アリト - (2013/03/27 (水) 01:03:14) の1つ前との変更点
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**アリト(ありと)
[[遊戯王ZEXAL]]Ⅱより登場するキャラクター。
[[バリアン世界]]の住人で、ZEXALⅡ第一話に登場したバリアンの七皇のうちの一人。
『カウンター』を信条とする。好きな飲物は(たぶん)[[ミルクセーキ>不動遊星]]。
人間界での外見はちょっと昔のアニメに出てきそうな地黒の青年。[[ギラグ]]と比べれば相当まともな見た目。
普段は斜に構えて冷めたフリをしているが、好きな事に対してはとことん熱くなるタイプのようで、まさに男子中学生っぽい。
特に[[デュエルに対しての情熱は大きく>デュエル脳]]、人間世界では本気のデュエルができないことを嘆いていた。
[[ミザエル]]からは「あんな単細胞」、[[ドルベ]]からは「デュエルの腕だけは信頼できる(=それ以外はお察し)」とあんまりな言われようだった。
デュエルアイドル蝶野さなぎに夢中になっていたギラグを「男はデュエル一筋!」と冷やかしていたが、後に廊下でぶつかった[[天使>観月小鳥]]に一目惚れ。
以降%%キザでくっさい%%諸作戦で天使のハートを射止めんと奔走するが、[[フラグクラッシャー]][[九十九遊馬]]の前に邪魔され続ける。
遊馬を''恋のライバル''と勝手に認め、決着をつけようと遊馬とデュエルを行った。
そして熱いデュエルを繰り広げた[[天使>九十九遊馬]]に対して''デュエルのライバル''を宣言する。
彼自身も歴代主人公に勝るとも劣らないフラグクラッシャーっぷりを見せつけた。
以降はギラグとともに学校の体育倉庫に居着いている様子。
積極的に人間を洗脳し[[アストラル]]たちを襲うギラグと違い、本気のデュエルが出来ない環境下では「[[まどろっこしい仕事>ベクター]]は御免」なのか、特に自分からは何も仕掛けずに[[修行>デュエルマッスル]]にはげんでいる。
[[あんまりにも仕事しなさすぎ>ニート]]なせいか、たった一回しか行動を起こしていないにも関わらずドルベたちに見限られかけている。
ボクサーをモチーフとした「&ruby(バーニングナックラー){[[BK>BK]]}」と名のつく炎属性・戦士族のモンスター郡を使用する。
様々な特殊召喚方法を駆使してエースモンスターである《BK 拘束蛮兵リードブロー》や《[[No.105 BK 流星のセスタス>ナンバーズ・カード]]》をエクシーズ召喚してビートダウンを行う他、
自身の信条と同じ『カウンター』罠を大量に駆使する。
85話、ミザエルがバリアンズ・スフィア・キューブを持って人間界にやってきたことに対し、「もう後がない」と感じたアリトたちは、遊馬を倒すために行動に出る。
あくまで人間を洗脳して遊馬の刺客としようとする[[カードアニメにあるまじき手段>リアリスト]]を用いる((ただし遊馬を倒す手段はあくまでデュエルである))ギラグに対し、アリトは遊馬のライバルとして正々堂々と戦うことを選ぶ。
スフィア・フィールドを展開し、互いのナンバーズと命を賭けた対決となっても、アリトは遊馬とのデュエルを全力で楽しむことを貫き、遊馬たちもそれに応えるように全力でぶつかり合った。
互いに真の姿をさらけ出し、互いの切り札であるカオスナンバーズ《CNo.39 希望皇ホープレイ》《CNo.105 BK 彗星のカエストス》を召喚しあう。
本気の攻防、カウンターに次ぐカウンターの打ち合いの末、互いの全てを賭けたデュエルに勝利したのは遊馬とアストラルだった。
遊馬との最後のデュエルを楽しんだアリトは、潔くアストラルに自らのナンバーズと魂を捧げようとしたが、アストラルは何故か回収に失敗。
アリトは何者かによって転送された先で闇討ちされ、遅れてやってきたギラグに「やられた…[[真…月…>真月零]]」の言葉を残し、気を失う。
その後はミザエルによって引き取られ、彼と共にバリアン世界へと帰っていった。
声優は比上孝浩。
ちなみに以前は「比上孝''治''」と名前が間違ってクレジットされてしまっていた。
比上氏曰く「アリト君はアホ可愛い」とのこと。
【関連】
-[[バリアン世界]]
-[[「頭打っておかしくなっちまったか?」]]
-[[はたしじゅう]]
-[[BK]]
**アリト(ありと)
[[遊戯王ZEXAL]]Ⅱより登場するキャラクター。
[[バリアン世界]]の住人で、ZEXALⅡ第一話に登場したバリアンの七皇のうちの一人。
『カウンター』を信条とする。好きな飲物は(たぶん)[[ミルクセーキ>不動遊星]]。
人間界での外見はちょっと昔のアニメに出てきそうな地黒の青年。[[ギラグ]]と比べれば相当まともな見た目。
普段は斜に構えて冷めたフリをしているが、好きな事に対してはとことん熱くなるタイプのようで、まさに男子中学生っぽい。
特に[[デュエルに対しての情熱は大きく>デュエル脳]]、人間世界では本気のデュエルができないことを嘆いていた。
[[ミザエル]]からは「あんな単細胞」、[[ドルベ]]からは「デュエルの腕だけは信頼できる(=それ以外はお察し)」とあんまりな言われようだった。
デュエルアイドル蝶野さなぎに夢中になっていたギラグを「男はデュエル一筋!」と冷やかしていたが、後に廊下でぶつかった[[天使>観月小鳥]]に一目惚れ。
以降%%キザでくっさい%%諸作戦で天使のハートを射止めんと奔走するが、[[フラグクラッシャー]][[九十九遊馬]]の前に邪魔され続ける。
遊馬を''恋のライバル''と勝手に認め、決着をつけようと遊馬とデュエルを行った。
そして熱いデュエルを繰り広げた[[天使>九十九遊馬]]に対して''デュエルのライバル''を宣言する。
彼自身も歴代主人公に勝るとも劣らないフラグクラッシャーっぷりを見せつけた。
以降はギラグとともに学校の体育倉庫に居着いている様子。
積極的に人間を洗脳し[[アストラル]]たちを襲うギラグと違い、本気のデュエルが出来ない環境下では「[[まどろっこしい仕事>ベクター]]は御免」なのか、特に自分からは何も仕掛けずに[[修行>デュエルマッスル]]にはげんでいる。
[[あんまりにも仕事しなさすぎ>ニート]]なせいか、たった一回しか行動を起こしていないにも関わらずドルベたちに見限られかけている。
85話、ミザエルがバリアンズ・スフィア・キューブを持って人間界にやってきたことに対し、「もう後がない」と感じたアリトたちは、遊馬を倒すために行動に出る。
あくまで人間を洗脳して遊馬の刺客としようとする[[カードアニメにあるまじき手段>リアリスト]]を用いる((ただし遊馬を倒す手段はあくまでデュエルである))ギラグに対し、アリトは遊馬のライバルとして正々堂々と戦うことを選ぶ。
スフィア・フィールドを展開し、互いのナンバーズと命を賭けた対決となっても、アリトは遊馬とのデュエルを全力で楽しむことを貫き、遊馬たちもそれに応えるように全力でぶつかり合った。
互いに真の姿をさらけ出し、互いの切り札であるカオスナンバーズ《[[CNo.39 希望皇ホープレイ>CNo.39 希望皇ホープレイ]]》《No.105 BK 彗星のカエストス》を召喚しあう。
本気の攻防、カウンターに次ぐカウンターの打ち合いの末、互いの全てを賭けたデュエルに勝利したのは遊馬とアストラルだった。
遊馬との最後のデュエルを楽しんだアリトは、潔くアストラルに自らのナンバーズと魂を捧げようとしたが、アストラルは何故か回収に失敗。
アリトは何者かによって転送された先で闇討ちされ、遅れてやってきたギラグに「やられた…[[真…月…>真月零]]」の言葉を残し、気を失う。
その後はミザエルによって引き取られ、彼と共にバリアン世界へと帰っていった。現在はバリアン世界で眠りについている。
ボクサーをモチーフとした「&ruby(バーニングナックラー){[[BK]]}」と名のつく炎属性・戦士族のモンスター郡を使用する。
様々な特殊召喚方法を駆使してエースモンスターである《BK 拘束蛮兵リードブロー》や《[[No.105 BK 流星のセスタス>ナンバーズ・カード]]》をエクシーズ召喚してビートダウンを行う他、
自身の信条と同じ『カウンター』罠を大量に駆使する。
声優は比上孝浩。
ちなみに以前は「比上孝''治''」と名前が間違ってクレジットされてしまっていた。
比上氏曰く「アリト君はアホ可愛い」とのこと。
【関連】
-[[バリアン世界]]
-[[「頭打っておかしくなっちまったか?」]]
-[[はたしじゅう]]
-[[BK]]
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