ターンに1度、モンスターが特殊召喚された時(このモンスターの特殊召喚も含める)、場のモンスターを1体を手札に戻す効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(ローズ・レクイエム){散華の鎮魂歌}」効果名は「&ruby(ローズ・バラード){退華の叙事歌}」。
究極神復活の儀式にて決闘巫女に選ばれたアキが持つ決闘竜。
リリースしたモンスターと同じ攻撃力とレベルを持つシンクロモンスターを特殊召喚する《過去世》によって特殊召喚される。
その効果でセクトの操る《魔王龍 ベエルゼ》をエクストラデッキへとバウンスしたが……
OCG版は、このカードが特殊召喚または相手フィールド上にレベル5以上のモンスターが特殊召喚した際に、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を手札に戻す効果になった。
-《究極神アルティマヤ・ツィオルキン》 - [[レクス・ゴドウィン]]
ジャックに倒されたはずのゴドウィンが復活し、スターダスト以外の決闘竜の力を吸収して手に入れた。
破壊されるとマイナスチューナーになり復活するレベル8の《邪神官 チラム・サバク》2体でマイナスシンクロして特殊召喚された&bold(){レベル0}のカード。
封印時は[[オベリスク>オベリスクの巨神兵]]を思わせる人型だったが、召喚されたその姿は……&bold(){まさかの[[赤き竜]]であった}。
//便宜上、決闘竜ではないけれど、ここに追加させてもらいました。
さらにテキストは[[古代神官文字]]に似た謎文章で書かれており[[常人には読めない>ラーの翼神竜]]。
攻撃力・守備力共に0だが、他のモンスターがいれば攻撃対象にならず、1ターンに1度の破壊耐性を持っている。
さらに場にある限り互いに魔法・罠を1ターンに1枚しかセットできなくなり、そして自分がセットした時、&bold(){決闘竜を1体無条件で特殊召喚する効果を持つ}((上述の通り、スターダスト以外の決闘竜は現在全てゴドウィンが所持している))。
これにより《天穹覇龍 ドラゴアセンション》→《エン魔竜 レッド・デーモン》→《月華竜 ブラック・ローズ》→《玄翼竜 ブラック・フェザー》《妖精竜 エンシェント》《機械竜 パワー・ツール》…
といった具合にアニメ本編終盤で遊星が行ったような連続召喚をやってのけた。
さらには、決闘竜が自分の場に存在しない時に攻撃対象になった時、攻撃してきたモンスターの攻撃力と同じ数値になる効果を持つ。
OCG化の際はどのような調整が加わるのか、ファンの間では不安と期待が入り混じっている((召喚方法からしてランク8のエクシーズになるのでは?特殊召喚されるのはシンクロのドラゴン族?だとしたらパワーツールやドラゴネクロはハブられるのでは?…etc))。
//ネタバレは正式発売日になってから
**決闘竜(デュエル・ドラゴン)
[[漫画版5D's>遊戯王5D's (漫画)]]のキーカード。
[[アニメ版>遊戯王5D's]]における[[シグナー]]の竜に近いが、少なからず差異は生じている。
-名前が違う。「○○竜 □□□」のように命名されている。
-普段はカードイラスト部分にシグナーの紋章が描かれているだけのカードだが、適合者が持つことでイラスト・テキストが出現する。
-基本的に&bold(){闇のカード}。闇の[[フィール]]を放っており、使用者の魂を喰らい精神を蝕む。あの遊星でさえ[[闇堕ちしかけ>「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」]]ている。
-「決闘竜の儀式」を受けることで入手できる。儀式はモンスター同士の&ruby(ワン・ショット・ラン){一撃疾走}で行われるが、スペックは向こうが上であり、かつ闇の瘴気の影響から力任せにねじ伏せることは困難。
-《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》など、アニメでは確認できないオリジナルの龍が存在している。こちらは「○○&bold(){龍}」であり、アニメ既出組とはしっかり区別されている。((胴長の中国系は「龍」で胴短の西洋系は「竜」とのこと。))また既出組は全身にシグナーの紋章に似た赤いラインが走っている。
現在12体確認されており、うち11体がシンクロモンスター。
-《冥界龍 ドラゴネクロ》 - [[骸骨騎士>ルドガー・ゴドウィン]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力0。
相手モンスターを戦闘破壊できず、かわりに戦闘したモンスターのステータスを奪って0にし、それをコピーしたトークンを生成する能力を持つ。
攻撃名は「ソウル・クランチ」。
作中では自分フィールド・デッキ・墓地のアンデットモンスターを融合させる魔法カード《幽合》で《劫火の眠り姫ゴースト・スリーパー》と、《劫火の翼竜ゴースト・ワイバーン》を素材に融合召喚された。
漫画では真っ先に登場した決闘竜であるが、OCG化まで3年以上のブランクがある。
OCG版は効果はほぼそのまま登場、素材はアンデットだが龍の鏡で呼ぶことが可能。
アンデットワールドを発動しておけば超融合で相手モンスター2体を除去しつつ攻撃力3000のアタッカーを呼ぶという離れ業も可能。
なお、現在確認できる中で唯一シンクロモンスターではない決闘竜である。
-《冥界濁龍 ドラゴキュートス》 - [[骸骨騎士>ルドガー・ゴドウィン]]
レベル10、攻撃力4000、守備力2000。
このカードは戦闘では破壊されない。1ターンに1度、モンスターを戦闘破壊した場合追加攻撃ができる。さらに自分のターン開始時に相手モンスター1体の攻撃力分のダメージを相手に与える効果をもつ。
攻撃名は「&ruby(ゴースト・ストリーム){冥界の幽鬼奔流}」
遊星VS骸骨騎士(2戦目)にて、墓地の闇属性モンスター1体とシンクロできる《劫火の舟守ゴースト・カロン》と墓地の《冥界龍 ドラゴネクロ》によってシンクロ召喚された。
レベルが10である事と決闘竜が素材になっている点で《魔王超龍 ベエルゼウス》と同様に《冥界龍 ドラゴネクロ》の進化形態と思われる。
-《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》 - [[鬼柳京介]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力3000。
[[鬼柳京介]]が骸骨騎士との契約で手に入れた決闘龍。通称、三代目[[満足竜>満足神]]。
ハンドレス状態の場合、1ターンに一度だけ魔法・罠・モンスター効果を無効にする能力と、この能力で効果を無効にする度攻撃力が500上昇する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(インフェルニティ・カオス・バースト){煉獄の混沌却火}」。
鬼柳のエースカードであり、作中では《煉獄の&ruby(ゼロ・ゲート){零門}》からこのカードを特殊召喚し、手札・ライフを共に0とすることで従来のハンドレスコンボの欠点を払拭した『&ruby(ハンドレスコンボ){無手札必殺}・&ruby(ゼロ){零式}』を披露している。
OCG版はチューナーが闇属性に縛られ攻撃力上昇効果が削除されたが、その高い制圧力から【インフェルニティ】で採用されている。
-《魔王龍 ベエルゼ》 - [[伊集院セクト]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力3000。
破壊耐性と、プレイヤーへのダメージを自身の攻撃力として吸収する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(ベエルズ・カーニバル){魔王の赦肉祭}」。
骸骨騎士がセクトに渡した決闘竜。遊星のDホイールに細工をしたムクロへの怒りをトリガーに覚醒。以後現在まで憑りつかれっぱなしである。
名前の元ネタは蠅の王「ベルゼブブ」だと思われる。
登場してから3年以上の年月を経てようやくOCG化。
OCG版はチューナーが闇属性に縛られ、他のモンスターの戦闘で発生した自分へのダメージでは攻撃力が上がらなくなった。
闇属性チューナーには優秀なものが多く、《奈落の落とし穴》や《ブラック・ホール》などの汎用除去はおろか《リビングデッドの呼び声》などの自壊デメリットも無視できることから、
高い汎用性と場持ちの良さを備えた強力なカードといえる。
-《魔王超龍 ベエルゼウス》 - [[伊集院セクト]]
レベル10、攻撃力4000、守備力4000
破壊耐性と、相手モンスター1体の攻撃力を0にしてその数値分自分のライフを回復する効果を持つ。
効果名は「&ruby(ベエルゼウス・サプラマシー){蠅王覇権}」。攻撃名は「&ruby(ベエルゼウス・ ジェノサイダー){蠅王殲滅覇軍}」。
その外見からして《魔王龍 ベエルゼ》の進化形態と思われる。
究極神復活の儀式である十六夜アキとの決闘中に、《地獄調律》の効果でアキのターン中に《魔王龍 ベエルゼ》を素材にして特殊召喚される。
《月華竜 ブラック・ローズ》を効果で攻撃力0にして一気に4000ダメージを与えて決闘を終わらせた。
OCG版では素材にベエルゼを必要としなくなった代わりに、闇属性チューナー+素材2体以上に変更。さらに攻撃力吸収効果使用ターン中に相手に与える戦闘ダメージが半減するデメリットが追加。
-《天穹覇龍 ドラゴアセンション》 -[[レクス・ゴドウィン]]
レベル10、光属性、ドラゴン族、攻撃力?、守備力3000。
[[手札の数×1000ポイントの攻撃力を得る能力>オシリスの天空竜]]と、破壊される際に破壊を無効にしてエクストラデッキに戻り、シンクロ素材となったモンスターすべてを自分の場に特殊召喚する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(アルティメット・アセンディング・ウェーブ){超次元昇天葬}」効果名は「&ruby(ヘブン・リンカーネーション){天翔輪廻}」。
シンクロチューナー《天輪の双星導士》によって特殊召喚された《天輪の調律士》と3体の《天輪の魔導士》でシンクロ召喚される。
《エン魔竜 レッド・デーモン》を戦闘破壊し、返しのターンで蘇生された《エン魔竜 レッド・デーモン》の破壊効果を自身の効果で無効化し、素材を特殊召喚した。
更に特殊召喚された素材を利用し、再びシンクロ召喚される。
最終的には攻撃力12000となり《エン魔竜 レッド・デーモン》を攻撃するも、ジャックが起死回生で放った《王者の疾風》によって互いにダメージを受けて引き分けとなった((その際フィール勝負となり結果、ゴドウィンのD・ホイールは粉砕されジャックのD・ホイールは原形を留めた。))。
OCGでは、攻撃力アップがシンクロ召喚時の手札1枚につき800ポイントアップになり、素材復活効果の際このカードはエクストラデッキに戻らなくなっており弱体化している。
しかし漫画のようにハンデスによって攻撃力がダウンすることがなくなった。
なんと《おジャマ・カントリー》が発動されていた場合、カントリーの効果で攻守が入れ替わった後に手札枚数の攻撃力アップが適用され、おジャマデッキならば最低でも攻撃力3000を確保できる強力モンスターとなった。
-《機械竜 パワー・ツール》 - [[龍亞]]
レベル7、闇属性、機械族、攻撃力2300、守備力2500。[[愛と正義の使者>パワー・ツール・ドラゴン]]とステータスが同じ。ただし&bold(){闇}属性。
装備魔法を自身が装備した時1ドローする効果と、相手の装備魔法を奪って自身に装備する効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(フルメタル・デモリション){重装解体}」。ドロー効果名が「&ruby(イクイップ・ボーナス){装備特典}」。装備コントロール奪取効果が「&ruby(イクイップ・グラブリング){装備強奪}」。
一時は自分フィールドを装備魔法で埋め尽くし遊星を窮地に陥れたが、それが裏目と化して敗北を喫する。
「PREMIUM PACK15」へ収録されており、こちらはドロー効果が自ターン限定かつ1ターンに1度のみに調整。装備強奪の方はほぼそのまま再現されている。
-《閃コウ竜 スターダスト》 - [[不動遊星]]
レベル8、光属性、ドラゴン族、攻撃力2500、守備力2000。やはりというべきか、[[原典>スターダスト・ドラゴン]]と同じステータスである。&bold(){光}属性という点のみ異なる。
フィールド上のカードを1枚指定して、指定したカードはそのターン破壊できなくする効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(シューティング・ブラスト){流星閃撃}」。効果名が「&ruby(ソニック・バリア){波動音壁}」。
闇のフィールで過去多くの決闘者を闇堕ちさせた実績を持ち、作中でも遊星を[[「もっと速く疾走れ――!!」>「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」]]させかけた。
だが遊星の全てを受け入れる覚悟を前にして、所有者と認める。
D1GPセカンドステージで龍亞・龍可戦にて初登場。
パワー・ツールを戦闘破壊し、返しのターンを防御効果でエンシェントの効果と攻撃を耐えるなど原典どおりの%%ドM%%鉄壁っぷりをみせている。
墓地メタを受けない代わりに全体破壊系を抑えにくくなっている点があり一長一短。破壊以外の耐性が無い点は原典と同じである。
漫画版5D's五巻特典としてOCG化。効果は「自分フィールドの選択したカードは1ターンに1度だけ破壊されない」に弱体化。
しかし毎ターン発動可能な対象をとる誘発即時効果のためいろいろと悪用のしがいはあり、
また光属性なので本家よりもサポートが豊富などなんやかんだで強い。ついには本家の採用率を抜いてしまった。
青眼デッキでは毎ターン《青き眼の乙女》の効果を発動させられたりする。
OCG化の際に弱体化してしまったが、カードプールが原作より遥かに豊富な点を踏まえればオーガ・ドラグーン同様良調整だったかもしれない。
//というか仮に原作効果だったらぶっ壊れにもほどがある。
//惜しむらくは戦闘破壊耐性と効果破壊耐性が1ターンで両立できないところか
ちなみに名前の「コウ」は「王」と「光」を合わせた機種依存文字である。
//機種依存で映らない場合があるのでカタカナで表記。
-《エン魔竜 レッド・デーモン》 - [[レクス・ゴドウィン]]→[[鬼柳京介]]→[[ジャック・アトラス]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力3000、守備力2000。[[レモン>レッド・デーモンズ・ドラゴン]]と同一のレベル・攻防値。
自身以外の攻撃表示モンスターを全て破壊する効果と、その効果でモンスターを破壊できなかった場合攻撃不能となる効果を持つ。
攻撃名は、火炎攻撃が「&ruby(アブソリュート・ヘル・ジャッジ){極獄の裁き}」、物理打撃が「&ruby(アブソリュート・ヘル・ドグマ){極獄の絶対独断}」。全体除去効果が「&ruby(クリムゾン・ヘル・バーン){真紅の地獄炎}」。
攻撃技が2つある点とデメリット効果を持つ点まで《[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]》と同じである。
元々はゴドウィン経由でジャックが所有するはずだったが、被験者を使い潰すゴドウィンの企みを知った鬼柳の手で盗み出される。
その後D1GPセカンドステージのアンティとしてジャックが獲得し、正式に所有者となった。
アニメのレッドデーモンズとは対照的に、守備表示の相手に弱い。牙を持たざる弱者など滅ぼすに値しないということか。
OCGでは自分以外の攻撃表示を全滅効果はそのままに、デメリットが「発動したターンはこのカードしか攻撃できない」になった。
まさかの良調整にまさに「キングは一人、この俺だ!」状態である。
スターダストと同様に採用率が[[本家>レッド・デーモンズ・ドラゴン]]を超えており、
【魔導書】や【征竜】でもフィニッシャーや反撃要員として活躍している。
ちなみに名前の「エン」は「王」と「炎」を合わせた機種依存文字である。
//機種依存で映らない場合があるのでカタカナで表記。
-《妖精竜 エンシェント》 - [[龍可]]
レベル7、闇属性、ドラゴン族、攻撃力2100、守備力3000。[[他力本願竜>エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]と同じステータス。瘴気の侵蝕が酷い為か&bold(){闇}属性。
フィールド魔法が発動する度に1ドローする効果と、フィールド魔法がある時に場のカード1枚を破壊できる効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(フェアリー・テイル・ウィップ){妖精靭尾}」破壊効果名は「&ruby(スピリット・ ベリアル){森葬の霊場}」。
作中ではD1GPセカンドステージにて召喚され、攻撃力3000の《モンタージュ・ドラゴン》を効果で除去し、[[牛尾>牛尾哲]]を沈めている。
その後、二度目の遊星戦にて召喚される。
フィールド魔法と《機械竜 パワー・ツール》との連携で遊星を追い詰めるも《閃コウ竜 スターダスト》によって破壊される。
「PREMIUM PACK15」へ収録されたが、ドロー効果がパワーツール同様に調整されたぐらいでほぼ作中のものと遜色無い再現がなされている。
-《玄翼竜 ブラック・フェザー》 - 闇クロウ→[[クロウ・ホーガン]]
レベル8、闇属性、ドラゴン族、攻撃力2800、守備力1600。[[原典>ブラックフェザー・ドラゴン]]と同じステータス。
効果ダメージを受けた時((後にゴドウィンが使用した際に、相手がダメージを受けた際にも発動する事が判明))、400ポイントにつき1枚デッキからカードを墓地へ送り、墓地へ送られたモンスター1枚につき攻撃力を400ポイントアップさせる効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(ブラック・レイジ・エントリー){黒怒尖闘撃}」。
D1GPセカンドステージにて[[クロウ>クロウ・ホーガン]]の幻影である闇クロウが召喚した決闘竜。
その後、闇クロウに勝利した((ただし決着の瞬間が描かれてないのでどのように勝利したかは気になるところではある))クロウの正式な決闘竜となり、VS[[イェーガー]]戦にて召喚された。
イェーガーのコンボによって2800のダメージを受けて効果を発動し、7枚のBFを墓地に送り攻撃力5600となりフィニッシャーとなった。
OCG版は上昇値が一律400で一度に墓地に送れる枚数が5枚までに制限され、1ターンに一度の回数制限が付くなど弱体化が目立つ。
-《月華竜 ブラック・ローズ》 - [[十六夜アキ]]
レベル7、光属性、ドラゴン族、攻撃力2400、守備力1800。ステータスや種族は[[原典>ブラック・ローズ・ドラゴン]]と同じだが&bold(){光}属性。
1ターンに1度、モンスターが特殊召喚された時(このモンスターの特殊召喚も含める)、場のモンスターを1体を手札に戻す効果を持つ。
攻撃名は「&ruby(ローズ・レクイエム){散華の鎮魂歌}」効果名は「&ruby(ローズ・バラード){退華の叙事歌}」。
究極神復活の儀式にて決闘巫女に選ばれたアキが持つ決闘竜。
リリースしたモンスターと同じ攻撃力とレベルを持つシンクロモンスターを特殊召喚する《過去世》によって特殊召喚される。
その効果でセクトの操る《魔王龍 ベエルゼ》をエクストラデッキへとバウンスしたが……
OCG版は、このカードが特殊召喚または相手フィールド上にレベル5以上のモンスターが特殊召喚した際に、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を手札に戻す効果になった。
-《究極神アルティマヤ・ツィオルキン》 - [[レクス・ゴドウィン]]
ジャックに倒されたはずのゴドウィンが復活し、スターダスト以外の決闘竜の力を吸収して手に入れた。
破壊されるとマイナスチューナーになり復活するレベル8の《邪神官 チラム・サバク》2体でマイナスシンクロして特殊召喚された&bold(){レベル0}のカード。
封印時は[[オベリスク>オベリスクの巨神兵]]を思わせる人型だったが、召喚されたその姿は……&bold(){まさかの[[赤き竜]]であった}。
//便宜上、決闘竜ではないけれど、ここに追加させてもらいました。
さらにテキストは[[古代神官文字]]に似た謎文章で書かれており[[常人には読めない>ラーの翼神竜]]。
攻撃力・守備力共に0だが、他のモンスターがいれば攻撃対象にならず、1ターンに1度の破壊耐性を持っている。
さらに場にある限り互いに魔法・罠を1ターンに1枚しかセットできなくなり、そして自分がセットした時、&bold(){決闘竜を1体無条件で特殊召喚する効果を持つ}((上述の通り、スターダスト以外の決闘竜は現在全てゴドウィンが所持している))。
これにより《天穹覇龍 ドラゴアセンション》→《エン魔竜 レッド・デーモン》→《月華竜 ブラック・ローズ》→《玄翼竜 ブラック・フェザー》《妖精竜 エンシェント》《機械竜 パワー・ツール》…
といった具合にアニメ本編終盤で遊星が行ったような連続召喚をやってのけた。
さらには、決闘竜が自分の場に存在しない時に攻撃対象になった時、攻撃してきたモンスターの攻撃力と同じ数値になる効果を持つ。
OCG化の際はどのような調整が加わるのか、ファンの間では不安と期待が入り混じっている((召喚方法からしてランク8のエクシーズになるのでは?特殊召喚されるのはシンクロのドラゴン族?だとしたらパワーツールやドラゴネクロはハブられるのでは?…etc))。
//ネタバレは正式発売日になってから
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