「マジック&ウィザーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
マジック&ウィザーズ - (2012/03/17 (土) 11:05:57) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**マジック&ウィザーズ(まじっくあんどうぃざーず)
[[インダストリアル・イリュージョン社]]より発売されているトレーディングカードゲーム。略称はM&W。
遊戯王の世界において、このゲームを巡って数々の死闘が繰り広げられた。
創始者は[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]。
1パック3ドル。(日本円で300円)
名前がモデルとなったMagic: The Gatheringに似ているためか、[[東映版遊戯王]]において[[デュエルモンスターズ]]に改名される。
[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]、アニメ作品の[[遊戯王デュエルモンスターズ]]や続編である[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]、[[遊戯王5D's]]においてもその名称は引き継がれている。
その関係ゆえか原作においても作品中であまり名称が出されないため、忘れられがちな正式名称でもある。
結局、この名称は原作、R、漫画版GXでしか使用されていない。
さらに、漫画版ZEXALではアニメと同じデュエルモンスターズの名称が使用されている。
【関連】
-[[決闘]]
**マジック&ウィザーズ(まじっくあんどうぃざーず)
[[インダストリアル・イリュージョン社]](I2社)より発売されているトレーディングカードゲーム。略称はM&W。
遊戯王の世界において、このゲームを巡って数々の死闘が繰り広げられた。
創始者は[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]。
1パック3ドル。
ちなみに、原作におけるM&Wはコピーカードを除き、全てI2社製となっている。
あの[[三幻神]]すらI2社の製品である。
(古代文字で記されているラーのカードテキストは、ペガサスでも読めなかったので石板をそのまま丸写ししたとのこと。)
アニメ版や続編の「(TCGとしての)[[デュエルモンスターズ]]」では、I2社以外の企業が開発したと明言されているカードや、太古の昔から代々受け継がれているカード、宇宙から飛来したカード、異次元から飛来したカード、その場で創造したカードなどいろいろなカードが登場しており、I2社の手を完全に離れている。
ルールやゲームバランスの調整はどうやっているんだろうか…
名前がモデルとなったMagic: The Gatheringに似ている(そしてMTGは「ウィザーズ」・オブ・ザ・コースト社の製品である)ためか、[[東映版遊戯王]]において「[[デュエルモンスターズ]]」に改名される。
その関係ゆえか原作においても作品中であまり名称が出されないため、忘れられがちな正式名称でもある。
上記のモデルになったカードは、2018年に25周年を迎えており、遊戯王で取り上げたのは、発売されて数年後の話になる。
[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]、アニメ作品の[[遊戯王デュエルモンスターズ]]や続編である[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]、[[遊戯王5D's]]においても「デュエルモンスターズ」の名称で登場している。
結局、この名称は原作、R、漫画版GXでしか使用されていない。
さらに、漫画版ZEXALや漫画版ARC-Vではアニメと同じく「デュエルモンスターズ」の名称となっている。
【関連】
-[[決闘]]
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: