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*&bold(){「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ」(どらごんをよぶふえがぼちにおかれたのでかーどをどろーさせてもらうぞ)}
原作での[[社長]]のセリフ。
この台詞の通り、発動を終えた「ドラゴンを呼ぶ笛」が墓地に置かれた事でカードを1枚ドローした。
これだけだと何の変哲も無い効果説明のセリフなのだが、
《ドラゴンを呼ぶ笛》
通常魔法
フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-」が表側表示で存在する場合、
手札からドラゴン族モンスターを2体まで特殊召喚する。
(※遊戯王カードwikiより抜粋)
&bold(){そんな効果は何処にも無いのである。}
これは「OCGで効果が変わったので再現できなくなった」という類の物ではなく、
原作中のテキストでも「カードをドローする」などというテキストはどこにも書かれていなかった。
[[俺ルール]]の代表的な例としてよく使用される。
もっとも、隠しテキストという意味では《クリボー》の機雷化等の前例もある。
しかし、実はこの《ドラゴンを呼ぶ笛》、問題のセリフの発生前にも登場しているのである。
この時は海馬コーポレーション開発のデュエルマシーンが海馬のデッキを使用していたために発動できたのだが、ドローなどしていなかった。
また、「カードをドローさせてもらうぞ」という台詞の汎用性が高いため、OCG等のスレでも改変されてよく使われる。
「墓地から特殊召喚されたのでカードをドローさせてもらうぞ」(生還の宝札)などのように、実際にカードをドローする効果に対して使用される事が多い。
*&bold(){「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ」(どらごんをよぶふえがぼちにおかれたのでかーどをどろーさせてもらうぞ)}
[[バトル・シティ]]準決勝、VS遊戯戦での[[社長>海馬瀬人]]のセリフ。
この台詞の通り、発動を終えた《ドラゴンを呼ぶ笛》が墓地に置かれた事でカードを1枚ドローした。
これだけだと何の変哲も無い効果説明のセリフなのだが、
《ドラゴンを呼ぶ笛》
通常魔法
フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-」が存在する場合、
手札からドラゴン族モンスターを2体まで特殊召喚する。
(※遊戯王カードwikiより抜粋)
&bold(){そんな効果は何処にも無いのである。}
これは「OCGで効果が変わったので再現できなくなった」という類の物ではなく、
原作中のテキストでも「カードをドローする」などというテキストはどこにも書かれていなかった。
[[俺ルール]]の代表的な例としてよく使用される。
もっとも、隠しテキストという意味では《クリボー》の機雷化等の前例もある。
しかし、実はこの《ドラゴンを呼ぶ笛》、問題のセリフの発生前にも登場しているのである。
この時は海馬コーポレーション開発のデュエルマシーンが海馬のデッキを使用していたために発動できたのだが、ドローなどしていなかった。
しかも、遊闘259話でドラゴンを呼ぶ笛を使用した後、遊闘260話でバトルを行い、
遊闘261話の冒頭のメインフェイズ2で初めてドロー効果を説明してドローしている。
明らかに手札が足りなくなった事による辻褄合わせであり、アニメでは展開を変更してこのセリフは無かった事にされている。
まあ、前のデュエルで[[勝手に手札を水増ししていた奴>闇マリク]]と比べると大分マシ……なのか?
また、「カードをドローさせてもらうぞ」という台詞の汎用性が高いため、OCG等のスレでも改変されてよく使われる。
「墓地から特殊召喚されたのでカードをドローさせてもらうぞ」(生還の宝札)などのように、実際にカードをドローする効果に対して使用される事が多い。
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