アンドレ - (2011/07/28 (木) 02:13:56) の最新版との変更点
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**アンドレ(あんどれ)
[[チーム・ユニコーン]]の一員でありエース。
天性のカードプレイングセンスが素晴らしいと評される実力者であり、公式大会100連勝の記録を誇る。
アトランティス大会ではアンドレ1人で10チーム30人の対戦相手を倒してチームを優勝に導いた。
プラクティス時には[[遊星>不動遊星]]の実力を探るために獣族を中心とした速効パワーデッキをダミーとして使用したが、[[WRGP]]本選では一角獣モンスターを中心とした除外シンクロデッキを使った。
エースカードは《サンダー・ユニコーン》。ダミーデッキの際には《ナチュル・ガオドレイク》を使用したために話題となった。
[[ジャック>ジャック・アトラス]]と[[アキ>十六夜アキ]]を倒し、遊星のライフを半分まで削り、1人で[[チーム・5D's]]を極限まで追い詰めるなど、平常時のデュエルであれば作中でも最強クラスではないかともささやかれている。だが、チーム・カタストロフの闇のカード《ヒドゥン・ナイト-フック-》によってクラッシュさせられ[[ジャン]]とともに大けがを負う。
あと、何か角生えてる。
実はWRGP予選に於いての遊星との決闘で、[[ブレオ]]の[[プレイングミス]]に気づいていなかった&footnote(真っ先に《ボルテック・バイコーン》で《ダッシュ・ウォリアー》を攻撃すれば後の展開でブレオは勝利できていた。)。
この他[[ジャン]]のプレイングミスにも気づかなかったり&footnote(遊星の《ダメージ・イーター》を消費させた後のターンにもスピードスペルは手札に存在し、しかも十分なスピードカウンターがあったので、《幻角獣フュプノコーン》などで《波動龍騎士 ドラゴエクィテス》を離脱させ、以降どこかで《スピード・ワールド2》の効果を使い続けていれば、遊星のデッキ切れの前にジャンは勝利できていた。)しているので、実は天性のカードプレイングセンスとは威嚇程度の単なるハッタリなのではと疑われ始めている。
しかし、チームデュエルであってもチームメイトの手札情報までは基本的に共有できない以上、あくまで「自分の手札」のプレイングの範囲で発揮される能力であると考えるなら、特に矛盾はなかったのかもしれない。
**アンドレ(あんどれ)
[[チーム・ユニコーン]]の一員でありエース。
天性のカードプレイングセンスが素晴らしいと評される実力者であり、公式大会100連勝の記録を誇る。
アトランティス大会ではアンドレ1人で10チーム30人の対戦相手を倒してチームを優勝に導いた。
プラクティス時には[[遊星>不動遊星]]の実力を探るために獣族を中心とした速効パワーデッキをダミーとして使用したが、[[WRGP]]本選では一角獣モンスターを中心とした除外シンクロデッキを使った。
エースカードは《サンダー・ユニコーン》。ダミーデッキの際には《[[ナチュル・ガオドレイク]]》を使用したために話題となった。
[[ジャック>ジャック・アトラス]]と[[アキ>十六夜アキ]]を倒し、遊星のライフを半分まで削り、1人で[[チーム・5D's]]を極限まで追い詰めるなど、平常時のデュエルであれば作中でも最強クラスではないかともささやかれている。
だが、チーム・カタストロフの闇のカード《ヒドゥン・ナイト-フック-》によってクラッシュさせられ[[ジャン]]とともに大けがを負う。
あと、何か角生えてる。
実はWRGP予選に於いての遊星との決闘で、[[ブレオ]]の[[プレイングミス]]に気づいていなかった&footnote(真っ先に《ボルテック・バイコーン》で《ダッシュ・ウォリアー》を攻撃すれば後の展開でブレオは勝利できていた。)。
この他[[ジャン]]のプレイングミスにも気づかなかったり&footnote(遊星の《ダメージ・イーター》を消費させた後のターンにもスピードスペルは手札に存在し、しかも十分なスピードカウンターがあったので、《幻角獣フュプノコーン》などで《波動龍騎士 ドラゴエクィテス》を離脱させ、以降どこかで《スピード・ワールド2》の効果を使い続けていれば、遊星のデッキ切れの前にジャンは勝利できていた。)しているので、実は天性のカードプレイングセンスとは威嚇程度の単なるハッタリなのではと疑われ始めている。
しかし、チームデュエルであってもチームメイトの手札情報までは基本的に共有できない以上、あくまで「自分の手札」で「直感」が働く範囲で発揮される能力であると考えるなら、特に矛盾しているわけでもない。
漫画版でも登場。
濃い見た目のモブデュエリスト相手にキッチリ二連勝し、ジャンとのコンビプレイでD1GPセカンドステージを突破した。
その後、シンクロメタを用いる[[イェーガー]]に敗北し脱落したが、セカンドステージを勝ち抜いたキャラは[[遊星>不動遊星]]・[[クロウ>クロウ・ホーガン]]を含めて4人しかおらず、しかも彼らより先に突破していたことを鑑みると漫画版でもやはりノーマルの範疇ではトップクラスの決闘者であるようだ。
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