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ターボ・ウォリアー - (2011/12/31 (土) 19:01:40) の最新版との変更点
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**ターボ・ウォリアー(たーぼ・うぉりあー)
集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!シンクロ召喚!轟け、ターボ・ウォリアー!」
★6のシンクロモンスターカード。攻2500/守1500
[[不動遊星]]が使用するシンクロモンスター。
必殺技は「アクセル・スラッシュ」。
相手の攻撃力を下げる効果は「ハイレート・パワー」。
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){星6/風属性/戦士族/攻2500/守1500
「ターボ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがレベル6以上のシンクロモンスターに攻撃する場合、
攻撃対象モンスターの攻撃力を半分にする。
このカードはレベル6以下の効果モンスターの効果の対象にならない。}
不動遊星が使用するウォリアーシリーズの一体。
エースカードの[[ジャンク・ウォリアー]]も機械のようだったが、このカードはそれ以上に機械族に見える。
「遊星VS牛尾(三戦目)」に初登場。
シンクロ・ストライクの効果で攻撃力4500となり、自身の効果で攻撃力が半分になった&strike(){権力}[[ゴヨウ・ガーディアン]]を戦闘破壊、フィニッシャーとなった。
その後はクロウとのタッグ戦、シェリーとの初決闘で登場した。
しかしその後は全く登場せず、存在自体を忘れられていることもあった。
機皇帝相手に遊星が持つシンクロモンスターの中では一番有効なのだが、遊星は[[アクセルシンクロ]]&strike(){とその[[取り巻き>波動竜騎士ドラゴエクィテス]]}のことしか頭になかった。
最終的に登場したのは最終回での[[ジャック>ジャック・アトラス]]戦。
戦闘で&strike(){作画的にも}噛ませ犬になった[[ニトロ・ウォリアー]]が効果破壊された後にスニーク・ジャイアント((星5/地/岩石族 0/1900自分フィールド上にモンスターが存在せず相手フィールド上にモンスターが存在する場合墓地のレベル1モンスター1体を特殊召喚する事でこのカードをリリースなしで召喚する事ができる。コストがおかしいカード))というチートカードによってシンクロ召喚され、
エクスプロード・ウィング・ドラゴンを&strike(){かなりエグイ方法で}戦闘破壊した。
その後クリムゾン・ブレーダーに自身のまねをされた上で敗北、その役目を終えた。
アニメ初期のテキストでは、攻撃力を半分にする効果の対象はシンクロモンスターに限定されていなかった。((ただし、対象がシンクロモンスターの《ゴヨウ・ガーディアン》であったため、結果的にOCGとの矛盾はない。))
「遊星&クロウvsセキュリティ」戦では、「残念だが、[[ターボ・ウォリアー]]はレベル6以下のモンスター効果を受けない。」と遊星が発言している。
アニメで当初使われたこのカードは、実際のOCGのものとはイラストが異なっていた。
[[5期OP>明日への道~Going my way!!~]]のイラストにはアニメ初登場時のものが使用されている。
*OCGでの扱い
不遇である。理由としては
1、指定チューナーが貧弱。
2、ドリル・ウォリアーという強力なライバル
の二つか、特に1が重要でクイック・シンクロンが出るまでは[[ニトロ・ウォリアー]]やロード・ウォリアーと共に使えない状況にあった。
そしてクイック・シンクロンが出た後も万能でデッキに採用しやすいドリル・ウォリアーが登場したため、[[ニトロ・ウォリアー]]とは違い前線には出にくくなった。((さらに効果が強力で、指定チューナーも強力なジャンク・ガードナーというライバルが登場している。))
それでも効果自体はなかなか強力であるため使えないカードではない。
特に剣闘獣を完封できることは評価できるだろう。
クイック・シンクロンを使わないシンクロ召喚方法としては
ジャンク・シンクロンでターボ・シンクロンを蘇生し、ジャンク・シンクロンをリリースしてターレット・ウォリアーを特殊召喚したり、
簡易融合を使ったり、[[ニトロ・ウォリアー]]と同じ[[ジャンク・ウォリアー]]を経由するコンボを使用するなどが良いだろうか。
最近ではフォーミュラ・シンクロンという強力カードが登場し、素材のターボ・シンクロンが比較的使いやすくなったので[[愛>ユベル]]があれば前線に出ることも可能であろう。
もし素材縛りが無ければ氷結界の龍 ブリューナクに対するメタとなっていたかも知れない、と惜しまれるシンクロモンスターである。
*ゲームでの扱い
微妙である。理由としては
タッグフォース5では、シンクロンが素材のシンクロモンスターの中で、何故かこのカードだけシンクロ召喚時の専用ボイスが用意されていない。(シンクロではないが[[波動竜騎士ドラゴエクィテス]]でさえあるのに)
さらに[[ニトロ・ウォリアー]]の口上の前半がこのカードのものになっているという意味不明な仕様。
なおこのセリフは他の専用ボイスがないシンクロモンスターにも使用されている。
なぜこのカードだけセリフがなかったのだろうか・・・?
そしてTF6でセリフは追加されるのだろうか・・・?
結論:セリフどころか攻撃名まで付いたよ!やったね!((どうやら前回のは遊星役の宮下雄也の体調が悪かったため登場回数が少なかった彼がはぶられただけのようだ。))
**ターボ・ウォリアー(たーぼ・うぉりあー)
集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!シンクロ召喚!轟け、ターボ・ウォリアー!」
[[不動遊星]]が使用するシンクロモンスター。ウォリアーシリーズの一体。
必殺技は「アクセル・スラッシュ」。
相手の攻撃力を下げる効果は「ハイレート・パワー」。
エースカードの[[ジャンク・ウォリアー]]も機械のようだったが、このカードはそれ以上に機械族に見える。
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){星6/風属性/戦士族/攻2500/守1500
「ターボ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがレベル6以上のシンクロモンスターに攻撃する場合、
攻撃対象モンスターの攻撃力を半分にする。
このカードはレベル6以下の効果モンスターの効果の対象にならない。}
「遊星VS牛尾(三戦目)」に初登場。
《シンクロ・ストライク》の効果で攻撃力4500となり、自身の効果で攻撃力が半分になった&strike(){権力}《[[ゴヨウ・ガーディアン]]》を戦闘破壊、フィニッシャーとなった。
その後はクロウとのタッグ戦、シェリーとの初決闘で登場した。
しかしその後は全く登場せず、存在自体を忘れられていることもあった。
機皇帝相手に遊星が持つシンクロモンスターの中では一番有効なのだが、スキエルには勝てるがワイゼルとは互角であり、相手のパーツ次第次第では負ける所為か遊星はアクセルシンクロの会得を優先しこのカードをメインにすることは無かった。
最終的に登場したのは最終回での[[ジャック>ジャック・アトラス]]戦。
戦闘で&strike(){作画的にも}噛ませ犬になった《[[ニトロ・ウォリアー]]》が効果破壊された後に《スニーク・ジャイアント》((星5/地/岩石族 0/1900自分フィールド上にモンスターが存在せず相手フィールド上にモンスターが存在する場合墓地のレベル1モンスター1体を特殊召喚する事でこのカードをリリースなしで召喚する事ができる。))というチートカードによってシンクロ召喚され、
《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》を&strike(){かなりエグイ方法で}戦闘破壊した。
その後《クリムゾン・ブレーダー》に自身のまねをされた上で敗北、その役目を終えた。
アニメ初期のテキストでは、攻撃力を半分にする効果の対象はシンクロモンスターに限定されていなかった。((ただし、対象がシンクロモンスターの《ゴヨウ・ガーディアン》であったため、結果的にOCGとの矛盾はない。))
「遊星&クロウvsセキュリティ」戦では、「残念だが、《[[ターボ・ウォリアー]]》はレベル6以下のモンスター効果を受けない。」と遊星が発言している。
アニメで当初使われたこのカードは、実際のOCGのものとはイラストが異なっていた。
[[5期OP>明日への道~Going my way!!~]]のイラストにはアニメ初登場時のものが使用されている。
*OCGでの扱い
不遇である。理由としては
1、指定チューナーが貧弱。
2、《ドリル・ウォリアー》という強力なライバル
の二つか、特に1が重要で《クイック・シンクロン》が出るまでは《[[ニトロ・ウォリアー]]》や《ロード・ウォリアー》と共に使えない状況にあった。
そして《クイック・シンクロン》が出た後も万能でデッキに採用しやすい《ドリル・ウォリアー》が登場したため、《[[ニトロ・ウォリアー]]》とは違い前線には出にくくなった。((さらに効果が強力で、指定チューナーも強力な《ジャンク・ガードナー》というライバルが登場している。))
それでも効果自体はなかなか強力であるため使えないカードではない。
特に剣闘獣を完封できることは評価できるだろう。
《クイック・シンクロン》を使わないシンクロ召喚方法としては
《ジャンク・シンクロン》でターボ・シンクロン》を蘇生し、《ジャンク・シンクロン》をリリースして《ターレット・ウォリアー》を特殊召喚したり、
簡易融合を使ったり、《[[ニトロ・ウォリアー]]》と同じ《[[ジャンク・ウォリアー]]》を経由するコンボを使用するなどが良いだろうか。
最近では《フォーミュラ・シンクロン》という強力カードが登場し、素材の《ターボ・シンクロン》が比較的使いやすくなったので[[愛>ユベル]]があれば前線に出ることも可能であろう。
もし素材縛りが無ければ《氷結界の龍 ブリューナク》に対するメタとなっていたかも知れない、と惜しまれるシンクロモンスターである。
*ゲームでの扱い
微妙である。理由としては
タッグフォース5では、シンクロンが素材のシンクロモンスターの中で、何故かこのカードだけシンクロ召喚時の専用ボイスが用意されていない。(シンクロではないが《[[波動竜騎士ドラゴエクィテス]]》でさえあるのに)
さらに《[[ニトロ・ウォリアー]]》の口上の前半がこのカードのものになっているという意味不明な仕様。
なおこのセリフは他の専用ボイスがないシンクロモンスターにも使用されている。
なぜこのカードだけセリフがなかったのだろうか・・・?
そしてTF6でセリフは追加されるのだろうか・・・?
結論:セリフどころか攻撃名まで付いたよ!やったね!((どうやら前回のは遊星役の宮下雄也の体調が悪かったため登場回数が少なかった彼がはぶられただけのようだ。))
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