遊戯王5D's - (2013/10/31 (木) 12:55:55) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず)
2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。通称[[ゴッズ]]。
[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]の後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、[[クロスオーバー映画>劇場版 遊戯王~超融合!時空(とき)を越えた絆~]]を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。
かろうじて挙げるならば[[牛尾さん]]ぐらいである。
今作ではタイトルから「[[デュエルモンスターズ]]」の文字が取り払われており、OCGも「[[遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]」に名称変更となった。
デュエルモンスターズの時代から数十年後の[[童実野町]]。
華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。
シティでは、バイク型の新型[[デュエルディスク]]「[[D・ホイール]]」に乗って行われるデュエル、「[[ライディング・デュエル]]」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。
このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・[[不動遊星]]が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。
なお、前々作が[[エジプト]]、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。
[[デュエル]]で周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電や[[リアルファイト]]はもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、
視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり([[「インチキ効果もいい加減にしろ!」]])、
世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり([[満足同盟]]、[[鬼柳京介]]、[[イリアステル]]の三皇帝)、
視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。
以下は超展開のほんの一例である。
-[[デュエリスト軍団で世界征服を企む>ディヴァイン]]。
-《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する([[ >ディマク]])。
-[[絞首刑が実施される>ボマー]]。
-[[ビルから転落死>カーリー渚]]。
-[[ヒロインの恋敵>シェリー・ルブラン]]が[[主人公>不動遊星]]との全裸ツーショットを&bold(){何度も}披露する。
-舞台が突然[[西部開拓時代>クラッシュタウン]]の街に移行する。
-[[決闘者]]が[[変身する>ブルーノ]]。
-[[バイク]]と決闘者が[[変形合体する>プラシド]]。
-[[主人公]]が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。
-[[神>ゾーン]]から渡されたカードで歴史改変を行う。
-[[なぜか軍事アニメになっている>チームラグナロク]]。[[「まるで意味がわからんぞ!」]]
-[[ライディング・デュエル]]の大会なのに[[突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する>ホセ]]。
-しまいに、バイクどころか[[決闘者同士が合体する>アポリア]]。
-残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。
-[[バイクが空を飛び>フライングデュエル]]、あまつさえ[[主人公が宇宙に行って金色になる>アクセルシンクロ]]。
-[[蟹]]に[[なりたい>ゾーン]]。
あまりの展開の凄まじさ・過激さに &bold(){火曜[[深夜42時アニメ]]} と言われることもある。
作品が進むにつれ視聴者たちも &s(){免疫が出来て} 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。
ライディングデュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており
不自然なほど状況に適した効果のカードの使用が多い点もあったが過去作や遊戯王ZEXALも似たような物なので、伝統なのだろう。
遊星がスタンディングデュエルをあまりしない為主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。
作風は&s(){超展開重視}}ストーリー重視の作品。
話の流れを重視し、デュエルを全くしない回も何回かあった。
26話までは冨岡淳広が構成を担当。ダークシグナー編以降は[[吉田伸]]が構成。
過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴 ((この手法は次回作である遊戯王ZEXALのトロン一家にも引き継がれている。)) ([[イリアステル滅四星]]を参照)
ストーリー構成は
-デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話)
-[[ダークシグナー]]編(27~64話)
-[[WRGP]]編(65話~85話、93話~137話Aパート)
-[[クラッシュタウン]]編(86話~92話)
-アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話)
-光り差す未来へ(仮)(152話~最終話)
となっている。
当初は慣れない[[ライディング・デュエル]]や[[D・ホイール]]に戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。
[[前作>遊戯王デュエルモンスターズGX]]から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、[[双>龍亞]][[子>龍可]]が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。
アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。
[[闇遊戯]]編はもはやアニメではおなじみとなった[[ブラック・マジシャン・ガール]]がアイドルっぷりを発揮しつつもトリは[[師匠>ブラック・マジシャン]]が渋く決めている。
[[十代>遊城十代]]編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、[[カードエクスクルーダー]]が愛らしく〆ている。
[[遊星>不動遊星]]編は[[スターダスト・ドラゴン]]とウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 ((本編で何度も奪われたり敵に取り込まれたりしているため、スターダスト・ドラゴンがヒロインであるという意見もある。))
[[10周年記念映画>劇場版 遊戯王~超融合!時空(とき)を越えた絆~]]の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。
今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は[[和希>高橋和希]]自身。
ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。
和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。
その後、[[さらに新たな企画>遊戯王ZEXAL]]が誕生することになる。
**遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず)
Before:[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]
After:[[遊戯王ZEXAL]]/&link_anchor(zexal2,pageid=591){遊戯王ZEXALII}
2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話((第153話と第154話(最終話)は1時間スペシャルによる一挙放送。151話の翌週は災害により、放送できる状態ではなかったが、元々休止が決定していた))。通称[[ゴッズ]]。
[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]の後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、[[クロスオーバー映画>劇場版 遊戯王~超融合!時空(とき)を越えた絆~]]を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。
かろうじて挙げるならば[[牛尾さん>牛尾哲]]ぐらいである。
今作ではタイトルから「[[デュエルモンスターズ]]」の文字が取り払われており、OCGも「[[遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]」に名称変更となった。
デュエルモンスターズの時代から数十年後の[[童実野町]]。
華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。
シティでは、バイク型の新型[[デュエルディスク]]「[[D・ホイール]]」に乗って行われるデュエル、「[[ライディング・デュエル]]」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。
このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・[[不動遊星]]が、自分の[[エース>ジャンク・ウォリアー]][[カード>スターダスト・ドラゴン]]とD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。
なお、前々作が[[エジプト]]、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。
作風は&s(){超展開}ストーリー重視の作品。
話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。
差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。
26話までは[[冨岡淳広]]がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は[[吉田伸]]がシリーズ構成を受け継いだ。
大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。
また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。
ストーリーを細かく分けると、
-デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話)
-[[ダークシグナー]]編(27~64話)
-[[WRGP]]編(65話~85話、93話~137話Aパート)
-[[クラッシュタウン]]編(86話~92話)
-アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話)
-最終章(仮)(152話~最終話)
となっている。
当初は慣れない[[ライディング・デュエル]]や[[D・ホイール]]に戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。
過去作と比べると敵側や[[チーム・ユニコーン]]など対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴([[イリアステル滅四星]]を参照)((この手法は次回作である遊戯王ZEXALでもトロン一家やバリアン七皇に引き継がれている。))。
[[デュエル]]で周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電や[[リアルファイト]]はもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり([[「インチキ効果もいい加減にしろ!」]])、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり([[満足同盟]]、[[鬼柳京介]]、[[イリアステル]]の三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。
以下は超展開のほんの一例である。
-[[デュエリスト軍団で世界征服を企む>ディヴァイン]]。
-《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する([[ >ディマク]])。
-[[絞首刑が実施される>ボマー]]。
-[[ビルから転落死>カーリー渚]]。
-[[ヒロインの恋敵>シェリー・ルブラン]]が[[主人公>不動遊星]]との全裸ツーショットを&bold(){何度も}披露する。
-舞台が突然[[西部開拓時代>クラッシュタウン]]の街に移行する。
-[[決闘者]]が[[変身する>ブルーノ]]。
-[[D・ホイール]]と決闘者が[[変形合体する>プラシド]]。
-主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。
-[[神>ゾーン]]から渡されたカードで歴史改変を行う。
-[[なぜか軍事アニメになっている>チーム・ラグナロク]]。[[「まるで意味がわからんぞ!」]]
-[[ライディング・デュエル]]の大会なのに[[突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する>ホセ]]。
-しまいに、バイクどころか[[決闘者同士が合体する>アポリア]]。
-残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。
-[[バイクが空を飛び>フライングデュエル]]、あまつさえ[[主人公が宇宙に行って金色になる>アクセルシンクロ]]。
-[[蟹]]に[[なりたい>ゾーン]]。
あまりの展開の凄まじさ・過激さに &bold(){火曜[[深夜42時アニメ]]} と言われることもある。
作品が進むにつれ視聴者たちも &s(){免疫が出来て} 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。
[[ライディング・デュエル]]のルールによる弊害か、[[デュエル>決闘]]の内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。
遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。
実際、[[WRGP]]では[[チーム・太陽]]ですら遊星の[[スターダスト>スターダスト・ドラゴン]]に対するメタカードを使用したりしていた。
「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。
特に[[WRGP]]編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。
遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。
[[前作>遊戯王デュエルモンスターズGX]]から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、[[双>龍亞]][[子>龍可]]が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。
アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている)
[[闇遊戯]]編はもはやアニメではおなじみとなった[[ブラック・マジシャン・ガール]]がアイドルっぷりを発揮しつつもトリは[[師匠>ブラック・マジシャン]]が渋く決めている。
[[十代>遊城十代]]編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、[[カードエクスクルーダー]]が愛らしく〆ている。
[[遊星>不動遊星]]編は[[スターダスト・ドラゴン]]とウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 ((本編で何度も奪われたり敵に取り込まれたりしているため、スターダスト・ドラゴンがヒロインであるという意見もある。))
[[10周年記念映画>劇場版 遊戯王~超融合!時空(とき)を越えた絆~]]の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。
今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は[[和希>高橋和希]]自身。
[[ライディング・デュエル]]や[[D・ホイール]]の設定を考案したのも和希である。
和希は遊戯王は[[GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]で最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。
その後、[[さらに新たな企画>遊戯王ZEXAL]]が誕生することになる。
----
#region
全エピソード
第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション!
第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠
第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン
第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン
第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ
第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ!
第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼
第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜
第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ
第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ
第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆
第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー
第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ
第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」
第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド
第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」
第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム
第18話 古の森 精霊世界への誘い
第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド
第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に
第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル
第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女
第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心
第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン
第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス
第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来!
第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド!
第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー
第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!?
第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード
第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング!
第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ
第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介
第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン
第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ
第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン
第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!
第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ
第39話 降臨! 2体の地縛神
第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉
第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン
第42話 集結! 赤き竜の戦士たち!
第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの
第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング
第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男
第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠
第47話 猿の地上絵の痣をもつ男
第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ
第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン
第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン
第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル
第52話 カードが紡ぐ想いの果てに
第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド
第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション
第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン
第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命
第57話 心の闇 残された最後の希望
第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング
第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン
第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~
第61話 真実の果てに
第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男
第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ!
第64話 オレたちの未来へ!
第65話 新たなる脅威
第66話 進化の証 シンクロモンスター
第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム
第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ
第69話 脅威! ローントークン地獄
第70話 神隠しの森 スリーピービューティー
第71話 捕らわれた遊星
第72話 風の中にあるもの
第73話 シンクロ召喚を封じた先に…
第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ
第75話 十六夜アキ アクセラレーション!
第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング
第77話 登場!スーパーエリート転校生
第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル
第79話 まだ見ぬ世界へ
第80話 謎のスーパーメカニック
第81話 イェーガー捕獲作戦!
第82話 不動遊星 敗北確率100%!
第83話 容疑者!? ジャック・アトラス
第84話 もう一人のジャック
第85話 ポッポタイムの古時計
第86話 クラッシュタウン
第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街
第88話 勝利の先にある罠
第89話 ガトリング・オーガの恐怖
第90話 死闘のライディングデュエル
第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン
第92話 サティスファクション
第93話 戦慄! 主従の覚悟!!
第94話 追憶 朋友が託した遺志
第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!!
第96話 結成! チーム5D’s
第97話 絶望と葛藤の先に…
第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン
第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス
第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星
第101話 フォア・ザ・チーム
第102話 ただ勝利のために
第103話 闘いの果てに得たもの
第104話 破滅の使者 チームカタストロフ
第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック-
第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード
第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド
第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル
第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン!
第110話 イリアステルの三皇帝
第111話 古の地 ナスカへ
第112話 紅蓮の悪魔
第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ!
第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!!
第116話 モーメント・エクスプレス開発機構
第117話 歪められた過去
第118話 新たなるライバル
第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け!
第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人
第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン!
第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン
第123話 ルーンの瞳のデュエリスト
第124話 傷つけられたプライド
第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ
第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽!
第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン!
第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン
第130話 未来へつなぐ、仲間との絆
第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル
第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル
第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来
第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック
第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター
第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」
第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト
第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン
第140話 魂縛門! 封じられた未来!
第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ!
第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク
第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!
第144話 終焉の起源 未来の為の死闘!
第145話 光よりも速く!
第146話 最後の一人 Z-ONE
第147話 未来へつなぐ希望!
第148話 ただ1枚に懸けた勝機
第149話 蘇った英雄
第150話 父が託した想い
第151話 集いし願い
第152話 進むべき未来
第153話 ぶつかり合う魂!
第154話 光り差す未来へ
#endregion
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: