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遊戯王VRAINS - (2020/07/17 (金) 13:58:04) の最新版との変更点
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**遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず)
Before:[[遊戯王ARC-V]]
遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始。そして打ち切られた。
放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。
その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。
タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。
今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。
新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その無茶なルール変更に、遊戯王ユーザーは身を引くものが大勢いた。そして残ったものは遊戯王厨だけだった。
今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの[[東映版>東映版遊戯王]]にも関わっていた古参である。
2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として[[武藤公春]]氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは[[5D’s>遊戯王5D's]]以来
シリーズ構成は『[[ZEXAL>遊戯王ZEXAL]]』から3年の空白を得て、再び[[吉田伸]]が担当。
キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた[[原憲一]]。
過去作における[[和希>高橋和希]]や[[三好くん>三好直人]]のような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。
音楽は十数年ぶりに[[光宗信吉]]の担当である事が明かされ、『[[DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。
スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。
…………で、結果も過程もあのざまだったが。
主人公・[[藤木遊作]]役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。
彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトでは[[ボイスサンプル>http://img.stardust.co.jp/upload/banner/31/3137.1482730714.mp3]]が試聴可能。
主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっていた。
オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。
『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。
今作は過去に比べ情報公開が遅かった。
2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか''番組タイトルすら発表されないというような状況であった。''
そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。
ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階で[[Vジャンプ]]にて発表されていた。
同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており
スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。
マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。
1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。
代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。
1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。
2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。
これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。
当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。
3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。
ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのは[[こちらの番組>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-vrains/news/]]。
世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。
その為、&bold(){シリーズ初の第1話ではデュエル無し}というストーリーの導入がなされた。
ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが)
しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報((リボルバーの正体と思われる人物や草薙翔一の弟の名前等))があったり、油断は出来ない。
第13話 激闘の記録
第21話 新たな闘いの火種
第29話 クサナギ・レポート
第38話 ハノイの追憶
第59話 ハノイ再始動
第83話 イレギュラー・ミーティング
#region
1話 俺の名はPlaymaker
2話 風を掴め!Storm Access
3話 ファースト・コンタクト
4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚
5話 鳴動のスリーカウント
6話 アイドル!!ブルーエンジェル
7話 ハノイの天使
8話 風を操りし者
9話 追い求めてきた敵
10話 衝撃!サイバース消滅
11話 轟く弾倉 ヴァレルロード
11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール
13話 激闘の記録
14話 ゴーストガールの誘い
15話 闇に忍ぶオルターガイスト
16話 潜入SOL電脳要塞
17話 完全無欠のAIデュエリスト
18話 胸に刻まれた傷
19話 闇に葬りさられし事件
20話 ゆずれない正義
21話 新たな闘いの火種
22話 漆黒に染まる日輪
23話 ゲノムの巨人
24話 ダークマスクが背負う宿命
25話 ウィルスデッキ・オペレーション
26話 希望を導くスリー・ドロー
27話 闘う男 島直樹
28話 三騎士、最後の将
29話 クサナギ・リポート
30話 奈落への扉
31話 終末のトリガー
32話 ハノイの塔
33話 青い涙の天使
34話 聖なる天樹
35話 もう一つのロスト事件
36話 くだらない正義
37話 我が母なる樹
38話 ハノイの追想
39話 闇に葬る弾丸
40話 勝利への渇望
41話 欺かれた事実
42話 スターダスト・ロードの導き
43話 イグニスの誕生
44話 運命の囚人
45話 極限領域のデュエル
46話 未来を描きだすサーキット
47話 帰ってきたplaymaker
48話 裁きの矢
49話 炎をまといし決闘者
50話 転校生、穂村尊
51話 カリスマを捨てた男
52話 名ばかりの英雄
53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード
54話 戦慄のバトルドローン
55話 未知なる世界へ
56話 初陣!ブルーガール
57話 雲上の決戦
58話 レプリカの魂
59話 ハノイ再始動
60話 敗北のブレイヴ・マックス
61話 闇より出でし絶望
62話 忌まわしき亡霊
63話 転生する炎
64話 ターニング・ポイント
65話 Playmakerの息吹
66話 地のイグニス「アース」
67話 AIに宿る慕情
68話 密会
69話 果たすべき使命
70話 調律する弾丸
71話 宣戦布告
72話 曇りなき極地
73話 絶望を断つ光刃
74話 囚われたイグニス
75話 心に取り付く鬼
76話 呼び起こされる記憶
77話 相容れない兄妹
78話 反骨のバウンティハンター
79話 光速のライトニング
80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め
81話 たどり着いた頂
82話 本能の先にあるもの
83話 イレギュラー・ミーティング
84話 静まらない過去
85話 偽りなき涙
86話 持たざる者の知恵
87話 連鎖破壊
88話 リベンジャー・ウィンディ
89話 重なる二つの火
90話 次世代の創造主
91話 誇り高き乙女
92話 大いなる試練
93話 交わした約束
94話 猛る魂
95話 不死鳥の輝き
96話 ライトニングの罪
97話 イグニス統合計画
98話 一線を越えたAI
99話 新世界の扉
100話 ねじれた理想郷
101話 迷いなき本能
102話 委ねられた願い
103話 終りへの旅立ち
104話 犯行声明
105話 迎撃
106話 がんばれ!!ロボッピ
107話 鬼を討つ
108話 不撓不屈の精神
109話 イグニスを狩るもの
110話 哀の苛立ち
111話 せめぎ合う意思
112話 SOL社の凋落
113話 家電の王様
114話 夢見るロボッピ
115話 始まりの場所
116話 完全燃焼
117話 交わらない道
118話 無謀な提案
119話 壊れゆく自我
120話 繋がる世界(最終回)
#endregion
**遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず)
Before:[[遊戯王ARC-V]]
遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。
放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。
その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。
タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。
今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。
新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。
今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの[[東映版>東映版遊戯王]]にも関わっていた古参である。
2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として[[武藤公春]]氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは[[5D’s>遊戯王5D's]]以来
シリーズ構成は『[[ZEXAL>遊戯王ZEXAL]]』から3年の空白を得て、再び[[吉田伸]]が担当。
キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた[[原憲一]]。
過去作における[[和希>高橋和希]]や[[三好くん>三好直人]]のような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。
音楽は十数年ぶりに[[光宗信吉]]の担当である事が明かされ、『[[DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。
スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。
主人公・[[藤木遊作]]役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。
彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトでは[[ボイスサンプル>http://img.stardust.co.jp/upload/banner/31/3137.1482730714.mp3]]が試聴可能。
主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。
オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。
『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。
今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。
2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか''番組タイトルすら発表されないというような状況であった。''
そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。
ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階で[[Vジャンプ]]にて発表されていた。
これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。)
同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており
スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。
マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。
1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。
代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。
1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。
2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。
これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。
当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。
3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。
ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのは[[こちらの番組>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-vrains/news/]]。
世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。
その為、&bold(){シリーズ初の第1話ではデュエル無し}というストーリーの導入がなされた。
ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが)
しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報((リボルバーの正体と思われる人物や草薙翔一の弟の名前等))があったり、油断は出来ない。
第13話 激闘の記録
第21話 新たな闘いの火種
第29話 クサナギ・レポート
第38話 ハノイの追憶
第59話 ハノイ再始動
第83話 イレギュラー・ミーティング
**3
作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。
作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。
勿論[[三番目の子>Ⅲ]]とか[[破滅のNo>天城カイト]]とかは関係ない。
下記に主な「3」を挙げる。
-[[藤木遊作]]とリボルバーは見解や理由を&bold(){3つ}挙げて説明しようとする。
-リボルバーの本体の手には&bold(){三}角形の紋章が描かれている。
-[[スピード・デュエル]]のフォーマットではカードを置くスペースが&bold(){3つ}ずつ用意されている。
-[[謎の生命体>Ai]]自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて&bold(){3体}
-[[謎の生命体>Ai]]がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は&bold(){30%}低下した。
-遊作の使う《&bold(){スリー}・ストライク・バリア》は&bold(){3つ}の効果から発動者がひとつを選ぶ。
-遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK&bold(){3}のモンスターである。&br()ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力&bold(){3300}となった。
-Playmakerがハノイの騎士と[[スピード・デュエル]]を行った後日、Playmakerの偽物が&bold(){3人}出現した。
-財前晃が報告を行う[[SOLテクノロジー]]社の重役は&bold(){3人}いる。
-ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング&bold(){3つ}とバー&bold(){3本}を使ったものが紹介されていた。
-[[ブルーエンジェル>財前葵]]のスキル、「トリックスターフロード:相手は手札が&bold(){3枚}になるようにドローする。」
**今週の3つ
#region
|CENTER:TURN|CENTER:発言者|CENTER:主旨|CENTER:1つ|CENTER:2つ|CENTER:3つ|
|CENTER:1|CENTER:[[遊作>藤木遊作]]|[[島>島直樹]]が強そうじゃない理由|アイテムを自慢するのは&br()デッキに興味が無いから|今だリンクヴレインズに&br()行ってないのは、&br()自分の腕に自信がないから|外見以上に相手を分析&br()しようとしないのは、&br()デュエリストとして&br()どうかな|
|~|CENTER:遊作|島の良いところ|アイテムでもデュエルの話&br()をするのは、根っからの&br()デュエルモンスターズ好き|新型デュエルディスクを&br()早速手に入れてるのは、&br()中々の事情通|俺みたいな一人でいる奴に&br()わざわざ声を掛けるのは&br()孤独で寂しがり屋。&br()悪人じゃなさそうだ|
|CENTER:2|CENTER:遊作|[[この>ハノイの騎士]]デュエルに&br()勝たなくてはならない理由|俺の失った時を取り戻す為|草薙さんの弟を&br()暗闇から救う為|俺に勇気を与えてくれた&br()アイツに会う為|
|CENTER:3|CENTER:[[リボルバー]]|playmakerの特定が&br()容易である理由|奴は我々ハノイの騎士&br()を憎んでいる|サイバースを持つ者は&br()限られている|奴は私と戦いたがっている&br()いずれ私の下にやって来る|
|CENTER:5|CENTER:遊作|[[Go鬼塚>鬼塚豪]]とのデュエルを&br()続ける理由|奴はあらゆる技術や&br()タクティクスを使い、&br()観客や敵である俺を&br()楽しませようとしている|奴には、&br()絶対にこのデュエルに&br()勝とうという執念がある|その結果、俺は奴の&br()デュエルを最後まで&br()受けて立ちたくなった|
|CENTER:6|CENTER:遊作|[[ブルーエンジェル>財前葵]]との&br()デュエルを拒む理由|俺が財前葵に近づいたのは、&br()失われた記憶の手掛かり&br()を得る為|俺が戦うのは&br()ハノイの騎士だけだ|ブルーエンジェルは&br()ハノイじゃない|
|CENTER:8|CENTER:遊作|ブルーエンジェルの偽者に&br()会いに行く理由|ブルーエンジェルの意識は&br()未だに戻らない|もしハノイの騎士なら&br()ブルーエンジェルを治す方法を手に入れる|もしSOLテクノロジーなら&br()彼女に起きていることを伝える。|
|CENTER:11|CENTER:謎の声|倒れた遊作がまだ生きるため&br()考えるべきこと|生きるために&br()3つのこと|帰るための&br()3つのこと|敵を倒す&br()3つのこと|
|~|CENTER:遊作|[[この>リボルバー]]デュエルに&br()勝たなくてはならない理由|あの時の記憶を取り戻す|その時の真相を突き止め、&br()自分の人生の時間を&br()すべてつなげる|あのときのあいつを見つける&br()あいつがまだ捕まっているのなら&br()俺はあいつを助けなきゃならない|
#endregion
#region
1話 俺の名はPlaymaker
2話 風を掴め!Storm Access
3話 ファースト・コンタクト
4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚
5話 鳴動のスリーカウント
6話 アイドル!!ブルーエンジェル
7話 ハノイの天使
8話 風を操りし者
9話 追い求めてきた敵
10話 衝撃!サイバース消滅
11話 轟く弾倉 ヴァレルロード
11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール
13話 激闘の記録
14話 ゴーストガールの誘い
15話 闇に忍ぶオルターガイスト
16話 潜入SOL電脳要塞
17話 完全無欠のAIデュエリスト
18話 胸に刻まれた傷
19話 闇に葬りさられし事件
20話 ゆずれない正義
21話 新たな闘いの火種
22話 漆黒に染まる日輪
23話 ゲノムの巨人
24話 ダークマスクが背負う宿命
25話 ウィルスデッキ・オペレーション
26話 希望を導くスリー・ドロー
27話 闘う男 島直樹
28話 三騎士、最後の将
29話 クサナギ・リポート
30話 奈落への扉
31話 終末のトリガー
32話 ハノイの塔
33話 青い涙の天使
34話 聖なる天樹
35話 もう一つのロスト事件
36話 くだらない正義
37話 我が母なる樹
38話 ハノイの追想
39話 闇に葬る弾丸
40話 勝利への渇望
41話 欺かれた事実
42話 スターダスト・ロードの導き
43話 イグニスの誕生
44話 運命の囚人
45話 極限領域のデュエル
46話 未来を描きだすサーキット
47話 帰ってきたplaymaker
48話 裁きの矢
49話 炎をまといし決闘者
50話 転校生、穂村尊
51話 カリスマを捨てた男
52話 名ばかりの英雄
53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード
54話 戦慄のバトルドローン
55話 未知なる世界へ
56話 初陣!ブルーガール
57話 雲上の決戦
58話 レプリカの魂
59話 ハノイ再始動
60話 敗北のブレイヴ・マックス
61話 闇より出でし絶望
62話 忌まわしき亡霊
63話 転生する炎
64話 ターニング・ポイント
65話 Playmakerの息吹
66話 地のイグニス「アース」
67話 AIに宿る慕情
68話 密会
69話 果たすべき使命
70話 調律する弾丸
71話 宣戦布告
72話 曇りなき極地
73話 絶望を断つ光刃
74話 囚われたイグニス
75話 心に取り付く鬼
76話 呼び起こされる記憶
77話 相容れない兄妹
78話 反骨のバウンティハンター
79話 光速のライトニング
80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め
81話 たどり着いた頂
82話 本能の先にあるもの
83話 イレギュラー・ミーティング
84話 静まらない過去
85話 偽りなき涙
86話 持たざる者の知恵
87話 連鎖破壊
88話 リベンジャー・ウィンディ
89話 重なる二つの火
90話 次世代の創造主
91話 誇り高き乙女
92話 大いなる試練
93話 交わした約束
94話 猛る魂
95話 不死鳥の輝き
96話 ライトニングの罪
97話 イグニス統合計画
98話 一線を越えたAI
99話 新世界の扉
100話 ねじれた理想郷
101話 迷いなき本能
102話 委ねられた願い
103話 終りへの旅立ち
104話 犯行声明
105話 迎撃
106話 がんばれ!!ロボッピ
107話 鬼を討つ
108話 不撓不屈の精神
109話 イグニスを狩るもの
110話 哀の苛立ち
111話 せめぎ合う意思
112話 SOL社の凋落
113話 家電の王様
114話 夢見るロボッピ
115話 始まりの場所
116話 完全燃焼
117話 交わらない道
118話 無謀な提案
119話 壊れゆく自我
120話 繋がる世界(最終回)
#endregion
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