キャッシー - (2012/01/17 (火) 21:14:06) の最新版との変更点
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**キャッシー(きゃっしー)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場するキャラクター。
猫耳がついたような髪型のゴスロリ娘。
内気でクラスでは[[目立たない存在>三沢大地]]らしく、[[名前すら>空気]][[覚えられていない>背景]]。
猫と意思疎通ができるようだ。
決闘するときとそれ以外でテンションが違うことがコンプレックスとのこと。
[[遊馬>九十九遊馬]]のことが好きだが、
・自宅に侵入したり
・親しい間柄である[[小鳥>観月小鳥]]に嫉妬し猫を使って誘拐(?)したり
・各所でさりげなく尾行したり
と[[その愛は過激>ユベル]]。
見た目やデッキだけではなく、身のこなしまで[[猫っぽい>人外]]。特に跳躍力は中学生らしからぬ身軽さを誇り、[[遊馬>九十九遊馬]]の部屋に忍び込んだり、[[ジン]]の仕掛けたトラップを唯一回避したり((結局暗示を掛けられたが))、[[ジン]]が崇める階上の[[カイト>天城カイト]]に一瞬で迫り[[リアルダイレクトアタック>リアルファイト]]でその正体が人形である事を暴いたりと遊馬のクラスメイトの中では頭ひとつ抜けている…っていうかここまでくると人間じゃない。
遊馬にデュエルを挑み、その最中にキャットビングして想いを伝えようとするが[[何度となく遮られ>フラグクラッシャー]]た末に敗北。
本人曰く「キャットちゃん」と呼んでほしいらしい。
デッキにも猫をモチーフにしたカードが多数入っている。
切り札はランク1のエクシーズモンスター「ツイン・テール・キャットレディ」。[[WDC]]ではランク4の「キャット・ガール・マジシャン」。
17話では床が砕けて鉄男達が落ちる中、瓦礫に飛び移って脱出。
続く18話では[[カイト>天城カイト]]人形に脅威の跳躍力で近づきリアルダイレクトアタックを決めるという運動神経を見せた。さすがデュエリスト。%%もしも本人だったらどうなっていた事やら…%%(ちなみに人形は首が落ちてしまった)
WDCでは何とか一勝して[[ハートピース]]を二つにするも、自分と似た境遇の%%使い捨てキャラ%%ドッグちゃんに自信をつけさせる為に、堂々と[[敗北フラグ>説明死]]を立てて敗北した。
この時の決闘では、相手決闘者に向かって[[負け犬]]というなど、[[某社長>海馬瀬人]]をリスペクトしたかのような言動があったりした。
声優は画伯こと小林ゆう。
深夜42時アニメつながりとして銀魂でのネタが期待されている
ちなみに、スタジオ・ダイスのHPで閲覧できる高橋和希氏のラフスケッチの中には&italic(){「不気味キャラ。でもだんだん美人になる」}というコンセプトが書かれたキャットちゃんの原案ラフがあるのだが…。
キャットちゃん好きなら閲覧してみよう。%%自己責任で%%
*漫画版におけるキャッシー
遊馬のクラスメイトの一人として登場。
遊馬の腕に抱きつくなどアニメよりも大分積極的になっており、小鳥ともまともに張り合っている。
脱線危機のジェットコースターを助けるべく身の軽さを生かすなどアニメ版同様の身のこなしはあるようである。
**キャッシー(きゃっしー)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場するキャラクター。
猫耳がついたような髪型のゴスロリ娘。本人曰く「キャットちゃん」と呼んでほしいらしい。
内気でクラスでは[[目立たない存在>三沢大地]]らしく、[[名前すら>空気]][[覚えられていない>背景]]。
猫と意思疎通ができるようで、猫達を介した情報収集力は侮れない。
決闘するときとそれ以外でテンションが違うことがコンプレックスとのこと。
[[遊馬>九十九遊馬]]のことが好きだが、
-自宅に侵入したり
-親しい間柄である[[小鳥>観月小鳥]]に嫉妬し猫を使って誘拐(?)したり
-各所でさりげなく尾行したり
-第1話からひっそりと登場したり
-初代OPの30秒くらいのシーンに潜んでいたり
……と[[その愛は過激>ユベル]]。
遊馬にデュエルを挑み、その最中にキャットビングして想いを伝えようとするが[[何度となく遮られ>フラグクラッシャー]]た末に敗北。
その後は[[ナンバーズ・クラブ]]に加入し、小鳥達とも交流を始めたようだ。ただし恋のライバルである小鳥とは犬猿…ならぬ猫鳥の仲のままの様子。
そんな周囲とのふれあいを通じてか、性格もだんだん積極的になってきており、流れに乗じてさりげなく遊馬のことを「愛する遊馬」「ダーリン」と呼んじゃうことも。
デッキにも猫をモチーフにしたカードが多数入っている。
同名ロックカードの「捨て猫」を軸にした軽めの構成で、ロック・サーチ・除去・アタッカー一通り揃っており、打点は低いが回転は非常にいい。
切り札はランク1のエクシーズモンスター《ツイン・テール・キャットレディ》。[[WDC]]ではランク4の《キャット・ガール・マジシャン》。
見た目やデッキだけではなく、身のこなしまで[[猫っぽい>人外]]。特に跳躍力は人げ…中学生らしからぬ身軽さを誇り、[[遊馬>九十九遊馬]]の部屋に忍び込んだり、[[ジン]]の仕掛けたトラップを唯一回避したり((結局暗示を掛けられたが))、
[[ジン]]が崇める階上の[[カイト>天城カイト]]に一瞬で迫り[[リアルダイレクトアタック>リアルファイト]]でその正体が人形である事を暴いたりと何気に活躍している。
ある意味[[リアリスト]]である。(ちなみに人形は首が落ちてしまった)
WDCでは何とか一勝して[[ハートピース]]を二つにするも、自分と似た境遇のドッグちゃんに自信をつけさせる為に、堂々と[[敗北フラグ>説明死]]を立てて敗北した。
余談だが、[[ZEX>観月小鳥]][[ALヒ>神月アンナ]][[ロイン>神代璃緒]]の中で唯一''使用カードがOCG化していない。''((アンナはグスタフ・マックスがOCG化して実績を残し、小鳥と璃緒はLORD OF THE TACHYON GALAXYにてOCG化確定済み))
現在ヒロインの中ではデュエル回数はトップだというのに……何故だ。((87話の時点でのデュエル回数はキャッシーが3回、アンナが2回で、小鳥と璃緒が1回である。※[[スポーツデュエル大会]]の決勝戦以外はカウントせず))
声優は''画伯''こと小林ゆう。
声優つながりや、メガネっ娘ストーカーなど銀魂のさっちゃんとの共通点が度々指摘されていたが、51話にて銀魂のOPをモロにパロったシーンが放映された(屋根の上を走るシーン~顔のアップの流れ)。
ちなみに、スタジオ・ダイスのHPで閲覧できる高橋和希氏のラフスケッチの中には&italic(){「不気味キャラ。でもだんだん美人になる」}というコンセプトが書かれたキャットちゃんの原案ラフがあるのだが…。
キャットちゃん好きなら閲覧してみよう。%%自己責任で%%
*漫画版におけるキャッシー
遊馬のクラスメイトの一人として登場。
遊馬の腕に抱きつくなどアニメよりも大分積極的になっており、小鳥ともまともに張り合っている。
脱線危機のジェットコースターを助けるべく身の軽さを生かすなどアニメ版同様の身のこなしはあるようである。
また、家は普通のお金持ちであるようで、情報収集の際は猫ではなく人間の召使いにお願いしていた。
さらに少しだけ過去も掘り下げられており、[[ハートランド]]のマスコットの一人を生み出した''元凶''でもあった。
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