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**舞網チャンピオンシップ(まいあみちゃんぴおんしっぷ)
[[LDS>レオ・デュエル・スクール]]が主催する[[遊戯王ARC-V]]における世界的[[アクションデュエル]]大会。
[[遊戯王]]シリーズでも大会編は[[WRGP]]や[[WDC]]などですっかり定番になった感がある。
今年の実況は[[ストロング石島]]の元マネージャーの[[ニコ・スマイリー]]。
表向きはプロへの登竜門という位置付けの大会だが、[[赤馬零児]]の真の目的は、父親である赤馬零王及び[[アカデミア>デュエル・アカデミア]]との戦いに備え、有力な[[決闘者]]「ランサーズ」のメンバーを選抜する事である。
毎年開催されており(=去年以前も開催されていた)プロを目指す若いデュエリストたちの登竜門といった雰囲気を持つ点が過去作の世界的大会との違い。
また、出場条件として「公式戦勝率6割以上」または「公式戦で6連勝」を要求する点も異なる((過去作の世界大会は特に参加条件はなく、登録すれば誰でも出場できた))。
おそらく、それに加えて勝利数や試合数の縛りもあると思われる。
一方で、遊矢はプロである[[ストロング石島]]に勝利した実績を評価され特別出場が認められたもののこれを辞退し、その後自力で出場資格を獲得している。
大会は以下の3つの部門にクラス分けされている。
-小学生のジュニア(高いところから落下しても平気な柔らかいソリッドビジョンを使用)
-中学生以降のジュニアユース
-ユース昇格者のみのユース
なお、前年度ジュニアユース王者の桜樹ユウは今年はユースでの出場であることが明言されている((ジュニアユース優勝者は自動的にユース昇格となる為。))。
主なルールは各フォーマットで同じ。
-二回戦まで
--大会は個人対抗のトーナメント制。
--全ての試合がアクションデュエル。
--選手は塾ごと((一応、暗国寺ゲンのように無所属での出場も可能な模様。))に管理されるがあくまでも個人戦(つまり同塾生対決もありうる)。
--対戦カードは個人情報を管理するカードをデュエルディスクにセットすることで大会のシステムが無作為に決定する。しかし、一回戦の対戦カードを見る限り[[赤馬零児]]による作為が入っているものと思われる。
-三回戦
-+[[スタジアム周辺の市街をデュエルフィールドに設定>バトル・シティ]]。デュエルディスクはバトルロイヤルモードに設定。
-+-バトルロイヤルのシステムは同じ塾のメンバー同士を「チーム」と判断するようで、同じチームのデュエリストが二人ずついるとタッグマッチを設定する。
-+-非交戦状態で既に行われているデュエルに乱入すると「乱入ペナルティ」として2000ポイントのライフロスを受ける。
-+-使用するフィールドは《ワンダー・カルテット》。火山・氷山・遺跡・密林という4つの領域に分かれる空間を作る。
-+街中にアクションカードを散布。
-+それに加えて街中にLDS製ペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)シリーズ」がばらまかれている。(ばらまかれているペンデュラムカードは何枚でも拾ってOK、回収したペンデュラムカードはデッキに入れて使用可能)
-+15名(黒咲隼は別行動)の参加者たちはペンデュラムカードを拾って他の参加者と決闘。(決闘する条件としてペンデュラムカードを2枚所持)
-+ペンデュラムカードを賭けて決闘を行い、決闘に勝利した者が賭けたペンデュラムカードを獲得できる。(賭ける枚数は何枚でもOK)
-+所持しているペンデュラムカードが2枚より少なくなってもその時点では終わらず、再び拾えば再度決闘可能。
-+ペンデュラムカードを多く獲得した上位8名が三回戦の勝者になる。(ただし拾ったペンデュラムカードは獲得枚数には数えられず、競うのはアンティルールによって獲得したカードの枚数)
-+正午開始で制限時間は24時間。
-+参加者とは別に融合次元からの刺客迎撃用に桜城を含むユース選手権のベスト8と黒咲による自警団(9人全員LDS)をフィールドに放っている。
**対戦一覧
***ジュニア一回戦
-○原田フトシvs清水タケシ●
デュエル描写は終盤までカット。
遊勝塾トップバッターのフトシが見事相手をシビれさせて勝利した。
-●鮎川アユvs赤馬零羅○
フィールドが水中に沈んだためアユ有利かと思われたが、零羅の融合召喚による反撃を受け敗退。
***ジュニアユース一回戦
-○[[柊柚子]]vs[[光津真澄>レオ・デュエル・スクール]]●
塾対抗戦のリベンジ戦。見事リベンジを果たしお姫様抱っこまで披露。
こののち柚子は真澄から《クリスタル・ローズ》を受け取った。
-○[[権現坂昇]]vs暗国寺ゲン●
素行不良で破門された男と破門した塾の跡取り息子の対決。
暗国寺は遊矢を仲間で囲い込む罠にかけて権現坂に揺さぶりをかけたが、権現坂が強い友情で不動の心を取り戻したためシンクロ召喚で巻き返された。
-●[[沢渡シンゴ]]vs[[榊遊矢]]○
ネオ・ニュー沢渡と名を改めての再戦。公式戦初のペンデュラム対決は沢渡も遊矢を盛り上げ、デュエル終了後にはきれいな礼も見せてくれた。
この[[決闘]]は遊矢(と視聴者)の印象に残ったらしく、「遊矢が目指すエンタメデュエル」としてたびたび回想される。
-●[[紫雲院素良]]vs[[黒咲隼]]○
序盤は融合のラッシュで素良が追い込むものの、[[RUM]]という予想外の戦術で逆転。
ぼろぼろになる[[ハートランド]]、素良の顔芸、明かされる互いの素性など様々な情報が飛び交う一戦であった。
-○[[志島北斗>レオ・デュエル・スクール]]vsモブ●
デュエル描写は北斗がエクシーズ召喚を2回決めたシーンのみ。
このデュエルの中継映像が、北斗が[[セレナ]]に襲撃されるきっかけとなってしまう。
-●[[方中ミエル]]vs月影○
会場に遅れて到着し「2分で倒す」と息巻いていたが1ターンキルされた。[[試合前に動きすぎたか>説明死]]。
-●[[刀堂刃>レオ・デュエル・スクール]]vs勝鬨勇雄○
勝鬨に[[物理的にボコボコにされ>リアルファイト]]敗北。
***ジュニア二回戦
-●原田フトシvs赤馬零羅○
零羅は前回の融合とは異なりシンクロ召喚を披露%%、フトシは徹底的にシビれさせられた%%。
***ジュニアユース二回戦
-●種賀島有蔵vs権現坂昇○
フィールドにカモフラージュしていたところを権現坂に見破られ敗北。どんなデュエルしてんだ。
-○榊遊矢vs勝鬨勇雄●
[[モンスター>ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン]]に意識を乗っ取られた遊矢により私刑を執行された形となった。
-○オルガvs三原春野●
デュエル描写なし。試合結果がモニターに表示されただけである。
-○柊柚子vs斜芽美伎代●
《翼を織りなす者》などの懐かしい天使を多用する80年代アイドルとの対決。
柚子のクリスタル・ローズを活かした融合戦術の前に敗れ去った。
-●志島北斗vs茂古田未知夫○
北斗がセレナにカード化されたためミッチーの不戦勝。
-○黒咲隼vsシャルル●
海外のチーム「ナイト・オブ・デュエルズ」のうちの一人が黒咲に瞬殺された。
***ジュニアユース三回戦
-●竹田真&梅杉剣vs榊遊矢&デニス・マックフィールド○
リアルファイター養成塾である梁山泊塾の残党二人が榊遊矢を囲んだ。
アクションカード取得を物理的に邪魔するラフプレーで遊矢を苦しめるがあと一歩のところでデニスが乱入。
デニスの応援と支援を受けながらダーク・リベリオンを召喚し乗っ取られること無く使いこなした遊矢が勝利した。
-○柊柚子&権現坂昇vsハリル&オルガ●
柚子vsハリルとオルガvs権現坂の試合であったが柚子が権現坂のデュエルしている空間に転がり込んだため(&ハリルが追いついたため)
システムがタッグデュエルを設定した。
柚子が勝利し、ペンデュラムカード4枚を得た。
その後権現坂が1枚を受け取った。
-○黒咲隼vsカール&アシュレイ&ブラム●
シャルルの仇討ちとばかりに黒咲を囲んだがやはり倒されてしまった。
ナイト・オブ・デュエルズの三人の個人名は選手紹介のシーンで知る事ができる。(エンディングクレジットでは「ナイト・オブ・デュエルズ」が三つ映るのみ)
-○茂古田未知夫vsハリル&オルガ●
大漁旗鉄平がペンデュラムカードで敵を釣り上げミッチーにカードを巻き上げさせ疲弊したところを頂くという卑劣な作戦である。
RCMのコンボで二人を華麗にもてなしてみせた。その後鉄平が二人から一枚ずつカードを受け取った。
-●柊柚子vsデニス・マックフィールド○
特殊召喚されたモンスターとのダメージを跳ね返すブルーム・ディーヴァと通常召喚されたモンスターに召喚酔いを与える《スローテンポ》とのコンボでロックを形成したが
罠カード版強制転移《トリック・ボックス》によってコントロールを入れ替えられてしまい敗北。
-カールvsアシュレイvsブラム(バトルロイヤル)
バトルロイヤルにかこつけて遊矢と黒咲を傷つけるという[[蛮行>リアリスト]]に出ていた。
(自分が受ける戦闘ダメージを0にする効果を持つダイレクトアタッカーをそれぞれ場に出して殴りあう。)
しかし
-●ナイト・オブ・デュエルズの三人vsオベリスクフォースの三人○
素良の取り巻きに倒されカード化されてしまった。
-○榊遊矢(ダーク・リベリオン憑依)vsオベリスクフォースの三人●
カード化されたナイト・オブ・デュエルズの三人とダーク・リベリオンにユートの記憶を見せられて完全に意識を乗っ取られた遊矢がデュエルをふっかけた。
新たなペンデュラムカード《相克の魔術師》と《相生の魔術師》の効果を組み合わせて《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》をエクシーズ召喚し[[ワンターンスリーキゥ>クラッシュタウン]]を決めた。
-○セレナvsデニス・マックフィールド●
エクシーズ次元の残党と勘違いされ絡まれる。デニスは、
「エクシーズの残党と疑われている以上エクシーズ召喚するのはまずい」
という思考のもと手を抜いたところ土壇場で《融合》を引いてしまい打つ手がなくなった。
デニスのデッキはエンタメイジ軸のエクシーズデッキなので融合が入っているのは不自然であり怪しさ満点の試合であった。
-○[[ユーゴ]]vs竹田真&梅杉剣●
氷山エリアに偶然来たユーゴを遊矢と勘違いした竹田と梅杉が挑んだが、描写なく終了した。
-○紫雲院素良vs黒咲隼●
素良が待ち望んでいた再戦。
恐らく夕方頃開始されたと思われるが夜が明けても決闘は終わらなかった。
軽く6時間は決闘していることになる。
《デストーイ・シザー・タイガー》でRR軍団を一掃した。
その様子は柚子に変装したセレナが見ていた。
-○高峰レン&篠田コウキ&桜城ユウ&ユーゴvsオベリスクフォース三人●
日影が偵察に行ったところ追っ手は六人だったはずがデュエルしているのは三人だった。
ユース三人のうち桜樹以外の二人はオベリスクフォースにカード化された。
その後ユーゴが乱入し窮地を救った。
その二人が使用していたカードはよりによって《[[ナチュル・ガオドレイク]]》と《[[完全究極態グレート・モス]]》。
GXのカオス・ソーサラーさんといいグレート・モス使いはどうやって特殊召喚までこぎつけたのか本当に気になる。
-○[[ユーリ]]vsオルガ&ハリル●
デニスとの密談を見られてしまったためカード化。
-ユーリvs柊柚子(中断)
紫色のドラゴン的なオーラに倒されかけたがブレスレットに助けられ中断された。
***ジュニア三回戦
-○赤馬零羅vsモブ●
勝敗が伝えられたのみ。
ちなみに公式サイトによると、どうやら九庵堂栄太は出場していないようだ。
**舞網チャンピオンシップ(まいあみちゃんぴおんしっぷ)
[[LDS>レオ・デュエル・スクール]]が主催する[[遊戯王ARC-V]]における世界的[[アクションデュエル]]大会。
[[遊戯王]]シリーズでも大会編は[[WRGP]]や[[WDC]]などですっかり定番になった感がある。
今年の実況は[[ストロング石島]]の元マネージャーの[[ニコ・スマイリー]]。
表向きはプロへの登竜門という位置付けの大会だが、[[赤馬零児]]の真の目的は、父親である赤馬零王及び[[アカデミア>デュエル・アカデミア]]との戦いに備え、有力な[[決闘者]]「[[ランサーズ]]」のメンバーを選抜する事である。
毎年開催されており(=去年以前も開催されていた)プロを目指す若いデュエリストたちの登竜門といった雰囲気を持つ点が過去作の世界的大会との違い。
また、出場条件として「公式戦勝率6割以上」または「公式戦で6連勝」を要求する点も異なる((過去作の世界大会は特に参加条件はなく、登録すれば誰でも出場できた))。
おそらく、それに加えて勝利数や試合数の縛りもあると思われる。
一方で、遊矢はプロである[[ストロング石島]]に勝利した実績を評価され特別出場が認められたもののこれを辞退し、その後自力で出場資格を獲得している。
大会は以下の3つの部門にクラス分けされている。
-小学生のジュニア(高いところから落下しても平気な柔らかいソリッドビジョンを使用)
-中学生以降のジュニアユース
-ユース昇格者のみのユース
なお、前年度ジュニアユース王者の桜樹ユウは今年はユースでの出場であることが明言されている((ジュニアユース優勝者は自動的にユース昇格となる為。))。
主なルールは各フォーマットで同じ。
-二回戦まで
--大会は個人対抗のトーナメント制。
--全ての試合がアクションデュエル。
--選手は塾ごと((一応、暗国寺ゲンのように無所属での出場も可能な模様。))に管理されるがあくまでも個人戦(つまり同塾生対決もありうる)。
--対戦カードは個人情報を管理するカードをデュエルディスクにセットすることで大会のシステムが無作為に決定する。しかし、一回戦の対戦カードを見る限り[[赤馬零児]]による作為が入っているものと思われる。
-三回戦
-+[[スタジアム周辺の市街をデュエルフィールドに設定>バトル・シティ]]。デュエルディスクはバトルロイヤルモードに設定。
-+-バトルロイヤルのシステムは同じ塾のメンバー同士を「チーム」と判断するようで、同じチームのデュエリストが二人ずついるとタッグマッチを設定する。
-+-非交戦状態で既に行われているデュエルに乱入すると「乱入ペナルティ」として2000ポイントのライフロスを受ける。
-+-デュエル中は『味方』の認識がある参加者のフィールドも自分のフィールドとして扱う事ができる。
-+-使用するフィールドは《ワンダー・カルテット》。火山・氷山・遺跡・密林という4つの領域に分かれる空間を作る。
-+街中にアクションカードを散布。
-+それに加えて街中にLDS製ペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)シリーズ」がばらまかれている。(ばらまかれているペンデュラムカードは何枚でも拾ってOK、回収したペンデュラムカードはデッキに入れて使用可能)
-+15名(黒咲隼は別行動)の参加者たちはペンデュラムカードを拾って他の参加者と決闘。(決闘する条件としてペンデュラムカードを2枚所持)
-+ペンデュラムカードを賭けて決闘を行い、決闘に勝利した者が賭けたペンデュラムカードを獲得できる。(賭ける枚数は何枚でもOK)
-+所持しているペンデュラムカードが2枚より少なくなってもその時点では終わらず、再び拾えば再度決闘可能。
-+ペンデュラムカードを多く獲得した上位8名が三回戦の勝者になる。(ただし拾ったペンデュラムカードは獲得枚数には数えられず、競うのはアンティルールによって獲得したカードの枚数)
-+正午開始で制限時間は24時間。
-+参加者とは別に融合次元からの刺客迎撃用に桜樹を含むユース選手権のベスト8と黒咲による自警団(9人全員LDS)をフィールドに放っている。
結局ジュニアユース三回戦終了をもって大会は中止された。その際[[ランサーズ]]についての説明が赤馬日美香と零児からなされた。
**対戦一覧
***ジュニア一回戦
-○原田フトシvs清水タケシ●
デュエル描写は終盤までカット。
遊勝塾トップバッターのフトシが見事相手をシビれさせて勝利した。
-●鮎川アユvs赤馬零羅○
フィールドが水中に沈んだためアユ有利かと思われたが、零羅の融合召喚による反撃を受け敗退。
***ジュニアユース一回戦
-○[[柊柚子]]vs[[光津真澄>レオ・デュエル・スクール]]●
塾対抗戦のリベンジ戦。見事リベンジを果たしお姫様抱っこまで披露。
こののち柚子は真澄から《クリスタル・ローズ》を受け取った。
-○[[権現坂昇]]vs暗国寺ゲン●
素行不良で破門された男と破門した塾の跡取り息子の対決。
暗国寺は遊矢を仲間で囲い込む罠にかけて権現坂に揺さぶりをかけたが、権現坂が強い友情で不動の心を取り戻したためシンクロ召喚で巻き返された。
-●[[沢渡シンゴ]]vs[[榊遊矢]]○
ネオ・ニュー沢渡と名を改めての再戦。公式戦初のペンデュラム対決は沢渡も遊矢を盛り上げ、デュエル終了後にはきれいな礼も見せてくれた。
この[[決闘]]は遊矢(と視聴者)の印象に残ったらしく、「遊矢が目指すエンタメデュエル」としてたびたび回想される。
-●[[紫雲院素良]]vs[[黒咲隼]]○
序盤は融合のラッシュで素良が追い込むものの、[[RUM]]という予想外の戦術で逆転。
ぼろぼろになる[[ハートランド]]、素良の顔芸、明かされる互いの素性など様々な情報が飛び交う一戦であった。
-○[[志島北斗>レオ・デュエル・スクール]]vsモブ●
デュエル描写は北斗がエクシーズ召喚を2回決めたシーンのみ。
このデュエルの中継映像が、北斗が[[セレナ]]に襲撃されるきっかけとなってしまう。
-●[[方中ミエル]]vs月影○
会場に遅れて到着し「2分で倒す」と息巻いていたが1ターンキルされた。[[試合前に動きすぎたか>説明死]]。
-●[[刀堂刃>レオ・デュエル・スクール]]vs勝鬨勇雄○
勝鬨に[[物理的にボコボコにされ>リアルファイト]]敗北。
***ジュニア二回戦
-●原田フトシvs赤馬零羅○
零羅は前回の融合とは異なりシンクロ召喚を披露%%、フトシは徹底的にシビれさせられた%%。
***ジュニアユース二回戦
-●種賀島有蔵vs権現坂昇○
フィールドにカモフラージュしていたところを権現坂に見破られ敗北。どんなデュエルしてんだ。
-○榊遊矢vs勝鬨勇雄●
[[モンスター>ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン]]に意識を乗っ取られた遊矢により私刑を執行された形となった。
-○オルガvs三原春野●
デュエル描写なし。試合結果がモニターに表示されただけである。
-○柊柚子vs斜芽美伎代●
《翼を織りなす者》などの懐かしい天使を多用する80年代アイドルとの対決。
柚子のクリスタル・ローズを活かした融合戦術の前に敗れ去った。
-●志島北斗vs茂古田未知夫○
北斗がセレナにカード化されたためミッチーの不戦勝。
-○黒咲隼vsシャルル●
海外のチーム「ナイト・オブ・デュエルズ」のうちの一人が黒咲に瞬殺された。
***ジュニアユース三回戦
-●竹田真&梅杉剣vs榊遊矢&デニス・マックフィールド○
リアルファイター養成塾である梁山泊塾の残党二人が榊遊矢を囲んだ。
アクションカード取得を物理的に邪魔するラフプレーで遊矢を苦しめるがあと一歩のところでデニスが乱入。
デニスの応援と支援を受けながらダーク・リベリオンを召喚し乗っ取られること無く使いこなした遊矢が勝利した。
-○柊柚子&権現坂昇vsハリル&オルガ●
柚子vsハリルとオルガvs権現坂の試合であったが柚子が権現坂のデュエルしている空間に転がり込んだため(&ハリルが追いついたため)
システムがタッグデュエルを設定した。
柚子が勝利し、ペンデュラムカード4枚を得た。
その後権現坂が1枚を受け取った。
-○黒咲隼vsカール&アシュレイ&ブラム●
シャルルの仇討ちとばかりに黒咲を囲んだがやはり倒されてしまった。
ナイト・オブ・デュエルズの三人の個人名は選手紹介のシーンで知る事ができる。(エンディングクレジットでは「ナイト・オブ・デュエルズ」が三つ映るのみ)
-○茂古田未知夫vsハリル&オルガ●
大漁旗鉄平がペンデュラムカードで敵を釣り上げミッチーにカードを巻き上げさせ疲弊したところを頂くという卑劣な作戦である。
RCMのコンボで二人を華麗にもてなしてみせた。その後鉄平が二人から一枚ずつカードを受け取った。
-●柊柚子vsデニス・マックフィールド○
特殊召喚されたモンスターとのダメージを跳ね返すブルーム・ディーヴァと通常召喚されたモンスターに召喚酔いを与える《スローテンポ》とのコンボでロックを形成したが
罠カード版強制転移《トリック・ボックス》によってコントロールを入れ替えられてしまい敗北。
-カールvsアシュレイvsブラム(バトルロイヤル)
バトルロイヤルにかこつけて遊矢と黒咲を傷つけるという[[蛮行>リアリスト]]に出ていた。
(自分が受ける戦闘ダメージを0にする効果を持つダイレクトアタッカーをそれぞれ場に出して殴りあう。)
しかし
-●ナイト・オブ・デュエルズの三人vsオベリスクフォースの三人○
素良の取り巻きに倒されカード化されてしまった。
-○榊遊矢(ダーク・リベリオン憑依)vsオベリスクフォースの三人●
カード化されたナイト・オブ・デュエルズの三人とダーク・リベリオンにユートの記憶を見せられて完全に意識を乗っ取られた遊矢がデュエルをふっかけた。
新たなペンデュラムカード《相克の魔術師》と《相生の魔術師》の効果を組み合わせて《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》をエクシーズ召喚し[[ワンターンスリーキゥ>クラッシュタウン]]を決めた。
-○セレナvsデニス・マックフィールド●
エクシーズ次元の残党と勘違いされ絡まれる。デニスは、
「エクシーズの残党と疑われている以上エクシーズ召喚するのはまずい」
という思考のもと手を抜いたところ土壇場で《融合》を引いてしまい打つ手がなくなった。
デニスのデッキはエンタメイジ軸のエクシーズデッキなので融合が入っているのは不自然であり怪しさ満点の試合であった。
-○[[ユーゴ]]vs竹田真&梅杉剣●
氷山エリアに偶然来たユーゴを遊矢と勘違いした竹田と梅杉が挑んだが、描写なく終了した。
-○紫雲院素良vs黒咲隼●
素良が待ち望んでいた再戦。
恐らく夕方頃開始されたと思われるが夜が明けても決闘は終わらなかった。
軽く6時間は決闘していることになる。
《デストーイ・シザー・タイガー》でRR軍団を一掃した。
その様子は柚子に変装したセレナが見ていた。
-○高峰レン&篠田コウキ&桜城ユウ&ユーゴvsオベリスクフォース三人●
日影が偵察に行ったところ追っ手は六人だったはずがデュエルしているのは三人だった。
ユース三人のうち桜樹以外の二人はオベリスクフォースにカード化された。
その後ユーゴが乱入し窮地を救った。なおこの時ユーゴは何故か乱入ペナルティによるダメージを受けなかった。
その二人が使用していたカードはよりによって《[[ナチュル・ガオドレイク]]》と《[[究極完全態グレート・モス]]》。
GXのカオス・ソーサラーさんといいグレート・モス使いはどうやって特殊召喚までこぎつけたのか本当に気になる。
-○[[ユーリ]]vsオルガ&ハリル●
デニスとの密談を見られてしまったためカード化。
-ユーリvs柊柚子(中断)
紫色のドラゴン的なオーラに倒されかけたがブレスレットに助けられ中断された。
-●風魔日影vs紫雲院素良○
零児の命令でセレナの元に向かった日影が素良を引き止めた。
《デストーイ・ホイールソウ・ライオ》の前に敗れる。
日影は決闘中足を踏み外しかけていたが、
[[ライフポイント100ごとに後退する>海馬瀬人]]なんてことはしてないはず。
-○風魔月影&セレナ&黒咲隼&茂古田未知夫&大漁旗鉄平&沢渡シンゴ&権現坂昇VSオベリスクフォース三人●
セレナたちが駆け込んでくると予想していたポイントにデニスが先回りしておりオベリスクフォース三人をけしかけた。
ミッチーと鉄平は気絶したミエルの搬送中に運悪くこの決闘に遭遇。
RCMと《伝説のフィッシャーマンⅢ世》を使ったコンボで三人に大ダメージを与えたが、
それが元で罠コンボの布石を踏みカード化されてしまう。
残り一人の火力が月影に飛んできたが、
零児から事情を聞き「敗者復活戦」に参戦した沢渡が止めてみせた。
更に権現坂も乱入。沢渡のペンデュラムモンスターを黒咲に渡し《RR - レヴォリューション・ファルコン》で一掃された。
尚、ミッチー・鉄平・沢渡・権現坂の四人は乱入ペナルティを受けている。(特にミッチーと鉄平はこのペナルティさえなければまだ戦えた。)
結局セレナはオベリスクフォースの罠カードでダメージを受けて以降は何もできずに終わった。
-榊遊矢vs紫雲院素良(中断)
遊矢はミッチーや鉄平がカード化される現場を見て乗っ取られそうになったが心のなかのユートと対話して自我を維持。
そのまま「素良にデュエルで笑顔を取り戻す」ためにデュエルを挑む。
あと一歩、アクションカードを取ったほうが勝てるかもしれないという状況であったが、競技時間終了に伴いデュエルも強制終了。
素良は融合次元へ撤退していった。
***ジュニア三回戦
-○赤馬零羅vsモブ●
勝敗が伝えられたのみ。
-○赤馬零羅vs山城タツヤ●
ここまで順当に勝ち上がった零羅とデュエル描写は一切なかったが実は勝ち進んでいたタツヤとの試合。
タツヤは特殊召喚メタを含む【ガジェット】らしきデッキで参戦。
零羅はエクシーズデッキを使用。最終的に零羅が上回り優勝を手にした。
ちなみに公式サイトによると、どうやら遊矢が予選で戦った九庵堂栄太は出場していないようだ。
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