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遊戯王デュエルモンスターズGX - (2019/09/29 (日) 14:48:07) の最新版との変更点
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**遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす)
Before:[[遊戯王デュエルモンスターズ]]
After:[[遊戯王5D's]]
2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。
[[遊戯王デュエルモンスターズ]]の続編である。
前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。
2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された
デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後&footnote(GX81話に登場した掲示板の日付が06/04/18、原作13話で遊戯が読んでいる新聞の日付が平成8年である所から、遊戯が童実野高校1年時の10年後に十代たちはデュエル・アカデミア2年であることが推測される。))の世界で、伝説の[[デュエリスト>決闘者]][[海馬瀬人]]が設立したデュエリスト養成学校[[デュエル・アカデミア]](以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの[[戦い>決闘]]と成長を描くオリジナルストーリー。
タイトルの''GX''は「''G''eneration Ne''x''t」より。
放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった((偶然なのか意識して付けたのかは不明だが、放送後に「ジェネクス」と名のついたモンスター群がOCGで登場した。))。
メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:[[遊城十代]]の名付け親は[[和希>高橋和希]]自身。
そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである[[影山なおゆき]]であるため異なるのは仕方がないことである。
ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMの[[ドーマ編]]からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。
そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。
遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。
これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。
海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。
ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。
[[Vジャンプ]]で連載されている[[遊戯王GX]]は本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。
余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。
再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが
後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。
*登場人物
**[[遊城十代]](ゆうきじゅうだい)
-主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。
-使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとした[[E・HERO]]デッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキが[[エド・フェニックス]]に敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《[[E・HERO ネオス]]》を新たなエースカードとし、ネオスと[[ネオスペーシアン]]たちを[[コンタクト融合]]させて、ネオスを[[過労死]]させるデッキを使う。
**[[丸藤翔]](まるふじしょう)
-兄[[丸藤亮]]に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。
-小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。
**[[万丈目準]](まんじょうめじゅん)
-当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「''万丈目サンダー''」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。
//**[[天上院明日香]](てんじょういんあすか)
**[[丸藤亮]](まるふじりょう)
-アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。
-後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。
//**[[天上院吹雪]](てんじょういんふぶき)
//**[[クロノス・デ・メディチ]](くろのす・で・めでぃち)
//**[[エド・フェニックス]](えど・ふぇにっくす)
//**[[ジェームス・クロコダイル・クック>ジム・クロコダイル・クック]](じぇーむす・くろこだいる・くっく)
//**[[アモン・ガラム]](あもん・がらむ)
//**[[ヨハン・アンデルセン]](よはん・あんでるせん)
//**[[オースチン・オブライエン]](おーすちん・おぶらいえん)
*原作要素の登場回
#region(※以下、物語の重要部分のネタバレを含む)
**TURN-01 遊戯を継ぐ者
-DAの受験に向かう十代と[[表遊戯]](身長は伸びており服装は相変わらずの[[ゲイファッション]]、顔は下半分しか見えない。当然ながら[[千年パズル]]はない)が衝突。
-ラッキーカードとして十代に[[ハネクリボー]]のカードを渡す。
**TURN-02 フレイム・ウィングマン
-[[丸藤翔]]の妄想の中で古代エジプトの[[ファラオ>王様]]と神官[[セト]]が言及される。
**TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡
-[[闇のゲーム]]、[[千年アイテム]]について言及される。ブルー廃寮にて[[千年アイテム]]を記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に[[闇のゲーム]]が行われた。
-タイタンが[[千年パズル]]を所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。
**TURN-10 十代&翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代&翔!タッグデュエル(後編)
-[[決闘王]]、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして[[迷宮兄弟]]が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。
**TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)''
-武藤遊戯のデッキ([[三幻神]]のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。
-神楽坂は[[千年パズル]]プリントTシャツにヒトデヘアー、[[クリボー]]に話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。
**TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)'
-DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。
-記者は大会で海馬の[[青眼の白龍]]に粉砕されたトラウマによって[[デュエルモンスターズ]]をやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。
**TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)
-詳しくは[[正義の味方 カイバーマン]]の項目へ
**TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン
-学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。
-DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である[[万丈目準]]によるデュエルで解決しようとする。
-相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。
**TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ!
-錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。
-古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、[[古代エジプトルール]]がひとつ判明する。
**TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒
-カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に[[武藤双六]]らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。
-そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。
**TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ
-モニター越しに[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]が登場。[[I2社>インダストリアル・イリュージョン社]]のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。
**TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス
-十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。[[KC>海馬コーポレーション]]の企画宣伝を行う。スタッフは[[磯野]]や河豚田。[[モクバ>海馬モクバ]]も現場で兄を見守っていた。
-ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。
**TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル!
-修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。
**TURN-75 修学旅行タッグデュエル
-十代たちの観光で[[童実野埠頭]]では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原では[[マリク>マリク・イシュタール]]の[[オシリス>オシリスの天空竜]]とのデュエルが言及される。
-修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。
-斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずの[[ヒロイン]]っぷりを発揮する。
**TURN-76 究極合体!レックスユニオン
-海馬、[[磯野]]、河豚田登場。KCビルにて[[斎王琢磨]]と会見、光の結社による[[海馬ランド]]の使用を願い出られ許可する。
-ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と[[剣山>ティラノ剣山]]を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。
**TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ)
-川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。
**TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編)
-双六は[[三沢大地]]に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。
**TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編)
-兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。
**TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!?
-I2社メインデザイナーのフランツが[[ラー>ラーの翼神竜]]のコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。
-ラーの解説で[[闇マリク]]、十代によるオシリスの解説で後姿の[[バクラ]]、コピーカードの恐ろしさの解説で[[グールズ]]たちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。
-フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは[[千年眼]]の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。
**TURN-92 トライアングル・デュエル
-DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭と[[クロノス教諭>クロノス・デ・メディチ]]のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。
-デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。
**TURN-97 登場!謎の世界チャンプ!
-ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。
**TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王
-磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。
**TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣
-エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。
**TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ)
-ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。
**TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ
-異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。
**TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン
-ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。
**TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉!
-元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。
-鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によって[[ユベル]]と[[ネオス>E・HERO ネオス]]を宇宙に送ったエピソードが語られる。
-その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は[[社長]]」とネタにされる。
**TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜
-デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムが[[ダークネス]]の世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。
-その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや[[東映版遊戯王]]オリジナルキャラの名前が確認された。
-確認された原作キャラは[[牛尾哲]]、[[井守くん]]、[[花咲友也]]、[[野坂ミホ]]、[[名蜘蛛コージ]]、[[猪頭吾郎]]、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。
-KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。
**TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式
-卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が[[筋肉質>デュエルマッスル]]。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。
-十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「[[バトル・シティ]]武藤遊戯くん優勝」という記事と[[遊戯たち>友情教メンバー]]の写真が。
-千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。
**TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト
-表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。
-[[オシリス>オシリスの天空竜]]とネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利した可能性が高い。
#endregion
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全エピソード
TURN-01 遊戯を継ぐ者
TURN-02 フレイム・ウィングマン
TURN-03 エトワール・サイバー
TURN-04 5重合体VWXYZ
TURN-05 闇のデーモンデッキ
TURN-06 ハネクリボーの奇跡
TURN-07 翔の乗り物デッキ
TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン
TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し
TURN-10 十代&翔! タッグデュエル(前編)
TURN-11 十代&翔! タッグデュエル(後編)
TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン
TURN-13 野生解放! SALデュエル
TURN-14 VSサイコショッカー!?
TURN-15 青春のデュエルテニス
TURN-16 闇夜のキングゴブリン
TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー!
TURN-18 VS遊戯デッキ(前編)
TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)
TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ!
TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編)
TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編)
TURN-23 脱力! もけもけデュエル
TURN-24 復活! 万丈目サンダー
TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威
TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7
TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編)
TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編)
TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦
TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃
TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ
TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動!
TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン
TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍
TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン
TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル
TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング
TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス
TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団
TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ!
TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン
TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入
TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!?
TURN-44 7人目の影
TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ
TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー
TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天-
TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔
TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒
TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ
TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド
TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン
TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス
TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進
TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす!
TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス
TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い
TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー
TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー
TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道
TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ
TURN-62 新Eヒーロー! ネオス
TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル
TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル
TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン
TURN-66 十代初夢デュエル!
TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス
TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス
TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進
TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー!
TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進
TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ
TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン
TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル!
TURN-75 修学旅行タッグデュエル!
TURN-76 究極合体! レックスユニオン
TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA
TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編)
TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編)
TURN-80 絶望の国のアリス
TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9
TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル
TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島
TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番!
TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!?
TURN-86 デュエルの花道
TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編)
TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編)
TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪
TURN-90 アカデミアのプライド
TURN-91 ワンターンキルの死神
TURN-92 トライアングル・デュエル
TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編)
TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編)
TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔
TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士
TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ!
TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード
TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖
TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」
TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」
TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン
TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」
TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王
TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感
TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン
TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣
TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客
TURN-109 十代と炎のオブライエン
TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム
TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン
TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン
TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー
TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー
TURN-115 精霊狩りのギース
TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬
TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ
TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン
TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス
TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ
TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄
TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖!
TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース
TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル
TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士
TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード
TURN-127 封印を破りし者・マルタン
TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン
TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン
TURN-130 レインボードラゴン覚醒
TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉!
TURN-132 生死を賭けた決闘
TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー
TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール
TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン
TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン
TURN-137 翔の決意! 「友情の証」
TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち
TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング!
TURN-140 空前絶後・超融合発動!
TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン
TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン
TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー
TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術!
TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚!
TURN-146 封印された融合
TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣
TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク
TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア
TURN-150 “ユベル”召喚!
TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣
TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス!
TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル
TURN-154 蘇る覇王十代!
TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態
TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち
TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」
TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道
TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪
TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D
TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待
TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード
TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状
TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン
TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道!
TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド
TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ
TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜
TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇
TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!!
TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー
TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣
TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶
TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト
TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原
TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト
TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」
TURN-178 最後の希望! 遊城十代
TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式
TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト
#endregion
#br
【関連】
-[[遊戯王デュエルモンスターズ]]
-[[遊戯王GX]]
**遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす)
Before:[[遊戯王デュエルモンスターズ]]
After:[[遊戯王5D's]]
2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。
[[遊戯王デュエルモンスターズ]]の続編である。
前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。
2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された
デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後&footnote(GX81話に登場した掲示板の日付が06/04/18、原作13話で遊戯が読んでいる新聞の日付が平成8年である所から、遊戯が童実野高校1年時の10年後に十代たちはデュエル・アカデミア2年であることが推測される。))の世界で、伝説の[[デュエリスト>決闘者]][[海馬瀬人]]が設立したデュエリスト養成学校[[デュエル・アカデミア]](以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの[[戦い>決闘]]と成長を描くオリジナルストーリー。
タイトルの''GX''は「''G''eneration Ne''x''t」より。
放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった((偶然なのか意識して付けたのかは不明だが、放送後に「ジェネクス」と名のついたモンスター群がOCGで登場した。))。
メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:[[遊城十代]]の名付け親は[[和希>高橋和希]]自身。
そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである[[影山なおゆき]]であるため異なるのは仕方がないことである。
ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMの[[ドーマ編]]からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。
そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。
遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。
これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。
海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。
ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。
[[Vジャンプ]]で連載されている[[遊戯王GX]]は本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。
余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。
再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが
後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。
*登場人物
**[[遊城十代]](ゆうきじゅうだい)
主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。
使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとした[[E・HERO]]デッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキが[[エド・フェニックス]]に敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《[[E・HERO ネオス]]》を新たなエースカードとし、ネオスと[[ネオスペーシアン]]たちを[[コンタクト融合]]させて、ネオスを[[過労死]]させるデッキを使う。
**[[天上院明日香]](てんじょういんあすか)
本作の[[ヒロイン]]でオベリスクブルー所属の女子。
圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。
学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。
歴代[[ヒロイン]]きっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。
行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。
使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。
**[[丸藤翔]](まるふじしょう)
兄[[丸藤亮]]に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。
小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。
**[[万丈目準]](まんじょうめじゅん)
オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。
当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「''万丈目サンダー''」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。
使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している
**[[三沢大地]](みさわだいち)
デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある
初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。
アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。
使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。
主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。
**[[丸藤亮]](まるふじりょう)
アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。
後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。
//**[[天上院吹雪]](てんじょういんふぶき)
//**[[クロノス・デ・メディチ]](くろのす・で・めでぃち)
//**[[エド・フェニックス]](えど・ふぇにっくす)
//**[[ジェームス・クロコダイル・クック>ジム・クロコダイル・クック]](じぇーむす・くろこだいる・くっく)
//**[[アモン・ガラム]](あもん・がらむ)
//**[[ヨハン・アンデルセン]](よはん・あんでるせん)
//**[[オースチン・オブライエン]](おーすちん・おぶらいえん)
*原作要素の登場回
#region(※以下、物語の重要部分のネタバレを含む)
**TURN-01 遊戯を継ぐ者
-DAの受験に向かう十代と[[表遊戯]](身長は伸びており服装は相変わらずの[[ゲイファッション]]、顔は下半分しか見えない。当然ながら[[千年パズル]]はない)が衝突。
-ラッキーカードとして十代に[[ハネクリボー]]のカードを渡す。
**TURN-02 フレイム・ウィングマン
-[[丸藤翔]]の妄想の中で古代エジプトの[[ファラオ>王様]]と神官[[セト]]が言及される。
**TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡
-[[闇のゲーム]]、[[千年アイテム]]について言及される。ブルー廃寮にて[[千年アイテム]]を記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に[[闇のゲーム]]が行われた。
-タイタンが[[千年パズル]]を所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。
**TURN-10 十代&翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代&翔!タッグデュエル(後編)
-[[決闘王]]、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして[[迷宮兄弟]]が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。
**TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)''
-武藤遊戯のデッキ([[三幻神]]のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。
-神楽坂は[[千年パズル]]プリントTシャツにヒトデヘアー、[[クリボー]]に話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。
**TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)'
-DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。
-記者は大会で海馬の[[青眼の白龍]]に粉砕されたトラウマによって[[デュエルモンスターズ]]をやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。
**TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)
-詳しくは[[正義の味方 カイバーマン]]の項目へ
**TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン
-学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。
-DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である[[万丈目準]]によるデュエルで解決しようとする。
-相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。
**TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ!
-錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。
-古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、[[古代エジプトルール]]がひとつ判明する。
**TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒
-カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に[[武藤双六]]らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。
-そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。
**TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ
-モニター越しに[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]が登場。[[I2社>インダストリアル・イリュージョン社]]のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。
**TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス
-十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。[[KC>海馬コーポレーション]]の企画宣伝を行う。スタッフは[[磯野]]や河豚田。[[モクバ>海馬モクバ]]も現場で兄を見守っていた。
-ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。
**TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル!
-修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。
**TURN-75 修学旅行タッグデュエル
-十代たちの観光で[[童実野埠頭]]では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原では[[マリク>マリク・イシュタール]]の[[オシリス>オシリスの天空竜]]とのデュエルが言及される。
-修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。
-斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずの[[ヒロイン]]っぷりを発揮する。
**TURN-76 究極合体!レックスユニオン
-海馬、[[磯野]]、河豚田登場。KCビルにて[[斎王琢磨]]と会見、光の結社による[[海馬ランド]]の使用を願い出られ許可する。
-ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と[[剣山>ティラノ剣山]]を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。
**TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ)
-川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。
**TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編)
-双六は[[三沢大地]]に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。
**TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編)
-兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。
**TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!?
-I2社メインデザイナーのフランツが[[ラー>ラーの翼神竜]]のコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。
-ラーの解説で[[闇マリク]]、十代によるオシリスの解説で後姿の[[バクラ]]、コピーカードの恐ろしさの解説で[[グールズ]]たちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。
-フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは[[千年眼]]の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。
**TURN-92 トライアングル・デュエル
-DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭と[[クロノス教諭>クロノス・デ・メディチ]]のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。
-デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。
**TURN-97 登場!謎の世界チャンプ!
-ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。
**TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王
-磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。
**TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣
-エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。
**TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ)
-ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。
**TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ
-異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。
**TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン
-ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。
**TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉!
-元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。
-鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によって[[ユベル]]と[[ネオス>E・HERO ネオス]]を宇宙に送ったエピソードが語られる。
-その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は[[社長]]」とネタにされる。
**TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜
-デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムが[[ダークネス]]の世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。
-その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや[[東映版遊戯王]]オリジナルキャラの名前が確認された。
-確認された原作キャラは[[牛尾哲]]、[[井守くん]]、[[花咲友也]]、[[野坂ミホ]]、[[名蜘蛛コージ]]、[[猪頭吾郎]]、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。
-KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。
**TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式
-卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が[[筋肉質>デュエルマッスル]]。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。
-十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「[[バトル・シティ]]武藤遊戯くん優勝」という記事と[[遊戯たち>友情教メンバー]]の写真が。
-千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。
**TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト
-表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。
-[[オシリス>オシリスの天空竜]]とネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。
#endregion
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全エピソード
TURN-01 遊戯を継ぐ者
TURN-02 フレイム・ウィングマン
TURN-03 エトワール・サイバー
TURN-04 5重合体VWXYZ
TURN-05 闇のデーモンデッキ
TURN-06 ハネクリボーの奇跡
TURN-07 翔の乗り物デッキ
TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン
TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し
TURN-10 十代&翔! タッグデュエル(前編)
TURN-11 十代&翔! タッグデュエル(後編)
TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン
TURN-13 野生解放! SALデュエル
TURN-14 VSサイコショッカー!?
TURN-15 青春のデュエルテニス
TURN-16 闇夜のキングゴブリン
TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー!
TURN-18 VS遊戯デッキ(前編)
TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)
TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ!
TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編)
TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編)
TURN-23 脱力! もけもけデュエル
TURN-24 復活! 万丈目サンダー
TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威
TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7
TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編)
TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編)
TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦
TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃
TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ
TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動!
TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン
TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍
TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン
TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル
TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング
TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス
TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団
TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ!
TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン
TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入
TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!?
TURN-44 7人目の影
TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ
TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー
TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天-
TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔
TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒
TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ
TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド
TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン
TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス
TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進
TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす!
TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス
TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い
TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー
TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー
TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道
TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ
TURN-62 新Eヒーロー! ネオス
TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル
TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル
TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン
TURN-66 十代初夢デュエル!
TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス
TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス
TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進
TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー!
TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進
TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ
TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン
TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル!
TURN-75 修学旅行タッグデュエル!
TURN-76 究極合体! レックスユニオン
TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA
TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編)
TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編)
TURN-80 絶望の国のアリス
TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9
TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル
TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島
TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番!
TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!?
TURN-86 デュエルの花道
TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編)
TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編)
TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪
TURN-90 アカデミアのプライド
TURN-91 ワンターンキルの死神
TURN-92 トライアングル・デュエル
TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編)
TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編)
TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔
TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士
TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ!
TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード
TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖
TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」
TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」
TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン
TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」
TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王
TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感
TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン
TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣
TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客
TURN-109 十代と炎のオブライエン
TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム
TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン
TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン
TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー
TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー
TURN-115 精霊狩りのギース
TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬
TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ
TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン
TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス
TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ
TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄
TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖!
TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース
TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル
TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士
TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード
TURN-127 封印を破りし者・マルタン
TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン
TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン
TURN-130 レインボードラゴン覚醒
TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉!
TURN-132 生死を賭けた決闘
TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー
TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール
TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン
TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン
TURN-137 翔の決意! 「友情の証」
TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち
TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング!
TURN-140 空前絶後・超融合発動!
TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン
TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン
TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー
TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術!
TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚!
TURN-146 封印された融合
TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣
TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク
TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア
TURN-150 “ユベル”召喚!
TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣
TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス!
TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル
TURN-154 蘇る覇王十代!
TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態
TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち
TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」
TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道
TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪
TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D
TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待
TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード
TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状
TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン
TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道!
TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド
TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ
TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜
TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇
TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!!
TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー
TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣
TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶
TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト
TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原
TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト
TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」
TURN-178 最後の希望! 遊城十代
TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式
TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト
#endregion
#br
【関連】
-[[遊戯王デュエルモンスターズ]]
-[[遊戯王GX]]
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